レアセドゥ?!レアセドゥ?レアセドゥ!
となった。
1から続けてIMAX鑑賞してみたい。
サスペンスホラーとして秀逸な出来。
笑顔という身近なモチーフを恐怖の対象にするアイデアも面白い。
オープニングから終盤までの音楽、演出、カメラワーク全て良かった。
ラストだけが勿体なかったけど十分楽し>>続きを読む
中盤までの展開がなさすぎるけど、わりと好きだった。
とにかく酔うので飛行機で見て瀕死に。
AIとの共生を、戦争という人間同士の対峙構造で描くというテーマは良かった。ストーリーの筋も悪くない。
のに、余計な演出が多すぎるのかな。
ブレードランナー的なレトロフューチャーニッポン、親子の絆、謎の>>続きを読む
ストーリーはもうお約束すぎるけど、ヴァラクが出てくる演出がいちいち良かった。
悪魔系ホラーの良作。
良いホラー映画は生きる活力になる。
上司にムカついた日に自宅応援上映するのにおすすめの一本。
とにかく面白くなかったので相性が悪かったんだと思う。
良くも悪くも山崎貴。
音楽の使い方は過去最高に高揚した。
ゴジラとは戦争で、それはつまり絶望だ。
女たちの連帯。
メディアはずっと男たちの話をしている。
誰も娘たちの話なんかしていない。
めちゃくちゃ良かった。
古典的演出と現代映画の融合。
不穏な音楽と70年代ホラーのようなカメラワーク最高だった。
邦画のエンタメ作品によくある説明的な台詞や無駄な間が全くなくて、潔い映画だった。
Fukaseの不気味さも良かった。
監督脚本主演エドワードノートン。
らしいこだわりが詰まってたし演出も音楽も素晴らしいんだが決定的につまらない。
ポップコーンムービーとしては楽しめたけど、2時間にできたなとは思った。
トーマシンマッケンジーが最高にかわいい。二人が交差する演出は鮮烈だったけど、ラストまでが長すぎたな。
思ったよりしょうもなくて、ポップコーンムービーなのが良かった。
文句なしにめちゃくちゃ面白い。
エンタメ映画だけど無駄な中弛みシーンが全くなくて、とにかく楽しかった。
柴咲コウが出てくるたびワクワクする。
体調悪くなった。
家父長制とは一体なんなのか...。
このレビューはネタバレを含みます
あっ触手だけじゃないんだ。という驚かせる導入も良かったし、ストーリーがすごく面白かった。
自分が実際にあの立場になったら、どうするか考えさせられる。どんな状況になっても理性的でいられるように普段からし>>続きを読む
見る者/見られる者と、見たい者/見られたい者。
そして、見せられる者。見たくない者。
面白いのかはよくわからなかった。
昔ほど興奮しなかったが、ハリソンフォードはかっこいい。
陽光のような光の演出が最高。
前半までのストーリー展開が良いだけに後半の失速感は残念だった。
POVをすごく上手に活用している映画の一つだと思う。
姉弟の陽気さがいいアクセントだった。