監督は、最後の「はなればなれに」のダンスシーンをやりたかっただけなんじゃないかと思ったり。
あれがあって観てる方も救われた。
悲しくて美しい
終始つらいけど絶望的な感じがしないのは彼女の生きる力みたいなものが全身から溢れているからかも
フランケンシュタインの作者の話。
ストーリーもキャラクターも良かった。
絵作りも好み。
ポリーナのダンスがずっと、微妙にしっくりこないのに、ラストシーンでやっと良いものを見せてくれてスッキリする。
無駄がなく集中が途切れない。
サービスデーに何か見ようと、なんとなく気分で選んだ映画だったけど、久しぶりに映画館で泣いた。
映画としての作りも凝っていて、登場人物も素敵な人ばかりで、人の感情をありとあらゆる手法で最大限に表現され>>続きを読む
冒頭は我慢だったけど、サラが来たあたりから目が離せなくなった
ドランハズレなし
歌うやつよりこっちの方が絶対面白い
久しぶりに見たけど、よく出来てるしあっという間だった
訳がおかしいのか、字幕がいまいちだった。
レアセドゥの魅力だけの映画だけど、
それだけでも見ていられる。
脚本も画作りもさすが
ルコントハズレなし
手ブレ風の撮り方がところどころに
巧く生かされていたり
すべてのカットぬかりなし
ラストがちょっと弱かったけど