ちゃーざるさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーざる

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怪物の木こり(2023年製作の映画)

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亀梨クンの演技が
ムけてきていて
ちょっぴりおセンチ
サイコパス監修て
斧はお祭り

されどみのすけ

春に散る(2023年製作の映画)

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押し付けがましくなくて良き
咲いて散って
その修練にただ
素直に感服し、且つ明快


橋本環奈の底力

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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あやまろッ
ねぇ、ねえねえってばぁ


いつも心に風吹ジュン

怪物(2023年製作の映画)

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金管の音がとても効果的
映像でしかなし得ない表現
そんなこと考えをめぐらせたり
何かと語りかけてくる


田中裕子

天気の子(2019年製作の映画)

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人柱プレイヤ
皆ひとっ飛び
一際高くJUMP
ソォハ〜〜イ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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知らない女優さんばかりだったが
鑑賞後に調べたくなるくらい
それぞれが良かったす
そして何よりもアクションが
レイドばりの緊張感

ジャケがふたりエッチ

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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ドラマんなるなら北村さんは
残して欲しいところ
もったいないからちゃんと
成仏させてほしい作品

年金

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ちゃんと地名が出てて好き
もちろん変態も
色々オマージュを感じつつ

ラッキー深津絵里

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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チクチク、しくしくと
あったんだ確かにそこには
重なった真実
現実の輪郭

Mets

夜を走る(2021年製作の映画)

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シートベルトなしの鑑賞の
まさかの展開に動揺
思わず姿勢をただしてみる
すでに有名な方もちらほら
主役の足立さん知れただけでも
ただただ満足


王さん

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

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堀田さんがいなかったら
それを考えるとホラー
いなたさはご愛嬌
それらを差し引いたとて
余りある御馳走

チョロがいた森

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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まさかのちゃんと良かった
いや、真面目に
阿部さんは計り知れない
エンディング曲のチョイスも
ここ最近で観た邦画の中でも秀逸
メイキングの満島姉ねえさんが
楽しそうなのが何より

松尾さんがいるとだれ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音 音 音
真ん中らへん陣取って
ド〜んと観るべし


原作の知識があるとモアベター

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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色々と?が残るものの
ド派手な美少女づかいが
ここまでくれば好感触
まんざらじゃないぜ兄貴

ダーー

ハード・コア(2018年製作の映画)

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良々がネバヤンのボーカルに
似ていることが判明


とん平も出禁です

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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大好物
振りきりましたッ
ただただ観るのです

ノーランばりに次回作が
気になる監督の1人

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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倫理的にどうとか
わかりませんけど
とりあえず明かりを消して
観てみたらいい
一貫して撮り続ける監督に
手放しの賛辞

噂に違わぬ観覧車

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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そう、あの独特な
しっとり感はシーモアのもの

ハイムの次女が
役割を解りすぎていて優勝

ポゼッサー(2020年製作の映画)

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あんまりカワイイこ
出てなかったと思うのは
演出なのだろうか
それとも勘違い
裏打ちされた才能と
確かな満足
ズッシリと良作
買うもよし

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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導入部分がナチュラルで
すんなり入れる
岡田くんの温度が心地良く
何度か眠りの国へ

初めましてだった
宮﨑優さんの抜群

スウィート・シング(2020年製作の映画)

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尺の割に奥行き
弟が急にユタる
スイス銀行

何よりも
ラナを知れた喜び

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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前情報なしに借りると
気付く脇の堅さ
ながら観系かと思いきや
イチゴだけじゃない味よ


みのすけ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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エチエチの声残しが
エロスないす~~
青信号の件は個人的に
マディソン郡のラストを彷彿
ちょっと思い出しただけ

メーターとめてます

声もなく(2020年製作の映画)

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本当にいるとしか思えない
ちょっとどころじゃない
このコンビ
ゆれる

吐しゃ物もキレイかった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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街の動線がしっかり
とりあえず目にとびこんだ
松屋で牛丼食おうかって
明け方の若者たち


ひとみ高橋

脳天パラダイス(2019年製作の映画)

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いとうせいこうさんの
役者としての再考
予備知識なく夜中
一気に観終えるのがコツ

現代の逆噴射家族
つまりは買いってコト

さがす(2022年製作の映画)

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佐藤さんでないともう
存在しえない映画
欲をかけば母親パートの
娘の気持ちを知りたいなと

ただ一つ断言できるのは
この監督の次の作品も
間違いなく観るとゆうこと

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