コキサツパーパさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コキサツパーパ

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リーサル・ストーム(2020年製作の映画)

3.5

久しぶりのメルギブ。
リッグスのその後?ではないか。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

ラッセル・クロウの変貌ぶりにびっくりやわ。
ストレス社会、似た話しはよくある。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

1人の娘を持つ親の立場でこの映画を見て、自分ならどんな風に娘と向かい合うか。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.5

歴史的な美術品をヒトラーから守る戦いがあった。おかげで現代にもそれら美術品が残っていて、僕達の世界は豊かなものになっている。人の生命より尊いかはわからないけど、今
それら美術品を感じれることに感謝!

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

まあ、1作目と比べるのはやめておこう。ゾンビ映画でもないような。なんか、途中、マッドマックスを彷彿とさせるシーンが。無理矢理の家族愛?

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

こんな世の中、どこで気狂うかわからんもんなぁ、あり得る話しやで。
しかし、震える話しやわ。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

子供の人生を狂わせる、そんなん正義やないっ!

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.5

なかなかの秀作では?誰からの電話やねん?って思ってたけど、そーゆーことね。ホント、ラスト5分のどんでん返しやね。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

手に汗握る展開の速さ!
キャストの少なさはピカ一の映画なんじゃない?
もー少し早く気付いていればよかったのにぃ!

ザ・ビースト(2020年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジのお腹が出てるのが気になるものの、面白い展開やと思った。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.0

シリーズ完結やからって、元妻殺さんでもエエのに。前作までのなんちゅーかプロフェッショナルな追跡劇とかがなくて物足りんかった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

デビルイアーは地獄耳。カーチェイスは無免許運転。この家族はホンマについてない。そんな娘と付き合ってエエのんか?

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.0

おじさんでも熱い思い持ってるし、その思いは大事にせなあかん。ロッキーはやっぱりヒーローやねん。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

戦わせたらエエってもんじゃねぇ。結局どーなってん?これからも戦わせますよってか?

ブラックサイト(2008年製作の映画)

3.5

怖いですねぇ。逆恨みも甚だしいですねぇ。でも、現代では十分あり得ますねぇ。
ダイアン・レイン大好き。

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.5

恐ろしい話しや。でも、こんな時代がすぐそこまで来てる気がする。ラストはドキッとしたわ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

鬼ループ!
勝つ為なら何度でも死んでやる!
最初のうちは「なんじゃこの映画!」って感じ。でも、進むにつれて「なるほど!すーゆーことなん」って。
ループをそんな風に使うんやぁ。

面白かった!

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

あかんやろ。周りがエエ人集まりすぎてるやろ。ギャンブルは人を腐らせるんやと思うわ。でも、結局は自分の弱さやろ。香取慎吾、なかなかハマってると思う。
でも、気分悪い映画やわ。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

時代が二人の出会いをそんな風にして、束の間の幸せ、悲しい結末。真実の愛貫いた。

半落ち(2003年製作の映画)

3.5

壊れる前に殺してほしいって言われたらどうしますか?社会に生きる人として、どんな理由があっても殺すことは許されないこと。
そんな裁きは誰にもできない。でも、そうした人を裁くことも本当はできないんじゃない
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.0

私としてはこのキャスティングはミスキャストのような気がする。菅田将暉が芸人役なんて、何故そんなキャスティングになるのか?疑問。桐谷健太もなんか違和感。少々耳障りなボケ、ツッコミを聞きながらも最後まで見>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

笑えて泣けて感動の映画やんかぁ。
いろんな死に方あるように、いろんな愛し方あるよなぁ。いろんな凸凹乗り越えたらいつの間にか夫婦になるねんなぁ。若かったら、言ってみたいなぁ、月が綺麗ですねって。