こんな夢をときどきみます。
懐かしい、おそろしい、でも、愛おしい、といったような。
電車の音、たまたま売れ残ったブルーべリーパイと、自分探し。
自分探しってことば、全然好きじゃないけど、自分探しにでかけると、存外自分以外の素晴らしいことがみつかるねんなって思う。
夢と現。
桜色の骨を想像しながら女を抱くって、色っぽすぎるし、不気味だし、なんて男だって思います。
そうだった。
わたし、タマラみたいな女の子になりたかったんだ。
作ってみたいのがたくさんある。
しっかりご飯を食べたのに、おなかがすいて眠れなくなるような。
最後の神楽、とても素敵だった。
青春を過ごした場所はいつみたって切ない。
生きたり、死んだり、消えてしまったり、産まれたり、人生って淡々としている向こう側で、情熱も愛も悲しみも信頼も諦めも、ごうごうと波打つように寄せては返す。>>続きを読む
ロードレーサーとともに石畳の坂道を、ママチャリで走るおばあちゃんのスペックだけでもう☆5個。