原題がMicrowave Massacreで邦題がコレ。まあこういう邦題つけるくらいの気分で観るのが正解かも。けど電子レンジで殺したの最初だけでは…?
ゴシック風の古い館が舞台のスラッシャーという取り合わせがいい。デニース役のSuki Goodwinさんがスキ。最初の方で話してた主人公の育ちが最後に活きてくる
蟻の大群との戦いなのに極めて地味。途中何度も睡魔に襲われた。デザイナーが監督した作品とのことなのでそこが関係あるのか
雰囲気と大袈裟な音楽はいいが全く面白くない。けどこういうのをアメリカの場末の掘立て小屋みたいなとこで観るという体験はしてみたかった
モノクロということもあると思うけど古い映画の女優さんはほんと綺麗。目ん玉ひん剥いたヒョロ長黒人ゾンビが怖い
結構楽しく観れたし小さいプルガサリは可愛い。時代設定はいつくらいなんだろう(甲冑が横山三国志みたいだった)。けど農民が立ち上がり悪政を倒すみたいな映画、当時国内で一般公開とかしたんだろうか
やっぱ『リング』は怖かったよなあと思いを新たに。『呪怨』サイドはどうしても俊雄がギャグに思えてしまう。まあ今の観客はどれも笑えるキャラ扱いで観てるのかも知れないが。全体的には結構面白かったし女の子たち>>続きを読む
あらすじ読むと実に面白そうなんだが…犠牲者の白眼っぷりは良い。しかしアマプラの字幕は誤字が多い
ゾンビに生気がありすぎる、というかコレはゾンビなのか。動きは速いし基本武器で人襲うし銃まで使う。単に汚い暴徒では…と思いつつもなかなか楽しめた。音楽がファビオ・フリッツィぽいと思ったけど違った。エンド>>続きを読む
『映画の生体解剖』読んだついでに観直し。韓英恵さんの顔はつい見てしまう
オカルト系(宗教っぽいくらいの意味で言ってる)ホラーかと思いきやサスペンスはたまたSF?と思ってたのとは違ったけど、邦題に関しては絶対『神が殺せと云った』の方がいい
リベンジ物なんで前半は胸糞悪いシーンが続く(けどどこか緩い)。自身が犯されても耐えた尼僧がある光景を目にして遂に復讐を決意する。その時首から下げた十字架を外したシーンが印象に残った
『リサと悪魔』から思ったより大きく変わってるけどオリジナルの悪夢感・迷宮感みたいなのが好きだった。悪魔憑きの演技はスゴイ(空中ブリッジ!)。溢れた赤いワインから緑色のゲロへと画面が移り変わるとこが良か>>続きを読む
正直面白くない上に音楽の魅力に欠ける。こういうのを観るとモリコーネとかファビオ・フリッツィとかの凄さがよく分かる。女性とその後ろで起き上がったゾンビの表情がシンクロするとこは良かった
白眼ゾンビに素手の心臓取り出しといったゴア描写もいいしクラシックな怪奇ムードに満ちた画もいい。ただ字幕の「蘇る」であろう部分が「鮭る」とか「鮭った」「壁った」だったりたまに字幕のタイミングがズレるとこ>>続きを読む
観始めて「モノクロか…」と思ったのも束の間、早い展開でぐいぐい引き込まれた。ジャッロの原点とのことだけどこの時点では特に殺しのシーンを強調してない。レティシア・ロマンが美しい。
H.P.Lovecraft Film Festival 2018で英語字幕付きでスクリーンで上映された本作、観てるうちに遠い昔TV放送時に観たような気がしてた。今回はそれ以来の鑑賞だけど、どこにも行け>>続きを読む
英語吹き替え字幕なしで見たけどあまり聞き取れず人間関係が良く理解できなかった。雰囲気はかなり好み
古典として名高いこれを英語字幕にて。トビー・フーパーのリメイク版とは全然違うが前半スラッシャー、後半サイコものと2度美味しい
大昔VHSで観たけど終始カントリーがかかってるのと樽のとこは覚えてた。トランプ以降の今観ると余所者(映画では同国人だけど)が迷い込むと面白半分に殺されるようなアメリカの田舎の街がリアルにありそうに思え>>続きを読む
ゾンビに生気があるので単に顔色が異様に悪い人に思える。その上妙にファンキーな音楽が全てを台無しにしている。それ以前の問題かもしれないが…
長年避けてきたクラシックを。吹き替えで観るとフレディーが日本語喋るのが間抜けなので字幕で観ればよかった。しかし普段観てるようなチープな作品に比べればA級というか金掛かってる感がすごい
輸入盤字幕なしで観たけどなんとか骨子は理解できて楽しめた。つかわけがわからないのは日本語字幕があっても同じらしい笑。国内盤もぜひ観たい。しかし舞台がイタリアってだけで絵になるなー。
大昔VHSで観たはずだけど何一つ覚えてない。今回は輸入盤字幕なしに挑戦。狂犬病に罹ると水を怖がるって昔ブラックジャックで読んだなとかWarzoneのRaybeezももしかしてRabies(狂犬病)とか>>続きを読む