ちゃーざるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちゃーざる

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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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街の動線がしっかり
とりあえず目にとびこんだ
松屋で牛丼食おうかって
明け方の若者たち


ひとみ高橋

脳天パラダイス(2019年製作の映画)

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いとうせいこうさんの
役者としての再考
予備知識なく夜中
一気に観終えるのがコツ

現代の逆噴射家族
つまりは買いってコト

さがす(2022年製作の映画)

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佐藤さんでないともう
存在しえない映画
欲をかけば母親パートの
娘の気持ちを知りたいなと

ただ一つ断言できるのは
この監督の次の作品も
間違いなく観るとゆうこと

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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新しいおもちゃで
三木さんが遊び
それを観れる幸せ
そして銀粉蝶

どですかでん

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

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セントオブーマンと
同じ年ってとこが興味深い

ジムの唇がセクスィー

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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WOWOWドラマくらいの
長さで観たかったかも
こっちの気持ちが
あとエンディングもね

二ノ宮さんはまた良かった

シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

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獲るに違わぬチョンドヨン
ソンガンホ好きには
食い足りないかもでした

boutiqueのママが意外と肝

少年の君(2019年製作の映画)

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話はともかくとして
表情の演技に泣けたのは
ゆれるの香川さん以来かも

最後の説明がちょっと

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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とんでもない作品を観た
筋書きがどうのとか言ってる
場合じゃないこの世界観
そして振り切り感
もうこの物語に現実が
片足突っ込んでる

聖地X(2021年製作の映画)

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すきものには堪らない
このキャスティングが
最高にホラー
そしてクレジットにない
お手伝いさんがピカイチ

ノムハムニダ

オールド(2021年製作の映画)

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暫く離れてはいたけれど
安定のシャマラン
この薫りの気高さ
御健在

LOSTの序盤を思い出す

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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ラッキー?
もはやミステリーそこそこに
もうちょっと2人で食いたい

消えたラッパのマーク

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

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画になるってやっぱり凄い
哲さんはそのままで
いけたかもしれない

スージーちゃん

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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黄色にやられながらも
絵が良かった、豊作
こっちが先の方が
東京ヴァンパイアが
楽しめるかもしれない

もちろん主観です

セガvs.任天堂 Console Wars(2020年製作の映画)

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モータルコンバットの
位置感が勉強になった

最後にホロっとくるのは
何故なんだろう
今でも笑えない人たち
たくさんいるんだろうね

れいこいるか(2019年製作の映画)

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開始5分で挫けかけるも
途中からフワッとのれた
お母さんのUFOがリアル
ペヤングでもありかと
余計な説明が無いのが
グッシ!

DABO

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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岡田将生とパク・ユリム

公園の稽古シーンは
惹きつけられたし
とても効果的


西島秀俊の永〜い言い訳

アジアの天使(2021年製作の映画)

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画で楽しめる
しかもそうゆう映画って
何度でも観れてしまう
存在自体に価値のある作品
プルコギとメクチュで
限りなくサラン
manabu
リモコン
動きます

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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本がとても良い
内田けんじバリ
あと音楽、的確で
邪魔にならないバランス
豪華に散りばめた配役が
効果的なミスリード
欲をいえば沼本さんを
もっと知りたい

映画の尺では物足りなさが
残ってしまうほど
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アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

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二ノ宮隆太郎と熊谷真実
上杉柊平はKandytown
野獣死すべしを彷彿
息子の佇まいがカワイイ

百円の恋を観る前に
観賞した方はラッキー

BLISS ブリス(2019年製作の映画)

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ジャケにやられはしたが
4度目にしてようやく
先端女って、イカす

産みの苦しみ

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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わりと掴みどころのない
青春映画とは一括りに
できない作品

会長が殊勲賞

街の上で(2019年製作の映画)

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この分母でこの評価は
測りかねるけど
城定さんにどハマり
警察こわい


最後のバーの曲がグッシッ

レポマン(1984年製作の映画)

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chillなタイトル
煮詰めたらCUBE
キャラもぐんばつ群馬選抜
コアすぎるコア
フュージョンコア

買いの一択

神様の愛(う)い奴(1998年製作の映画)

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隣の質屋の娘の
表情がトゥルー

ライドにして無双


平やんが三井寿してる
マグレだとしても

三月のライオン(1992年製作の映画)

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最小限の音が効果的
役者への信頼
小物もいちいち拘りが
垣間見えて嬉しい
つぎはぎの音楽厚化粧映画
諸々の事情はさておき
これを観たらいいのに

そりゃコーラも飲むよ

エドワード・ヤンの恋愛時代(1994年製作の映画)

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やあられた〜
カップルズに次いで
油断したラスト

戸棚で鈍く光るのは
買って観てない
クーリンチェ

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

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いつか形を代えてまた
世に出てきそうなほど
着想が素晴らしいと思った


少年のチョイむち感
あとジャケも好き

Red(2020年製作の映画)

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涙そうそうと
春の雪を思い出した

セッチャはRED

新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(1995年製作の映画)

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変わらない新宿もある
重たくなり過ぎず
飽きずに観終えることが
できるのが手腕であり肝

これだけ観ても黒社会BOXを
買う決断ができる

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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この1本の為にと言っても
過言ではないほど草彅君の
これまで全てが報われ
肯定されてしまうほどの
圧倒的な存在感
説明不要の新人
服部さんの求心力
もはや良し悪しを問わず
観られるべき作品