ジンくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジンくん

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ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

5.0

どのキャラも風景も良くて会話劇が飽きない。ブルージュ行きたい!コリンファレル・ベスト。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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悪の中、小さい善意に涙。

貧弱ケイレブ君が、サムロックウェルにボコボコにされて爽快。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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前進のみの男。忠誠を絵に描いたらあなたになる。うーん痺れる。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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思いでの品。久しぶりに観た。初めて観たときは学校行事で体育館での鑑賞。はしゃいでたみんなが、ふと気づくと黙り混んでスクリーンに釘付けになった時、映画のパワーを感じた。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

ラストの字幕で感情のつまみがMAXを振り切る。

見終わり、全てのシーンを思い返すと胸が高まりソフトを購入する決意をした。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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前作は越えない。
あいかわらず下品で穴を責める英国紳士って、もうよくわからなくておもしろいわ。

D.N.A.IV(1998年製作の映画)

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昔、何故かはまってみていたDNAシリーズ(適当な邦題なので正確にはシリーズではない)。内容は無いのでなにも覚えていないが、マークハミルが出演しており、小学生の私は大興奮。しかし、内容は覚えていない。な>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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ルークのキラキラと輝くエメラルドな瞳に吸い込まれる最高のひとときをアナタへ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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笑って泣いて、怖くて楽しい。
ホラーだけじゃないオールジャンル映画で、みんなに薦めやすい話題作。

キャラ一人一人が短くサックりと掘り下げられて、思い入れができるので良い。

観客のリアクションもよく
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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天丼、フリなど、芸人的コメディ技術が盛りだくさんでインディーズゲーム風の中身無しアクションコメディ。

今までカミナリ属性っぷりに物足りなさを感じていたが、移民の歌効果もあり、「あなた何の神様だっけ?
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろかっこいいリロードシーンが観れるとは思わなかった!

あと、「先っぽだけでいいから」って全世界共通の言葉なんかね。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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銃もなく、舞台も近くより日本のリアリティーに満ちていて、またゾンビジャンルの上が更新されてしまった。

任天堂パパ、下ネタおじさん、がんばれホームレス君に、ゆでたまご姉妹、歩く天災など、みんな好きだっ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

かっこつけのすかした主人公だと思ってたら良い子じゃん!さいこ~。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

4から飛びついた人が多くてびっくりしたが、納得のさいこー度。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

5.0

ブーメランは危険。
人生はじめてみたホモセクシャル。

マッドマックス(1979年製作の映画)

5.0

ぐっさんがテレビで署長の台詞を真似していたのが印象的。

バレー・オブ・バイオレンス(2015年製作の映画)

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映画一芸達者のワンコ。

かっこいいタイトル、マカロニ魂溢れるタイウエストおとくいのへなちょこオープニング、BGM良し、最高の復讐心に、まぬけバトル。


なにかの二番煎じ感やばいが、ちょうどよい湯加
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

5.0

手すりを見つけるたびに、「なんでだよ!」「こんなの全然わかんねぇよ!」と灯台シーンでの藤原竜也の真似をするのが今のスタンダード。

アドレナリン(2006年製作の映画)

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アホで好き。でもすぐ飽きる。
露出ファックのオカズ映画第一作目。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

道路にビニール袋が落ちてたので、スマホを取り出し撮影。これが最も美しい……と真似したらひかれました。