じんさんの映画レビュー・感想・評価

じん

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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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家族で撮った動画を映画と表現しとってすごい良いなって思った
トラヴィスとハンターが一緒に下校するシーンも微笑ましい、結局反対車線ずっと歩いて帰ってきとるし
マジックミラー越しにお互い本音で話し合う場面
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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ゴースト・ドッグの敵であろうと命の恩人には敬意を払う姿がまさしく武士道だった

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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届かぬ声も叫び続ける事でいつか届く人には届くのだろうか

コットンテール(2022年製作の映画)

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認知度ってあんな風になるのだと思うとその時は殺してとも言いたくなる
でも、最愛の妻を殺すなんてできないよな
そのくらい愛に溢れていた

許された子どもたち(2019年製作の映画)

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妙にリアルでずっと胸が苦しかった、俳優も奇妙な人多いし
中学生の何も考えて無いって言うか好奇心みたいなのは恐ろしいな

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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展開早過ぎて最後どうなるんやろうと思いながら観よったけど終わり方すごい良かった
諸星は真面目で真っ直ぐなやつだった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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観終わった後の満足感、圧倒的な世界観、素晴らしかったです
自由の為の冒険、常に探究心は忘れちゃいけないな

街の上で(2019年製作の映画)

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人を失った時にその人の大事さをわかるような、非日常を知った時に日常の良さをわかるような、曖昧にしか表現できんけどムズムズしてスッキリできたかな
人の振り見て我が振り直せってのを観ながら思いました、ちゃ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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もしもヤクザじゃ無かったらもっと良い人生だったのかな
出所後もたくさんの人達が優しくしてくれて三上さんは周りから好かれる人柄の良い素敵な人間なんだろう
「シャバは我慢の連続ですよ、我慢の割に対して面白
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市子(2023年製作の映画)

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BGMが無いからこその不気味や暗さが際立ってた
嘘はいつかバレるぞ!って何回か言いよったけどバレなければ良い、邪魔な物は消して。すべては生き抜く為に。
過去を知った上でのプロポーズのシーンに戻る訳やな

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司の洗礼された一つ一つの動きが美し過ぎて見入ってしまった、映像も東京の良さが最大限に出ててすごい見惚れてしまう
淡々とした毎日だけど同じ日は無く新しい1日を生きてる。
そんな仕事してるの?とか1
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(2023年製作の映画)

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裏切って裏切られてを繰り返してる
北野映画と殺しが当たり前な戦国時代はすごいマッチしてた気がする、武らしいギャグも所々に入れられていて面白かった
登場人物の名前覚えられない自分は途中誰が誰なのかわから
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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ずっと夢の中みたいな雰囲気
途中、途中で入るミュージカルのシーン良いっすよね〜

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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権力があってどうしようもないこともある。
国によって考え方は違うし、自分が良い事を貫き通せばデモが起きる。
良いも悪いも国が決めるそー言うのを学ばせてくれた映画でした。

歴史は繰り返されるている。
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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愛で向き合ったら愛で返ってくる、まさしく愛のむきだしだな

勃起を恥じるな=愛を恥じるな

途中の少女漫画みたいな展開も良かった
ゼロ教会の合唱が空洞ですなのもおもろい

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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映像がすごく綺麗だった、場面場面で全然雰囲気違うし、夜の感じが好き

バランスの良い三角関係だな、
ぼんやりと観たい時オススメ

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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生きるってのはな、痛いんだよ!

社本にはスカッとして良かった

社会の闇を感じました、娘にとっては良かったかもしれないけどこれからどう生きていくか気になった

セトウツミ(2016年製作の映画)

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ほのかに最後のLINEが時俺っぽいって言われ視聴。


確かに最後のLINE俺っぽい節がある。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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大友の気持ちがすごい伝わって心痛くなったけど、まぁ好きな人程、好きな人って自分の中ではっきりしとるんよな。

なんかあんな演技したら俳優同士で好きになるのもわかるって言うか俺やったらなっとる。
菅田将
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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今までのままが好きな彼氏とこれからも好きな彼女

ナイトオンザプラネットもやし永瀬正敏出とったしミステリートレインも一緒に見返さんとな〜

ちょっとね?ちょっとだけ思い出しただけなんよね

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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恒夫はたらしだけど情がある良いやつで、ジョゼの事も身障者関係無く人間としての部分に惚れたんだろうなと泣き崩れるシーンから思った、それ以上に現実見たら逃げ出したくなるような事も沢山あって。

「あんたも
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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自分が好きより相手が自分の事好きの方が愛なのかも

松岡茉優可愛い〜 

くれなずめ(2021年製作の映画)

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青春って儚いけど永遠なんだよな、やっぱ答えってそれなんだよな

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