カレーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カレーちゃん

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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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みんな大好きアダムスファミリー
誰もが怖がる・忌み嫌うものをこよなく愛する変わったファミリー
ホコリは取るのではなく毎朝撒く、得体の知れない食べ物を食べる、お化けが取り憑いた家を愛する、
いろんなこと
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

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前半の悪趣味な銃撃戦とかも好きだし後半のエログロホラーも大好き!ジュリエットルイスかわいいわあ〜

ロブスター(2015年製作の映画)

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籠の中の少女の監督ならこうぶっ飛んでるのも納得。
「共通点がある人としか付き合えない」「嘘をつくとカップル解消の後に刑罰がある」独自のルールで成り立つ世界、逆にこれをみた私たちがどう感じて反応するのか
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死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

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タイトルにがっつりORGYって笑
もしヘテロの男だったらヌード見れてラッキーみたいな。

でもカルト映画には、一度見ると記憶に焼き付くインパクトと評価低いのにみたくなる匂いがするんだよね!

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

5.0

とても、とても良い。
ミランダジュライやっぱり好きだ

オールド・ドリオを大大大好きなエヴァンレイチェルウッドが最高に演じていて、震える肩、マッサージされて泣いてしまうあの後ろ姿、精一杯のダンスをジャ
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ティングラー/背すじに潜む恐怖(1959年製作の映画)

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ヴィンセントプライスが出てるだけで最高。モノクロの映画ってなんでこうもライティングがかっけーのかな!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.8

人間はどこか醜い、それでもいいじゃんと言ってくれる人が1人でもいれば世界は悲しくない

オナラ、万歳

ブードゥーマン(1944年製作の映画)

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ルゴシ氏主演
昔のモノクロホラーって光と影の出し方がすごく好み〜〜

マザー!(2017年製作の映画)

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不快指数をここまで高く保ち続けて爆発して終わるのすごすぎる…

ずっと??となりつつも、何か意味があるのではと観察しながらみていた。
妻は母なる大地なのね、旦那は神気取りで子供はキリストのように犠牲に
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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まじでイザベルユペールは何でも演じられるのな!

親が子供に見返りを求め始めたら終わりだねえ

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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悪くはないけどIQ183の天才設定いるの、?天才ならではの苦悩とか特に無かったし何のための設定?セーフゾーンで止まる映画だった

ミスター・ルーズベルト(2017年製作の映画)

3.9

パケで避けちゃいけないロマンスコメディ映画

フィルム調の映像と、オープニングのDIYな写真のシークエンスが良かった。
主演の女優が監督なのか、いいね

結局エミリーがどうするのか、どうなりたいのか、
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エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

5.0

とんでもなく最高。かあちゃんと少し仲が悪くて、ひねくれてた昔の私のための宝物みたいな映画。

かーちゃんとのいざこざやお互いへの気持ちについては明確に双方から語られることはなく、思い出の少なさや交流の
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