manmaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

清々しくなれる、
前向きに生きようと思える映画。

生きてる喜びを感じれるような生き方をしよう。人生は素晴らしいんだから。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

王道だけど、やっぱり王道な話は素敵で魅力的で憧れてしまう、ときめいてしまった。

2人でアイスクリーム食べるところ可愛らしすぎる。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

蒼井優素敵。
自分にはできないからこそ、その日暮らしが素敵に見えたし、人の成長に繋がってるようにも見えた。

訪れる場所が魅力的。
桃農家の場所は地元の近くでなんだか嬉しくなった。

自分と向き合おう
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

記憶を消す能力は役立つことが多いかもしれないけど、辛いこと悲しいこと嫌な記憶もやっぱり持っておきたいと思った。

ストーリーも描写も凄く素敵で、どんどん消されていってしまうところは切なくなる。

映像
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食堂かたつむり(2010年製作の映画)

3.0

美味しいご飯は人を幸せにする。
美味しいもの食べて不機嫌になる人なんていないと思う。それって凄いことだなって改めて思った。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.0

演技力の高さ、生きる力の強さはひしひしと感じた。

でも暴力系が苦手だから、見るのに凄く体力が必要だった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

美味しいものを食べるのってやっぱり幸せ。1人1人の個性が強くて、面白かった。

美味しいもの作ろう。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

4.0

自分の老後があそこまでアクティブで楽しめるかどうか分からないけど、自分が楽しいと思えるように過ごしたいし、今、体が元気に動くうちにやりたいこと、たくさん挑戦していきたいと思った。笑って過ごそう。

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.5

アマンダが好きで見た映画だったけれど、先読みできない感じが終わりまで続いて、最後までドキドキ楽しめた。

プール(2009年製作の映画)

4.0

とてもゆるい。
ゆるくて素敵。
小林さん、もたいさん、加瀬さん。そりゃゆるくなる。

大森さんが撮ると、今まで何とも思ってなかったものも凄く特別なものに見えてくる。

そしてもちろん、料理はしたくなっ
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.5

小林さんともたいさんが醸し出す空気感はいつも通りで、いつも落ち着く。

豆腐屋さんって何であんなに素敵に見えるのでしょう。

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.5

ぼーっと見るもの。
小林さんがでてるから、かもめ食堂とかめがねとかと同じようなものだろうと思ってみると、ちょっと違うからあーって思う人もいるかもしれないけど、これはこれで良い。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.5

内容はシビアで重いはずなのに、全然そんなことなくて、ジュノの前向きな感じで明るくなれる。

結局最後に助けてくれるのはやっぱり家族なんだと思えた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

サマーが魅力的すぎて、可愛すぎる。でもトムが可哀想。

映画の雰囲気とサマーの魅力さで誤魔化されてるけど、結構残酷な別れ。

でもやっぱり可愛いから許す。

めがね(2007年製作の映画)

4.0

安定のゆるさ。
そこが良さ。
何も頭を使わない。
ただただ料理したくなる。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーの解釈は本を読んでても難しくて、ただただ暗く沈んでしまうけれど、たまに沈んでしまいたくなるときには最適な映画。
でも俳優さん女優さん方が着てる服は凄く素敵。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.0

今の私の生活からかけ離れてる、アメリカのラブコメはかけ離れてるからこそ楽しく面白くて好き。

洋服が可愛い。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0


なんとなく好きって思える映画。
見た後は必ず料理したくなる。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

これが実際にあった話だなんて流石。日本じゃ絶対にありえないけど、笑えるところ沢山で、少し憧れるところもあって、凄く楽しめた。

ハッシュパピー バスタブ島の少女(2012年製作の映画)

3.0

あんな小さい体から溢れ出す生命力に圧倒された。

自分自身生温い平和ボケした場所で生きてるから、それはしあわせなのかもしれないけど、生きてるって実感しながら生きたいと思った。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.5

あまり共感はできなかったけれど、映像が綺麗で、ミッシェルが可愛いかったので満足。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.5

強く生きよう、笑って生きよう、楽しく生きようと思える映画。

共喰い(2013年製作の映画)

3.0


女性の強さ。
田中裕子さんすごい。

何を伝えたいのかとか考えないで淡々と見るものだと思う。

テッド(2012年製作の映画)

2.5

テッドは可愛いけど、言うほど面白くないかな。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.0


おしゃれでクスッと笑えてとても個性的な世界観。

女子が好きそうな映画だな。

ブルースウィルスだと最初気が付かなかった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0


映画館で観た時の迫力はすごかった。one day moreが1番好き。

アマンダが個人的に大好きなので、すごく可愛らしくて楽しめた。

泣いたと言ってる人がたくさんいたけど、私は感動はしたけど泣か
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0


おしゃれで可愛いくて不思議な映画。映像がすごく綺麗で、ルビーもすごく愛らしい。

自分の思いのままにならないから恋愛って魅力的なんだろうな。

脚本もゾーイカザンで、主演二人が交際してることにびっく
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すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.0


ほんわかほっこり温まる映画。

もう少し年をとったらもう一度見たいな。

部屋や洋服が可愛らしい。

友達を大切にしよ。

東京家族(2012年製作の映画)

3.5


曲がいいなと思っていたら、久石譲さんでした。

吉行和子さんがとても素敵だった。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

暖かくて幸せになれる。

あの時代に生きていたわけではないけれど、なぜだが懐かしい。

人が求めている幸せながある気がした。

皆が笑顔になれる映画。

登場人物皆が愛らしい。

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

3.0


宮崎さんと鈴木さんと高畑さんのスリーショットが画面に映るとすごくわくわくした。

宮崎さん、鈴木さんの凄さはもちろん、高畑さんの偉大さを痛感。

大変なのは百も承知だけど、みんな楽しそうに仕事をして
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