エイさんの映画レビュー・感想・評価

エイ

エイ

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.5

なぜ月に自分と同じやつがいるの!
ドッペルゲンガーだ!
ってなる話

ちゃんとSF

もしかしてってなるけどやっぱり結末が悲しい。

砂の惑星(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気になり過ぎてドゥーン3の前に見たけど、2までの内容だった。

ハルコネンたちは髪ボーボーでわろた
ハゲなのはベネゲセリットたちだったわ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

日本受けはしないと思う
アメリカ受けはすると思う

冷戦の下りは蛇足

原爆から水爆に繋がり、核兵器を世界中の国が持つようになったことを後世の人たちが忘れないようになるくらいでは

[リミット](2010年製作の映画)

2.8

オチ、、、毎回見るたびにオチを忘れるんだけどこんなんだったかって感じ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

特にどんでん返しなく真実もわからず終わった

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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アリアスター監督の卒業制作
この時から狂ってる
人々がタブーするとだろう不快感を作るのうますぎる

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

高2の英語の先生が教えてくれた映画

ww2の後、戦争中にドイツがデンマークに残してった地雷を、ドイツ人の青年捕虜が処理してく話

その間に軍曹と絆が生まれる

生きて帰れると信じる希望を保ち続ける大
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

このためにU-NEXT入った。

マンハッタンぶりに見るけど芸術家に惚れてしまう若者の恋がやっぱり描かれてる。確かに癖になるかも。
おまけに思春期の感じが残った大学生。

都会生まれで親に反抗できず、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

女性版フランケンシュタイン?

知的好奇心の怖さと大切さを学んだ。
旅行に出たり本読んだり勉強したりして世界が広く深く残酷なことを知って行く主人公。
子供の時も初めて知ることばかりで衝撃を受けて色んな
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

ブレードランナーとメッセージの監督が挑んだ名著の映画化。

ところどころのアクションの中に、命の等価性というテーマめり込んでいた。
この監督の他の作品も見たくなった。

会話が少なく、2時間ではあらす
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サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

3.8

WD先生がウォンカのお母さんと付き合ってたんだけど、、、て話

なんだろうおじさんの夢映画なんだけど、子供の時のラノベみたいな感じでクセになる感じ

U-NEXT加入して他の作品も見ようと思う

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.8

可もなく不可もなく
ミュージカルだったので字幕で良かった

闇堕ち展開を期待していたが常にハッピーなムード。

チャーリーとチョコレート工場のウォンカとは別世界線なのかと思うことにした

早く青豚みた
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