KEITAROさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

実話に基づいたサスセスストーリー。
何となく始めた施しが大きく実を結ぶ話。
SJが全体を引き立ててる。

ウィッチャー 狼の悪夢(2021年製作の映画)

3.5

アニメーションのクオリティ、戦闘シーン、音楽がよい。ストーリーはまぁまぁかな。
ゲームは途中で挫折したけどまたやろうかな?

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.8

時間のギミックが難しすぎて何が起こってて誰が何をしたかったのかさっぱりわかんない。何度か観てよく考察したとしても、そもそも辻褄の合う解答が用意されてるのだろうか…

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.8

ガンダムUCの後日談。人類がニュータイプを目指す過去作から続く重いテーマを扱ってるけど、サイコフレームマシマシの戦闘シーンがかっこよくて細かい背景や設定は最後どうでもよくなる。。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

ツアーの旅路で2人の男が次第に心を通わせていく話。当時の人種差別の状態がよく伝わってくる。
クラシックカーがかっこよく、クリスマスの演出も良かった。良作映画です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

完全に実写版エヴァンゲリオンだった。
機能不全に陥った政府首脳陣が一掃されてからの立ち直りの描写を見て、現実もこうあって欲しいなと思った。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.0

現代的な要素を加えて、作画も音楽も丁寧に作られてるけど、ストーリーが安っぽいのは色々サイドストーリーを端折ってるから?ちなみに原作は未読。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

テンポが良くて楽しい。
ちょっと展開が強引かなー、と思うところあり。

ボー・バーナムの明けても暮れても巣ごもり(2021年製作の映画)

4.0

音楽がキャッチーで見入ってしまう。
ビートルズっぽいものが現代風になった印象。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

救いのない境遇で育った子供がどのような行動を取るのかを描いてる。長澤まさみの演技が妖艶。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

難聴者のことがわかる作品。
京アニなので映像綺麗。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

養子を引き取ることにまつわる数々の背景描写を丁寧に描いた作品。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

千と千尋みたいな雰囲気。
黄泉の国をVFXで描いてるところが見所。
展開は漫画っぽい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

鬱病の状態が具体的にわかる映画。
学びにはなるけど、面白さという意味ではイマイチ。

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