このレビューはネタバレを含みます
こんなはずじゃなかったのに。
一つはっきりと言えるのは、求めていたものが全部詰まってたということ。これだよこれ!の応酬にこれでもか!とさらにのっけてくる勢いの強さに気絶しそうになった。ファンサもいき>>続きを読む
大事な試合開始直前「60分以内に娘の誕生日会に来ないと単独親権を申請する」と元嫁から電話。
抜け出してダッシュで向かう道中に龍が如くばりにチンピラに絡まれまくる話。
ジムの4vs4、ブチギレケーキ>>続きを読む
ゲットーから抜け出したいだけだった。孤独に生きてきた男が少年と出会い変わっていく。
不器用な主人公を演じたKanoの表情が本当に素晴らしい。時折みせる笑顔が最高。
トップボーイでジェイミーの弟役だ>>続きを読む
着替えるのちょー遅かったり、やたらオートバイでつろうとする偽ロビンが出てきたり、ユルさとマルコ・サロールのキレキレアクションのギャップがたまらん。
必須アイテムを考えている時の笑顔が最高。
摂取カ>>続きを読む
2023見逃し。直感は当たっててそんなにハマらず。
新人とのバディ感は好き。飛び出す妄想女が美しくてビビる。
原チャで蓋を開けるシーンが1番よかった。
よかった〜!
話でいったら序盤の序盤。
原作だとちょっと飽きる狩りをして食を楽しむ場面が映像化するとめちゃくちゃよかった。美味そう。
アクションもきまってて特に終盤は抜群だった。
ヒグマの倒し>>続きを読む
わかっちゃいたけどランティモス、ハマらんなー。
笑っちゃうシーンもあったし前作よりは楽しめた気がするけど。
エマ・ストーンが大好きだったあの頃の俺がみたらどう思うのか、感想を聞きたい。
LINEのやりとりや保管方法など、歌以外にもズレてる狂児がなんだか魅力的だったし笑った。
聡実の親や友達、後輩とのやり取りは何かくるものがあった。葛藤を抱える聡実に人生のヒントとなるようなものが古い>>続きを読む
当時のキャストが20年ぶりに集結。それだけで俺にとっては夢の続きをみせてもらった。
新しい展開をどう受け止めるかで評価が別れる気がする。正直俺は受け止めきれていないけど、求めていたものはしっかりみら>>続きを読む
連投失礼しました!今年は旧作もサボらないように頑張ります。
あの話の続き的なポジションにあるのかな?
何とも言えない物語はさておき、三刀流ナイフで戦場を駆け抜けたりドニーさんのアクションは冒頭から>>続きを読む
温めすぎた。2人の男の再起を掛けた物語が最高。
手に汗握るMMAのファイトシーンは必見。
辛さがエスカレートする日常パートにとどめの一撃。こんな展開あるか!?アツすぎる!!
ニック・チョンの体脂>>続きを読む
空港制圧作戦のはずが籠城戦へ。
ここは俺に任せろ。俺が突っ込む。俺が助ける…!魂の連携攻撃に胸が熱くなる。
冒頭のメンバー紹介とクライマックスがリンクして泣く。
元隊長のシャタロフがかっこよすぎ>>続きを読む
心に獅子を宿した負け犬たちの物語。
師匠の奥さんがみせる優しさがいい。
やっぱそうくるか…襲いかかる過酷な現実とあのバスにやられた。
あいつが!あの人が!お前もか!感情を全部持ってく圧巻のラスト>>続きを読む
親友を失いコカイン漬けの日々から救ってくれたのはかつて一緒に体を鍛えたジム。
ガッツと仕事と筋肉を取り戻し、まだ落ちぶれちゃいねえ!と全盛期のようにガンガン攻めてく姿勢がいい。
相棒の拷問師との関>>続きを読む
わざわざDVD買ったのに原題で配信されてる事に気づいたのはみ終わってから。
凶暴フーリガンから最強マフィアに成り上がった実在の人物、カールトン・リーチの話。
仲間は大事に、敵は徹底的にブチのめす姿>>続きを読む
年齢もタイプも違ううららと雪がBL漫画キッカケでどんどん仲良くなっていく姿が本当にいい。
駆け抜けたけど、辿り着けなかったけどの後にくる「そのマンガ売ってくれませんか?」で泣いた。
趣味を共有でき>>続きを読む
優しいパパと元殺し屋の顔を両立させるマーク・ウォールバーグが素晴らしい。
家族それぞれの気持ちの変化もよかったなぁ。
明日から休みだ!そんなタイミングも相まってめちゃくちゃ楽しく鑑賞しちゃった。>>続きを読む
多彩な武器を駆使したアクロバティックなアクションが楽しい!
