井上さんの映画レビュー・感想・評価

井上

井上

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

ストーリーは至って普通なのだが、どこか惹かれるところのある映画

まるで物理学のよう(セリフからの引用)

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

久々に⭐︎5

大雑把に言えば、戦前にリトミックまで取り入れてる(今で言う)オルタナティブスクールに通う黒柳徹子の小学生時代のお話

トモエ学園が空襲によって焼失する最後のシーンにて、空襲による炎より
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正欲(2023年製作の映画)

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「この世界を生きていくために手を組みませんか?」

「分かり合える人と暮らしています」「それが一番です」

「普通のことですが、、」

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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必見
お母さんにも何か"役割"を与えてあげるべきなのかなと思うけど…んん

アイドル(2018年製作の映画)

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松井玲奈の存在がいかにデカかったか。

ドキュメンタリーとしては結構良作、あんまり表に出さない方がいい場面もうつされてるので。

空回りした結果のギスギスが伝わってヲタクたちは離れてしまったのかもしれ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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ワイドシアターだったからか、前半の画面揺れがかなり気になったのだが、どうだろうか?

ただのコメディにしてはメッセージ性もあって良い映画だった
このくらいのゆるい映画がたくさんあっても良いのかもしれな
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LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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・蒸発した元夫をあえて韓国人として登場させる(生活保護申請も)のはなかなか攻めるなあと、、他の国籍でも良かったろうが、結婚式シーンを派手やかにするためなのか?歌のためなのか?

•山崎とモブキャラが追
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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アンチプリンセス像の主張がよい(ディズニー自身が作り上げてきたものではあるのだが、)

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【オンライン試写会】
フランス映画特有の奇妙さが最初から広がっている。序盤の台詞の少なさがそれを一層強くする。

・どこか対照的な火と水
・臭いの収集
これらの序盤に与えられる情報だけでどんな面白い映
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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かなり良い映画だ、小6の公開当時に見たいと思って、そのままずっと見てなかったが25歳で見た方が良かったかもしれない

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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yahooの以下レビューに頷いてしまった

小津映画は、居心地がいい。この映画は、説明が少ない、動きが少ない、ゆったりものごとが進む、眠くなる。小津にあこがれている学生映画みたいだった。悪くもなく良く
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

1.3

近年の夫婦関係の成れの果てを描いたコンテンツの多さはなんなんだろうか、、
これが現実なのかもしれないが何の夢もなく、結婚意欲など大きく削がれるのではないか?(結婚願望の低下につながることは確実)

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オアシス(2002年製作の映画)

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強姦から始まる恋愛だが『感動の恋愛もの』として扱われていることに、非常に怖く、また疑問に感じた

当然観客には両者の好意が見えてるわけなので、2人が周囲の勝手な想像によって引き裂かれていくのを観て「な
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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聖蹟桜ヶ丘という坂の多い街の綺麗な景色と清原さんのずっと見ていられる凛々しさが相まって私の中でかなり高評価の映画であった。

ファンタジーなところは特に終盤にあるとはいえ、邪魔をしない。

「自分の機
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