井上さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

インターステラー(2014年製作の映画)

3.3

プランBって必要か?ってのが結構謎だった。
他の惑星にわざわざ人類の卵たち(スペースコロニー)を置こうとするのはなぜなんだろう。人間の性かな?

まあ、それはともかく難解だ。全部理解する気で挑むと詰む
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.9

普段本作品のような滑稽なコメディ映画を映画館で見ることはないが、訳あって鑑賞。

うーーん、どうなんでしょう。福田監督作品の特徴であるゆるいシュールな笑いってハマる時とハマんない時があると思うんですが
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orange(2015年製作の映画)

3.0

そもそも恋愛系の映画を見ない私ですが、青春ど真ん中の恋愛映画を見てしまいました。

たくさん懐かしい気分に浸れます。ペンと消しゴムを貸すシーン、下駄箱で会って「おはよう」だけ言うシーン、勇気を振り絞っ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

【日本語吹替版試写会】

文化相対主義を唱える人類学者も閉口してしまうやろという感じのホルガ村だった。笑顔さえ気持ち悪い。
このホルガ村の文化・伝統を我々は理解することが可能なのでだろうかと思いながら
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

どちらかが演じるのをやめた時、それは終焉する。

いやー。結婚する気なくしますねえ笑
と言っても彼氏彼女でも多少は演じあいなんですけどね。

もう一度ダンがいい夫を演じようとした時、エイミーは戻ってく
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劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010年製作の映画)

3.0

アニメ版とほぼ変わらなくね?と当時中坊のワイは思いました。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

映像美!!

メキシコのRomaってどこで過ごしてたからこのタイトルらしい。

かなりの評価を受けているので、どんなものかと思い見てみました。様々なアクシデントが起こりながらも、主人公が穏やかであるこ
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ミスト(2007年製作の映画)

4.4

あーあ、耳引きちぎられた人には「諦めるにはまだ早い!」とか言えてたのにねえってなるラスト。人にはそう言えるけど、自分に言うのは難しいことってありますよね。

さて、本作は結末ばかりが語られる映画である
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」
これはチャールズチャップリンの有名な言葉だが、この言葉を映画で表現したのがこの作品なんじゃないかと思えるような作品。
資本主義社会と工業社会
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CUBE(1997年製作の映画)

3.7

いや、むごいわ笑
そう思って、最初の2分ほどでやめようかと思ったが、もう見てしまったので突き進むかということで最後まで見ましたよ。。

①ワースの言葉で考えたこと
②あの主役もどきについて


ワー
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