フッドとファミリーに重きを置くこじんまりとした話が逆によかった。
気楽にみられるヒーロー映画。
中年になった創設メンバー、イケイケの現役メンバー、そしてこれからを担う若手のフットボール好きがひたすら揉める。
イタリアのフーリガンモノって解釈でいいのかな?
創設者のリーダーが人生を見つめ直す姿>>続きを読む
スタンスミスに履き替えレッツゴー!
冒頭のそんなシーンのノリのままみられる代物じゃかった。
若者の危なっかしい感情と暴力が暴力を生む終わらない何かとの戦いに辛くなった。
とりあえずアディダスを履>>続きを読む
フーリガン映画ってジャンルの1つなんだな。日本のヤンキー、任侠モノに感覚は近いから結構好み。
わざわざ森の中に集まって乱闘始めたり、サッカー関係なくね?とツッコミたくなる。
ファイトシーンはゴツゴ>>続きを読む
アイアイ!
アディダスのジャージにストーンアイランドのトレンチコートを着て暴れ回るチャーリー・ハナムがかっこよすぎる。
ミスターミヤギに乾杯したり、盛り上がりすぎて訳わかんなくなってる飲み会に憧れ>>続きを読む
数々の逆境を乗り越えてきた不屈の男、カート・ワーナーの物語。
彼の器の大きさ、懐の深さ、人としての魅力にみせられプロポーズシーンで号泣。こんな日がくるとは…
これまで関わってきた人達が見守るNFL>>続きを読む
監督自身の経験を基に描いたロンドンのギャング事情。
若者は何のために争い合うのか。社会問題がテーマではあるが、みたいビジュアル、聴きたい音楽が満載で満足。
ラップマン監督(ラッパー)が突然ラップで>>続きを読む
いつも以上にパワフルスタローン。
溜めがめちゃくちゃ長いが爆発した瞬間から一気に持っていかれる。
スタローンからしか得られないものはやっぱりある。
ポーランドのラップはさすがにわからん…と敬遠してたが、スタジオに金が払えず再び犯罪に手を染めるラッパーの話だった。
テンポよく悪い方に話が進んでいく86分というみやすさ。
さすがヨーロッパでジョー>>続きを読む
不器用な兄弟、無骨な男たちの物語が大好きな俺にブッ刺さる。
銀行強盗の兄弟を演じるベン・フォスターとクリス・パインが渋すぎる。もう座ってるだけでかっこいい。
2人を追うテキサスレンジャーのおっちゃ>>続きを読む
「彼はベン・ウェイドだぞ」誰もが知る悪党とその護送を引き受けるダンの何とも言えない関係性にやられる。
それぞれの想いが衝突するラストの銃撃戦は涙が出た。
男たちのいい顔を沢山みられるのもポイント。>>続きを読む
追うトミー・リー・ジョーンズと追われるベニチオ・デル・トロ。この2人が師弟関係なのがまたいい。
手の内を知り尽くした者同士の駆け引き、そして手製のナイフでやり合うシーンは見事。”
派手さはないがよ>>続きを読む
人の身体を壊しまくるまさに衝撃のマッスル・ハードバイオレンス。
四天王の1人、東棟のターザン戦が最高。顎を打ち砕き、拳を拳で突き破るあの描写は痺れた。
所長の必殺技は腹抱えて笑った。ただ壊していく>>続きを読む
生物の教師スコットが思わぬキッカケで総合格闘技の世界へ!
周りの人みんなクセ強で楽しい。
腐った細胞を修復し、周りを活気づけていく様が気持ちいい。
入場曲に泣かされるとは思わなかった。そして邦題>>続きを読む
よくある復讐モノと思いきや?
ドルフ・ラングレンのスーツ姿ってレアな気がする。仕事熱心なアドキンスがかっこよかった。
ミッキー・ロークなんか顔変わった…?
叔父貴愛がグッとくる。
めちゃくちゃおもしろい。日曜の夜はこういう映画みたいな。
さすがに生身でその攻撃受けたら…からの展開がよかった。サニーいいな。
辿り着いた先の景色が泣ける。
スイートポテトパイ食べたい。
シャバとムショ、時系列をシャッフルして描く韓国ノワール。これが効いてきてジェホとヒョンスの動きに目が離せなくなる。
いつも変な笑い方してるけど肩で風を切って歩くソル・ギョングがかっこいい。
アクシ>>続きを読む
あっという間の2時間半。
領事館からCIA基地での籠城戦に過激派の読めない攻め方が相まってひたすらドキドキ。
戦いの合間にも冗談を言い合えるGRSの6人がかっこよかった。
砲撃砲を追う視点はさす>>続きを読む