映画館高すぎて旅先で鑑賞。ポルトガル語の字幕ではフレメンの台詞が分からんかった。
スターウォーズも出た当初はこんな感じだったんだろうなと感じさせるSF超大作。それ以上でもそれ以下でもない。
カルロ・ス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
8歳の時、親の仕事の都合で海外に行った。その時の友達と数年ぶりに会ったりするが、別に恋したことはないから感情の塊が押し寄せることはなかった。でも、時々思うことはある。自分がもし違う人生を送っていたとし>>続きを読む
DCアニメで一番好きなのは結構グロいけどシンプルに泣けるフラッシュポイント・パラドックスなので、それの実写版が出るとのことで期待して見たらいい意味で予想を裏切られた。
前作は様々なキャラクターに焦点が>>続きを読む
原爆開発→戦後の苦悩の2部構成かなと思って見に行ったら、後半が戦後の苦悩+赤狩りで、ほとんど法廷ドラマだった。原爆投下のシーンはなく、節々に挿入された映像で想像するしかないので観客の知識次第で見え方が>>続きを読む
映像の構成の仕方とか、ストーリーの組み立て方とか、ヴィルヌーブ映画の中でも最高なんだけど人には絶対におすすめできない映画。結末が重すぎて数日間は引き摺る。
校長の「誰かにしか手に入らないのは幸せじゃない、誰にでも手に入るのが幸せなんだ」って台詞、普通に言うとしたら「幸せは誰かにしか手に入らないものではない。誰にでも手に入るものなんだ」になると思って違和感>>続きを読む
他人に迷惑をかけたくないある意味倒錯した優しさによって人生楽しめてない系英国紳士の物語。
よかった
親として人間として、愛し愛されること。
弱っていく父親の断片的なモノローグ。
フランス式恋愛。