室田日出男の
ありがとうが
止まらない男
特典映像もコタツに
みかんで良くない?
絶対に観なくてはと
思いながらもなかなか
手が出なかった作品
すばらしき世界に
背中をおされ鑑賞
モッくんのラストソングが
小さく決まってほくそ笑む
深津絵里は稀代の女優
エンディングが指折り
終わりの始まり
それはここ最近では
覚えがないほどに
リトルブッダがおされ
輪っかは確かに夜の方が
探しやすい
無糖ラテの甘さのよう
はんなりとコメディ
シャブ極道、うなぎ
そしてすばらしき世界
勝手に三部作を自己完結
えげつない程の怪作
空は広いち言います
個人的にはゆれる以来の
ズドン級
世界に仲間入りな監督に
トレパってないのに
浅野忠信に見えてくる
そんな自分にはご褒美
ラッキー岸井ゆきの賞
かむくら食べたくなる映画
新宿駅には唐揚げ丼が
無くて勝手に騙された
気分だわ〜ぐらいの
オダジョーさん
いらしたなら
花束も何も
DVの終わり
コントの始まり
明大前にあった古き良き
魚民の雰囲気を感じた
キッズ・リターン
ケシ畑でつかまえて
博太郎beforeビズリーチ
fromサテライトッ
オフィス‼︎
音楽が多い、テンポでもって
重たくなり過ぎるのを避けているのかもしれないけれど
ただのデート映画として観に行ったらわりとざわつくカップルが多かったのだろうではと思われる内容の難易度
下調べせずに観たのが
良かったキャスティング
くいとめ切れない才能に
気まぐれな老婆心が疼く
イタリアの涙は
ガチにしか見えない
キャラが最高だから
多少のブツ切り感も許せる
ハンコック
Floridaで焼かれたい世話
オレンジジュース
返らざるは黄金の日々
少なく良質な台詞
あだち充を思わせる
永遠を一瞬にみた人達の物語
それがたまたま音楽であって
べっつに〜とか言っといて
欲しいよ100年後くらいも
時間て訴えてくるほど
無くはないけど
好きは好き
長さが絶妙でoasis
あとモリの靴に
軽い胸騒ぎ
ひとつひとつの場面がとても
大事に且つ洗練されている
随所の音楽も良く、何よりも
インパクトのあるタイトルに
負けない、ここ最近では
ズバ抜けて観ないといけない
映画
ご馳走さまでした
なんとなあく、失恋男が
昔の竹中直人さんにみえる
ワン・ジャック
続きは深夜のテレ東で
ゴロにゃんkissで
上り詰めました。
ありがとうございました。