ちゃーざるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちゃーざる

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したくて、したくて、たまらない、女。(1995年製作の映画)

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室田日出男の
ありがとうが
止まらない男

特典映像もコタツに
みかんで良くない?

永い言い訳(2016年製作の映画)

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絶対に観なくてはと
思いながらもなかなか
手が出なかった作品
すばらしき世界に
背中をおされ鑑賞
モッくんのラストソングが
小さく決まってほくそ笑む
深津絵里は稀代の女優

カップルズ(1996年製作の映画)

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エンディングが指折り
終わりの始まり
それはここ最近では
覚えがないほどに


リトルブッダがおされ

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

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輪っかは確かに夜の方が
探しやすい

無糖ラテの甘さのよう
はんなりとコメディ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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シャブ極道、うなぎ
そしてすばらしき世界
勝手に三部作を自己完結
えげつない程の怪作
空は広いち言います

個人的にはゆれる以来の
ズドン級
世界に仲間入りな監督に

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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トレパってないのに
浅野忠信に見えてくる

そんな自分にはご褒美
ラッキー岸井ゆきの賞

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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かむくら食べたくなる映画
新宿駅には唐揚げ丼が
無くて勝手に騙された
気分だわ〜ぐらいの

はちどり(2018年製作の映画)

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前の学期の話って
ノムハムニダ‼︎

あんまりキムチが
出てこない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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オダジョーさん
いらしたなら
花束も何も
DVの終わり
コントの始まり

明大前にあった古き良き
魚民の雰囲気を感じた

シャブ極道(1996年製作の映画)

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キッズ・リターン
ケシ畑でつかまえて
博太郎beforeビズリーチ
fromサテライトッ
オフィス‼︎

(2020年製作の映画)

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めぐり逢いより
ドングリのぶん
スピリチュアル

次はドリカムで

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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音楽が多い、テンポでもって
重たくなり過ぎるのを避けているのかもしれないけれど
ただのデート映画として観に行ったらわりとざわつくカップルが多かったのだろうではと思われる内容の難易度

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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下調べせずに観たのが
良かったキャスティング
くいとめ切れない才能に
気まぐれな老婆心が疼く

イタリアの涙は
ガチにしか見えない

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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キャラが最高だから
多少のブツ切り感も許せる

ハンコック
Floridaで焼かれたい世話
オレンジジュース

返らざるは黄金の日々

音楽(2019年製作の映画)

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少なく良質な台詞
あだち充を思わせる
永遠を一瞬にみた人達の物語
それがたまたま音楽であって

べっつに〜とか言っといて
欲しいよ100年後くらいも

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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パラパラが
モダチョキ 

最後が黒田硫黄ポイ
なんとな〜〜〜く

自由が丘で(2014年製作の映画)

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時間て訴えてくるほど
無くはないけど
好きは好き

長さが絶妙でoasis


あとモリの靴に 
軽い胸騒ぎ

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ひとつひとつの場面がとても
大事に且つ洗練されている 
随所の音楽も良く、何よりも
インパクトのあるタイトルに
負けない、ここ最近では
ズバ抜けて観ないといけない
映画

ご馳走さまでした

夜叉(1985年製作の映画)

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それぞれに潜む夜叉
耳はひとくちでゆくものぞ

星が五つじゃ足りない

パターソン(2016年製作の映画)

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なんとなあく、失恋男が
昔の竹中直人さんにみえる

ワン・ジャック


続きは深夜のテレ東で