最後のろくちゃんのシーンは泣いてしまった。
心が温まる映画ってこうゆうものなんだなって実感した。
一平の悪がき感好き。
ドラマの方が好きかな。
でも長澤まさみが朔ちゃんって呼んでるの
すごく可愛い。
ハワイの映画は魅力的に見える。
雰囲気と料理を楽しむ映画。
たまーに見返したくなる。
アメリカのよくある恋愛映画だけど、やっぱり日本人として日本じゃありえなさそうってだけで憧れっていうものを持ってしまうから純粋に楽しめた。
最後は切ないけれど、
二人でいる幸せなシーンは見てる方も
にやにやしてしまい幸せな気持ちになれる。
アマンダはほんとに素敵で魅力的だな。
チャニングテイタムとお父さんの関係も好き。
昭和の時代を生きたことないのに、懐かしく感じ、
少し切なく感じ、心が温まる。
あの頃は良かったなんて言いたくなる。
今の時代の方が発展してるはずなのに、物足りなさを感じる。
無いものねだりなんだろうけ>>続きを読む
夜中にたまたまやってて見た映画。
テレビでやってなかったら、たぶん出会わなかったと
思うと出会うことができて良かった。
内容は意外とシビアだけど、あまりそんなことも感じる
ことなく爽やかな感じがした>>続きを読む
これを見たころ、感動系の映画を観ても泣くことはなかったんだけれど、この映画のラストに泣いてしまった記憶がある。
おばあちゃんのなんとも言えないミステリアスで不思議な感じがとても偉大な存在に思える。>>続きを読む
ミニオンはもちろん可愛い。
家に2匹くらいいてほしい。
芦田真菜ちゃんの吹き替えもだいぶ可愛かった。
陽気になれる映画。
'踊るのすきすき'が頭から離れなくなるし、
マダガスカルっていう単語を耳にしたりすると
その曲が頭の中でリピートされる。
何度見ても面白い。
1同様に変わらず笑える。
出てくるキャラクターみんな魅力的で、
小さい頃のアレックス可愛かった。
今までで一番見返している映画。
子供のころ見て虜になり、季節関係なく何度も見て、
大人になったいまでも見返したくなる。
夢に溢れてて、いつか私の家の前にもポーラーエクスプレス
が表れて北極に連れていっ>>続きを読む
子供のころから好きだったウォレスとグルミット。
相変わらずウォレスは抜けてて、
グルミットがいないとダメな感じが良い。
グルミットも変わらず頭がいいし、頼りがいがある。
このコンビ好き。
2の方が印象が強いけれど、1もバカになれる映画。
顔の動き、体の動き凄いなー。
吹き替えも良い。
宮藤官九郎と阿部サダヲのコンビはいつも最高。
堤さんも良かったな。
馬鹿なことやってる人って毎日が本当に楽しそう。
私も毎日楽しく生きたい!
笑って明るくなれる映画でした。
モナリザの隠された謎みたいのは昔好きだったから、
すごく楽しめた。
扱ってるテーマはシビアで重たい映画なんだろうけど、
エンターテインメントとして気軽に楽しめる映画だと思う。
お洒落な映画。
昔の有名な人物が出てくるのはすごくワクワクする。フランス、パリっていう場所は、どこの国の人から見ても魅力的な場所なのだろう。
大学の授業で鑑賞。
命を育てることで、命の大切さが分かって、愛情というものが分かるのかもしれない。
そして改めて自分の環境は恵まれている、日本は平和な国であると感じた。平和だからこそ命の重さが感じに>>続きを読む
話は家族の絆を取り戻していくよくある話だと思うけれど、
ハワイっていう場所によってより良い映画になって気がする。
ハワイに助けられてる感じ。
でもやっぱりハワイは魅力的だから仕方がない。
エマの23年の年の老け方に無理やり感がなくて、どんどん綺麗になっていく姿は見てて楽しかった。
結末は悲しいけれど、最後の回想シーンは素敵。
映像も綺麗だった。
メリルストリープがサッチャーにそっくり。
あの時代の女性が男性社会の上に立って戦っていくためには、
鉄の女にならざるおえなかったのだろう。
少し見るのに頭を使った。
初めて3Dで見た映画。
ティムバートンの世界を3Dで見るのは、見ごたえがあった。
ストーリーよりも視覚的に楽しめた。
細田監督の映画の中で、バケモノの子と1.2を争う好きな作品。夏が待ちきれなくなる。
親戚付き合いみたのがほぼ無かった私にとって、
あんなに大勢の人たちと集まるのは、本当は面倒な
ことなのかもしれない>>続きを読む