ジップさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジップ

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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーなんだけど、切なくてキュッとなる作品。
ネタバレを見ずにみられたことをとても嬉しく思う。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

笑えるし時々泣けるし、これぞコメディ!というノリで、とても楽しかった。
人にも薦めたい作品。

運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

山岳ものにはまっていた流れでみた作品。実話を元にしてると聞いて、自分がその選択を迫られたとしたら…と例のシーンは胸が苦しかった。

悲情城市(1989年製作の映画)

3.0

最後まで飽きなかった…けれど、見終わった後に思い出そうとしても思い出せない、そんな感覚。

シクロ(1995年製作の映画)

3.2

終始鬱々とした空気感で流れるお話だったけれど、それだけに最後はびっくりした。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.3

初めてみたときグロ描写にあまり慣れてなかったので、内臓が…のシーンはしばらくトラウマになった。
戦闘シーンは迫力があった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

ドラマでも同作品をベースにやっているけれど、やっぱり映画のこのささやかな時間で描かれるお話がちょうど良い。
愛に溢れている。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

話の展開や登場人物の人間関係がはじめてみたときは理解できなかった(どうしてそういう行動をとるのか自分には分からないという意味で)けれど、何度もみると、スカーレットの心の揺れ動きや変遷がわかってきて切な>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

サウンドオブミュージックは劇やミュージカル、アニメなど色んな媒体でみたけれど、やっぱり名作。
印象深い歌も多く、時代背景は暗いのに前向きになれる作品

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.5

ファンタジーの世界観をよくここまで再現したなぁと、映像みるだけでも満足。

カーズ(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、一度でいいかな。
キャラクターの設定上仕方ないけど、あまりにドジに描きすぎて途中イライラしてしまった。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

大きい不器用な男と気の強い小さな女の子という組み合わせの時点で可愛らしいのに、作品の隅々に散りばめられた色んなゲームの小ネタを探すのも面白かったし、何よりも見終わった後に幸せな気持ちになれる作品

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

エリオットと同じくらいの年齢のときに親がみせてくれたけど、夢中になって何度も見返した。
自転車のシーンは大人になった今でも印象に残ってる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

夢があるしロマンがあるし、やっぱりずっと面白いと言われてるだけあって、文句なしに面白い。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

展開がとにかく読めなくて、終始手に汗握る感じだった。
刑務所の中のことも知らないことだらけで興味深くて時々無性に見返したくなる作品

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

幼い頃にはじめてみたとき、その迫力でしばらく船がトラウマになった。
かの有名なシーンやテーマ曲、王道なストーリーだけど、ひとつひとつ丁寧で、改めて見直すとやっぱり面白いなと。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

海外の人が思うこの時代はこんなにミステリアスでエキゾチックなのか…!と。
不思議な感覚で面白かった。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.2

邦画の好きなところが色々つまってた。
多くの洋画に比べればスケールは小さいけど確実にそこに生きてる人の生活やちょっとした感情が表現されていてとても好き。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.2

緩やかに流れる独特な空気、この時代を味わったことがないはずなのに、なんとなく懐かしい気持ちになってじんわり。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

ストーリー展開が分かりづらく解釈を観客に委ねすぎてる気はした。
でも、説明しすぎるとあの映像美と世界観が損なわれてしまうんだろうと思うと難しい。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

迫力がすばらしい、でも観ていると体力をつかうので繰返し観る作品ではない、時々思い出したようにみたくなる。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

1.5

予告はすごく面白そうだったので、映画館まで行って肩透かし感がすごかった。
基本的に駄作といわれる映画でも楽しめる方だけど、もう少しなんとかなったのでは…

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的でハラハラして、あまりに一方的な蹂躙にびっくりした。
相手が猟銃なので仕方がないところはあるけれど、うまく立ち回ればもう少し生存できたのでは…。
おおむね面白かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画だと知らずにみたのでびっくりしたけれど、最後まで飽きずにみれた。
スピード感がすごくて面白かった。
ただ、ものすごくグロい。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.6

つっこみどころはあったけど、サスペンスの中にある青春群像劇って感じで面白かった

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は外伝含めて読んだうえで劇場へいきました。
結末や過程が原作と違う部分があったものの、役者の演技や空気感がよくて、よくリスペクトされてたと思う。
リスペクトのない改変ではなかったし、世界観はとても
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人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

これまでの人狼ゲームシリーズもそれぞれ好きだけれど、情緒やキャラクターたちの心の揺れ動き、役者の演技など、人狼ゲームシリーズでラヴァーズが一番好きになった。
主役の古畑さんと虎之介の池田さんの感情の揺
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劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子(2016年製作の映画)

4.7

ファンにはたまらない映画。
空気感も戦闘シーンもすごくて、三年待ったかいがありました。