manmaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

最後の再会シーンは素敵だった。
初めてギターを弾くところも圧巻。
心が綺麗になる、温まる映画。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.0

漫画を読んだことは無かったけれど、関係なく楽しめた。
蒼井優の透明感。
伊勢谷さんと加瀬さんのかっこよさ。
大学でこんな青春を憧れてしまうけど、実際に起こることなんてほとんどなくて、でもどこか懐かしく
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.0

最後まで先が読めないドキドキハラハラ感が好き。
母親は強いな。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

2.5

子供のころ映画館で鑑賞。
子供ながらに感動して泣きそうだったのは覚えてる。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

観終わった後は暗くなってしまい、頭の中で色々と考え込んでしまう重たい映画。
どう受け止めたらいいか分からない。
どうゆう視点でみればいいか分からない。
生きるのって難しいだと感じ、
私は平和に暮らして
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

アニメから実写に変わる今までにない斬新なディズニープリンセス映画。

おとぎの国にいる住人とリアルの世界で生きる人たちとのギャップがすごく面白かった。

私も歌って動物たちと掃除したいけど、リアルじゃ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.0

砂漠でサケを釣るために奮闘する斬新な内容。
メールのやり取りがユーモアたっぷり。
だいぶ前に見たからなのかもしれないけど、
ラブストーリー的要素が殆ど思い出せない。

エミリーブラント素敵。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.5

主人公とファッションがとても可愛らしい。
若い頃は大人の男、少し危ないような男性に惹かれてしまうのは仕方ないことなのだろう。真面目な子ほど落ちやすい。
イギリス映画らしいお洒落な作品だった。

バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

2.5

衣装や街並み、建物や小物、エマワトソンが可愛くて
視覚的に楽しめる女の子向けの映画。
深い内容の話じゃないし、上映時間も短いから、
気軽に楽しめた。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.5

芝刈り機でお兄ちゃんに会いに行く斬新な話。
劇的な展開はないけれど、じわじわと感動する。
実話をもとにしているのは驚き。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

次から次へと問題が発生して、終始飽きずに笑って見られた。
オリーブのあの愛嬌は可愛いすぎる。
兄弟の関係性がすごく素敵だなと思った。
お兄ちゃんと叔父さんの意気投合している感じが良い。
おじいちゃんも
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しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

2.5

家族だからといって、何でも分かり合えて
何でも言い合えて、心の開ける存在であるわけじゃない。
そう言いあえる人は、それは素敵なことだけど、
そうじゃない人だっている。
それでもやっぱり家族は嫌でも繋が
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.5

微笑から爆笑まで色んな笑いのある映画。ここ最近で見た邦画で一番笑って楽しめた映画かもしれない。

自然の緑がすごく綺麗で、木の倒れる音が印象的。染谷君の憎めない感じが可愛くて、長澤まさみは変わらず綺麗
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

想像してたよりも面白かった。
映像がすごく綺麗だったので、
2Dじゃなくて3Dで見れば良かったと後悔した。

マレフィセントのwell well well。
CMで見てからなんだかはまっていて、
映画
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

もうすぐそこの未来で起こりうる話。
馬鹿にできないし、これも1つの形なのだろう。
とても切ないけど、どうすることもできないもどかしさ。
でもとても繊細で素敵な映画。

スカーレットヨハンソンの声が可愛
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

色彩が本当に綺麗で、
ラプンツェルがとてもチャーミングで、
脇役たちも可愛くていきいきしてて、
もちろんフリンはカッコいい。
曲も素敵なものがいっぱい。
プリンセスストーリーで私は一番好き。

プリン
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

今までのジブリ作品の中で、一番良くも悪くもジブリっぽさがなくて、曲もストーリーもセリフも。なんだか違う映画を観てるようだった。絵だけはいつも通り。

でもジブリの映画じゃなく、別物と考えれば良かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アンハサウェイが可愛い。
仕事をもっといきいきと頑張ろう、輝こうと思える映画。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.0

正直マイケルをかっこいいって思ったことは殆どなかったけど、歌やダンスに対する姿勢を見て、かっこいいと思った。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

私がアマンダを好きになったきっかけの映画。

歌も景色も全部素敵。
見た後は元気になれて、大声で歌って踊りたくなってしまう。

最後の水吹き上げるとこは、なんだか急にチープ感出た気がしたけど、まぁいい
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

オシャレで可愛くて不思議でおかしなフランス映画。アメリは魅力的すぎる。

フランス映画のこの独特な雰囲気がなんだかやみつきで好き。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

こんな体験できないって分かってるけど、どこかで憧れてる。

いいなーって思うし、ハッピーな気持ちになるとはこうゆうことか。

絶対NYの年越し実現させる。

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

長澤まさみが好きです。
森山未來が好きです。

カラフル(2010年製作の映画)

3.5

凄いインパクトはないけれど、ずっと頭の隅にこっそり残っているような素朴で素敵な映画だった。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

恐怖を感じてしまうような絵とストーリーだけれど、やっぱり引き込まれてしまう。目を離せなくなる。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

このなんとも言えない感じはなんなんだ。

うずうずする。
もどかしい。
どうにかしたい。

one more time, one more chanceは卑怯だ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

青い空と白い雲が印象的。
やっぱり千秋はかっこいいし、
でもコウスケも負けじとかっこいい。

ありそうでなかなかないこんな素敵な青春を、映画を通して楽しめて嬉しい。

でも学生時代のことを思い出して、
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

永作さんの可愛らしさ爆発。
松ケンの素っぽいところが素敵。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

恋の始まりと恋の終わりが交互に描かれるのがさらに切なく感じる。

映像美が際立ってた。

あまり他にみない一味違った苦いラブストーリー。

最後のエンドロールは素敵だった。

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

2.5

確かに女の子は優しいだけじゃ駄目だけど、やっぱり優しい人が良い。

一瞬のスパイスより、ずーっと優しい人が良い。

この頃の柳楽優弥と沢尻エリカが素敵すぎる。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.5

今まで見た映画のなかで最も衝撃的なラスト。

言葉が詰まるというのはこうゆうことなのだと思った。

なんて平和な世界で私ら生きているのだろう。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.4

結構前に見たけれど、重くてインパクトのある映画だった。

本を読むことで愛を伝える姿が印象的だった。