膝小僧で顔認証さんの映画レビュー・感想・評価

膝小僧で顔認証

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見えない恐怖(1971年製作の映画)

3.3

ミアファローコーヒー2杯しか飲んでないのに、元気過ぎ。静かにしとれーと思う。
そんでこのお屋敷ガラクタ多すぎ。まじ片付けたくなるわ!

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.6

ヒリヒリピリピリめちゃくちゃ痛い。いつも血だらけの池松さん、あなたは民放の恋愛ドラマなんて出ないでシネマで生き切ってください。最後にポスターサイコー!

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.8

精神病棟に入院から退院までの2週間。5点拘束とか普通にある。狂っているのが普通と言う難儀な場所。自分のいる場所で笑おう。

(2000年製作の映画)

4.0

死刑囚福田一子の映画って言われているけど、喫茶店でゴチしてくれた派手な人が和子って、エモい。どこでも眠れる人はやっぱ最強のメンタルなんだよね。しぶとい直美最高でした。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.5

お世話される側に近い年齢になれば誰もが落ちいる介護問題。ころりと死ねたら人生二重丸。私は安楽死をしたいのでスイス貯金を始めました。200万貯まるまで死ねないぞ!

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.2

大学が狂った宗教集団。めざめの意味間違えた人、多そう。はい、わたし!

ひとひらの雪(1985年製作の映画)

2.0

ヒゲも体毛も濃ゆくだるんだるんの身体の男の人好きじゃないけど昭和の女優さんって脱ぎっぷり良くて気持ちいいわ!
陰気な家事をしない、家で付け下げ着てる変な人妻。秋吉さんピッタリハマってました。
これから
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

2.5

なんだこれ、ホラーと思いきやコメディ。
「らせん」の貞子、佐伯日菜子さんが出ているだけでオールオッケーー!

運命の女(2002年製作の映画)

3.6

あー、ダイアン、、綺麗だなぁ。美人で身体もしなやかに締まってるし、なりたい身体No. 1だゎ、

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.2

痛い痛い、5分に一度確実に痛い。
理解不能なんだけど、なんか悲しくなった。

ナインハーフ(1985年製作の映画)

3.5

考え得る官能の果てには破滅しかない。
振り返ってみればこんなに濃い9ヶ月半はないでしょう。
あなたの体を貸してって、言われてみたいわ

青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.6

この題名なんとかならないかねぇ。
最後が雑すぎて残念。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.7

フランスの田舎特有の乾いた空気感や風景
素敵な別荘、全部素敵。
ジュリーのみずみずしい裸は女性から見ても、きれいでした。
裸でプールは最高かよ!

秘密(1999年製作の映画)

3.0

お父さんが娘のパンツ脱がしたところ、気持ち悪さマックス。
娘の身体を触るとか、まじキモ!

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

ジリジリゆっくりダメージ喰らう。
パパさん髭だらけで何言ってるのかわからない。ママさん号邸住まいで医者なのに、普段着ダサすぎない?
見てよかったです!

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

エスター最高でした!
姉さんの
勝利した女の顔、カッケーです。

食人族(1981年製作の映画)

2.5

撮影の為に動物虐待で監督は逮捕されたそう。亀がほんとに可哀想。

女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

3.3

すごく嫌なタイトルつけますねぇ。
男運の悪い女性って居るけど自分でひきよせてるんですよね。
バレエが出来る基準で男子高校生をえらんだのでしょうか?もちょいイケメン当てて欲しかったな。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.6

北野作品で1番好き。子犬のようにいつも寄り添う彼女と彼には言葉も手話もない。
海も空も砂浜も見事に灰色。
でも、確かに伝わる暖かい温度感が素敵。
静かな作品だから映える迫ってくるような曲が秀逸すぎる。
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チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

2008年に制作された実話ベースの始終心と身体まで痛くなる感覚の作品。
凄く脚本がいいので最後まで完走できましたがとにかく猛烈に疲れたー。
ミジンがずっと痛くて日本映画なら助かるやつだけどさすが韓国。
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佇むモンスター(2023年製作の映画)

3.6

歌舞伎町のホテル23階から突き落とされた9歳の男の子の事件を元に制作されたそう。
聞いただけで寒気がして頭の中がぐちゃぐちゃになる。ただただ痛ましい。
他人の生活に介入する事は非常に勇気がいるしどこま
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傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

3.6

何気におじいちゃんがずっとカッコよかった。甥っ子も、なかなかチャーミングで好き!バグったぜ〜サイコ〜よ!

海にかかる霧(2014年製作の映画)

4.7

沈む船、タイタニックとは対極にある。
黒い海に白い霧。
2人が声をころして抱き合うところで泣いちゃった。
女は陸に向かって1人で歩く。足跡がポンジュノだった。そうだね、船長より怖いのは
彼女かも知れな
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.0

あー、中学生同士のセックスってとにかくやってみようって感じで男子は女の子の心を労わらない。
好きじゃない子とのなんとなくの関係。
ヒリヒリ痛かった。
中学で体験する子って、なんだか不思議な色気があるの
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

子供の年齢4歳、4歳、4歳。
どの4歳児も可愛い。サクラさんと長男の関係が凄く良いね。

MAMA(2013年製作の映画)

2.7

子役の2人の女の子が後半で身長高くなって
大人っぽく成長していて、時間賭けて撮影したんだなぁって言う感じ。

オアシス(2002年製作の映画)

3.5

外に連れ出してくれる人。青空の眩しさを体験させてくれた人。
そう言う人はとても大事です。
ずっとおんぶしてくれる人。私は好きです。

とら男(2021年製作の映画)

4.0

西村虎男さんが今もお元気で活躍されている。テレビでコメントしている元刑事さん達とは一線を画す現役感。
実際にあった事件で諦めていたご両親の気持ちを動かして捜査をされている。
静かに熱い作品。被害者の方
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

赤い人達の集団怖くて夢見そう。でも、撮影ではアマゾンの原住民の方々が応援出演ってアットフォームだったんだね。
住処としている所に踏み込んだらろくなことないってお勉強になりました。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.0

わたしも最低男にやってみよう。
下品で強烈な4文字手話!

正午なり(1978年製作の映画)

3.3

ピンクレディーのUFOの時代、私も踊ってました。女の子達がみんなスタイル良くて、いい時代。
被害に遭う女の子はマラソン選手並みに走るけど、やっぱりな最後。
男の子を育てるのは大変だわ、と、なりました。

同棲時代-今日子と次郎-(1973年製作の映画)

3.4

お隣さんとも同棲してるみたいでアパート怖い。あれが普通だったのかな?
いろいろあって見てて、ぐったりです。
処女を失うってシーツに赤いシミっ、お決まりですね。

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