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9.11のお話。
日本人は特に、戦争とは無縁で愛する人がいつも隣にいるって考えてしまいがちだけど、毎日をもっと大事に生きようと思った。
主人公の男の子は、同時多発テロが起こった時に、お家にかかって>>続きを読む
ムード・インディゴ / うたかたの日々
ー「現代の恋愛小説中もっとも悲痛な作品である」と言われるほど、最後は美しいbad ending.
アメリ役の人が主演している映画って言うのも嬉しい。
重たい>>続きを読む
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大好きな映画。
彼女は、ブリュレの表面を壊すように
自分の心の壁も、壊したかったんだろうね
アメリが人助けを沢山するシーンの中で
世界と自分の境界線を崩して行くんだけど
個人的に父親のコビトの置物を>>続きを読む
「どうしてみんな“一瞬を逃すな”って言うのかな。私は逆だと思うの...。一瞬は私たちを逃さない。」
「分かるよ。時間は途切れない。一瞬は常に今ある時間のことだ。」
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ノンビリポテトチップス食べながら>>続きを読む
セガールは、友情出演やろ。
って母が言ってたけど
友情出演って言葉、素敵だなと感じた〜。
ソープなのに逆にエロさが無くてすんなりと観れた。割と淡々としてます。そしてモザイクかかってる〜。
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「一発五文の鉄砲女郎でも買ってきな〜」
エロかった〜。
何にも考えずに観れたけど
濡れ場そんなに必要かな?
ない方がもっと良い作品になったのでは。
面白かったけど、現代の言葉が混ざりすぎてる。
結末が>>続きを読む
最後のシーンで涙が止まらなかった。ナチスドイツがユダヤ人に対して何をしたか。美術品を通じて知ることが出来た。未だに十万点以上の絵画が正当な持ち主に返還されていないという事実が当時の状況を物語るが、こ>>続きを読む