jirowakatsukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

jirowakatsuki

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ジャッカル(1997年製作の映画)

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リチャードギアがアクションをやるのは非常に意外だったという印象。
あと悪役のブルースウィルスが最後情けなさすぎて笑う。

RED/レッド(2010年製作の映画)

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ジョンマルコビッチ最高。
だがブルースウィルスのラブな話は一切いらないと思う。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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最初の山の風景からラストへつながるところに鳥肌が立った。

ニュースの天才(2003年製作の映画)

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上杉隆という詐欺ジャーナリストがいたが、全くもってこの主人公とかぶる。
それはそれとして、ヘイデンがこんなに演技が上手いとは知らなかった。スターウォーズだとへたにしか見えなかったんだもん。

五福星(1984年製作の映画)

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誤解が多いがこれはサモハンが主演の映画である。
アクションと笑いがてんこ盛りで内容はないに等しいが、当時皆が期待してたのはそれだったんだ。サモハンもジャッキーもよく分かっていたんだよ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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ウィルスをテーマにしたパニック映画は多いが、これはそれを現実的にしたもの。
派手なアクションは一切ないが、リアリティさに鳥肌が立つ。

容疑者X 天才数学者のアリバイ(2012年製作の映画)

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日本版は福山雅治と柴咲コウが邪魔で仕方なかったが、この韓国版には登場せず、それが良い効果を出している。
主人公の恋心も狂おしいほど切ない。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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盲目の主人公?が女性とタンゴを踊るシーンが最高。
これだけでも一見の価値あり。

デモリションマン(1993年製作の映画)

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期待して観てがっかりした映画は多いがその逆は少ない。
これは自分にとってその唯一の例。もちろん笑える意味でだが。