とりあえず、観た後にめちゃくちゃ銭湯に行きたくなりました。
ただ、映画としては……うーむ。
話の展開としては想定の範囲内。
まぁ、こうなりますわね、って感じでした。
悪くはないけど、特にこれといった>>続きを読む
舞台は量子世界か……。
って、もはやスター・ウォーズじゃーん!
という感じでしたw
真新しさはなかったですね。
カーンの戦闘力的な強さはあまり感じなかったものの、内面的な底の見えない恐ろしさは感じら>>続きを読む
キャラよし、アクションよし、ストーリーよしな一本。
緩急あるカーチェイスが実に見応えあり!
冒頭から引き込まれました。
主人公の運び屋を演じるパク・ソダムが、とにかくクールでカッコいい!!
終始、程>>続きを読む
人間と、武器が、くっついちゃった!!!
「恐竜神父」を観たことでアマプラがおすすめしてきた作品。
某チェンソーの作品とは違いますw
ぶっ飛んだストーリーに、むちゃくちゃロマンな改造人間達! 人体改造>>続きを読む
あの話題の? あまりにも斬新な車の爆発シーンがある映画。
もはや、VFXの文字列だけで笑えてきます。
このシーンは冒頭早々に出てくるのでそこだけでも観る価値はあるかとw
主人公は見習い神父。
ひょん>>続きを読む
日々変わり映えのしない灰色の日々。
このまま朽ちたくない。朝、目覚めたときに胸踊るような夢を持ちたい。
……そうだ! みんなで共同馬主にならない?
これが実話をベースにした作品だとは!
うだつの上が>>続きを読む
内容は所謂、総集編の域を出ないかと。
灰原版オープニングが最高でした。
キュートな小学生!!!
ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートの掛け合いでしか得られない栄養がある!
終始マイペースで話が通じない感のあるロック様に、ギャーギャー騒ぎながら振り回されるケヴィンはずっと眺めていられますなw>>続きを読む
ニコラス・ケイジがエナドリを飲み漁りつつ、ただただ無言で殺人マシーンを破壊していく。
ひたすらに頭カラッポで楽しめる。
これぞ我が愛しのB級映画!
楽しめましたw ありがとうございました。
このレビューはネタバレを含みます
初見、ラドン単体作品。1956年、昭和31年公開ですからね。
これぞ特撮という一本でした。ミニチュアの精巧さに感動です。ラドンにより吹き飛ぶ佐世保や博多の街並み! これぞ、破壊の美学!
にしても2匹>>続きを読む
往年の龍騎ファンとしては劇場に行かざるを得なかった……。
龍騎やナイト、王蛇がデザイアロワイアルに参戦した経緯や説明がほぼなかったパワー脚本でしたが、何やかんや楽しめました!
でも、「20周年の龍騎>>続きを読む
・めちゃくちゃくだらない(褒め言葉)
原作未読ですが予告のあまりのくだらなさ、そして吹っ切れた伊藤英明さんに感動したので視聴。
最高にくだらなかったです!
脇を固めるベテラン俳優の方々も、よくもまぁや>>続きを読む
・かつてない程に暗いバットマン
夜、暗闇、漆黒。
ゴッサムに降り注ぐ黒い雨に打たれ、佇むバットマン。
美しいですよね。見惚れます。
路線としては「ダークナイト トリロジー」に近いと思いました。
ただ>>続きを読む
おかえり、アンク
ありがとう、比奈ちゃん
——いってらっしゃい、映司。
火野映司は、旅人だから
・ドリルでルンルン
ハートがルンルン♪ 盗むんむん!
通称〝ピンドリ〟と呼ばれる韓国盗油界、最強のドリル野郎と愉快な仲間達による数千億ウォン分の石油強奪計画です。
案の定、トントン拍子で上手くいくワ>>続きを読む
・ボブシリーズ二作目!
前作はジェームズがボブの出会い、そして薬物依存から立ち直る物語。
今作は貧困とボブとの別れの危機を描いています。
時間軸的にはジェームズが薬物依存からも立ち直り、本も出版>>続きを読む
・誰にでもチャンスはある
実話が元になっている作品です。
続編が公開になるということで視聴しました。
主人公ジェームズはドラッグ依存症のホームレス。そんな彼が一匹の猫、ボブとの出会いをきっかけにドン>>続きを読む
・ゲーム未プレイ勢
映画のようなゲームの実写化という不思議な作品w
トム・ホランドが演じる主人公ネイサンがお宝求めて戦ったり騙されたりと基本、終始わちゃわちゃしているアクションムービーです。
僕自身>>続きを読む
・全力青春物語
そこまで期待して観たワケではなかったのですが、主人公のロウマ達が全力で青春していて最高でした!
中高生時代、クラスにおいてアウトローに分類されていた僕にはよく効くw
あの頃の僕にとっ>>続きを読む
・作品のテーマは何?
まぁ、色々と話題の作品ですね。
予告では面白そうな雰囲気を漂わせていましたが、個人的には正直ビミョーでした。
日本を襲った大怪獣が、突如謎の光で倒れる。
大怪獣による脅威は去っ>>続きを読む
・これ以上ない過去作へのアンサー
あの! 名作「ゴーストバスターズ」の!
続編が!!!!!!
元祖ゴーストバスターズの一人、イゴン博士の孫娘フィービーが主人公の本作。
彼女の母親、つまりイゴンの娘で>>続きを読む
・鑑賞記録
最新作の視聴前に復習しました!
何やかんや一作目の方が好みだけど、やっぱりこの作品が持つノリが大好き。
・美女スパイ祭り
「各国の女性エージェントが集結!」というキャッチコピーどおり、もうCIAやらMI6やら何やらカオス状態w
絶対にこんなことにはならんやろ、というガバガバ情報流通が気にはなりますが、そ>>続きを読む
・「もののけ姫」の安藤さん
あの「もののけ姫」のアニメーターである安藤雅司さんが監督した作品。
案の定、作画の作り込みが素晴らしかったです。
一方で「もののけ姫」に似ているなぁ、と感じる部分もあったな>>続きを読む
・藤原竜也×松山ケンイチ
久々の「デスノ」コンビですね!
約一ヶ月も知多半島でロケされていたとか。
どちらの俳優さんも演技力はもちろんですが、何かこう、「ならでは」という雰囲気が漂っていて堪らんですよ>>続きを読む
・アメリカ横断
あのお騒がせファミリーのアニメ作品第二弾は家族旅行!
旅行する必要あるかはさておき、道中の行く先々で相変わらずハチャメチャかますアダムス一家はやっぱり最高ですねw
テーマは「家族の絆>>続きを読む
ただただ、懐かしいです。
小さい頃に観ていました、サンダーバード……。
今でも歌やBGMが耳に残っています。
昔の撮影技術を再現して制作されたということですが、言われなかったら気付かないレベルかと。>>続きを読む
主人公のアルマは結婚適齢期を過ぎた中年女性。
そんな彼女が、「貴方の理想を具現化した」というアンドロイドのトムと暮らすことになり物語は動き出します。
自分の理想ということは〝自分〟の延長線上にあると>>続きを読む
ありがとう、スパイダーマン。
さようなら、ピーター・パーカー。
切なくも心温まる、〝親愛なる隣人〟誕生の物語でした。
2022年の映画始めはライアン・レイノルズ、ロック様、そしてガル・ガドットの時点でアクションが最高になるのは分かりきっていた一本!
ライアン・レイノルズは天才詐欺師、ロック様はFBI捜査官、ガル・>>続きを読む