淡々と恐怖を紡いでいく語り口はまさに怪談!
無駄にシリーズを重ねていく他作品より怖さを感じた。
横山秀夫の小説で一番好きな作品。
地方新聞社、編集部のフロア内の喧騒や緊迫感、事故現場の悲惨さなど、活字ながらビンビンと伝わってきた。
で、この映画はそれを見事に映像化してくれた。原作のファンにも納得>>続きを読む
いやいや…
何であんなに白いん?
何でパンツ一丁なん?
誰か上着着せたってー!
て、なるやん普通…
ねらい過ぎやろ
これが映画館デビューやと思う。
遠い記憶なので、レビューのしようがない💦
レンタルビデオで探してみよ
何かええんよ…牧歌的で…。
田舎道を散歩するようなスタンスで観ると調度いいかもよ〜。
湊かなえの陰惨な原作を中島哲也監督はエンターテイメント性のある映画に昇華させてくれた。
でも、小説も映画も、再読再観賞はしたくないな💦
でも、芦田愛菜と能年玲奈が出てたって後で知ったのでチェックぐらい>>続きを読む
3D上映で観た!
失敗!
古き良き時代を味わう映画に3Dは不必要やった。
反省!
ロクちゃんお幸せに!
たまたま映画館のタダ券を貰ったので、どうせならとこの映画を観ました。お昼の上映なら空いてるかなと思いきや満席状態。
レイトショー慣れしている身としては窮屈で嫌だなと思ってたのですが、いざ映画が始まると>>続きを読む
ノスタルジーに肩までどっぷりと浸からせてもらいました。
昭和の下町の風景も登場人物も音楽も、すべてが心地よかった。
本読んで泣いたから、映画だともっと泣くだろうと思って、タオルハンカチを持って観た。
大正解!始終泣かされっぱなしやったわ💦
戦闘機のシーンなんかは活字追うより、映像の方が臨場感あるし。小説より、映画の>>続きを読む
タランティーノの映画は本編にまったく関係のないヨタ話しが多いが、それを我慢すれば他の映画ではないものが味わえる。
これはそんな映画!
それにしても、ゾーイ・ベルすげーな、凄過ぎる!
あれ?何で?
Vol.1の終わりであれだけ煽っといて、これはない!
悪い方のタランティーノが出たな!
良くも悪くもタランティーノらしい映画!
映画好きならゾクッとくるようなシーンもあれば、無駄やなぁと思えるシーンもある。
この映画はゾクッが連発!
とくに音楽の選曲から、その使い方が秀逸で鑑賞後に思わず>>続きを読む
原作はおっちゃんには甘過ぎるミルクチョコレートやけど、映画化で程よい甘さのビターチョコレートにしてくれました。これなら、なんぼでもいけますわ。
ほっこりしたい時はつい観てしまう。
ジャッキー映画で一番好きやな。
路地裏の自転車チェイスなんかアイデア豊富で最高やん!
中学生の頃に観た。
大人になっても観た。
感想は変わらず、気持ち悪っ!
でも、クライマックスはそこそこ迫力あるんよな。
上映時間を絞ってアクションを凝縮しただけのような感じ。ここまできたらキャラ設定もあったもんじゃないわ。次回作があったら宇宙まで行きそうやわ。
もう一度、ナカトミビルに戻ってみたら?
今回は父親という側面をプラス。
アクションも派手ではあるがアクロバティックな要素をプラス。
で、多少のプラスアルファはあったけど…
やっぱりマクレーンはただの一刑事であってほしいな。
監督が一作目のマクティアナンに戻ったので、また期待してんけどな…。
出だしはよかったのに、話が進むにつれてトーンダウンしていく感じで、盛り上がらない。
残念💦
設定が良さそうなんで期待してんけどな…。
派手なだけでした💦
アクション馬鹿のレニー・ハーリンはアクション以外を描ききれんかった。
アクション映画の最高峰!
設定や内容は至ってシンプルだが、個々の味付けがしっかりしてるので、アクションシーンも際立っている。
映画館で観るべき映画!
何でやろ…
ターザンやのに…
冒険活劇やのに…
爽快感がなかった…
あ、マーゴット・ロビーはよかったな〜
ミシェル・ヨーにアクションさせへんて、何のためのキャスティングや!
プロフェッショナルも度を越すと荒唐無稽なだけ。