トリップしまくり
ぶっちゃけおもろくない
ただ視聴後のジャンピンジャックフラッシュと、神の試作品、生きるにも死ぬにも珍妙な男というセリフが良すぎる
仕事で理不尽に怒られ苦労した後のビール的な快感
彼らも実際にいて欲しかったのかもしれない、シドみたいな繋いでくれる友人が
ヒースレジャーのスキップもよかった
サビーヌ・モローが過去作の中でも1番暗殺者してた
この映画を参考にすれば、あなたもホワイトハウスを13分で陥とせます。
フランス3、アメリカ7ぐらいのテイスティング
海の中を行くシーンはフランスでした
部屋の物にあたり散らした後のデイジーと椅子で一服するウォルトのシーン
照明が鋭すぎる、格好いい
2、3年ぶりに2回目の視聴
8数えて笑ってなければ首を絞めるくだり、反則級の笑顔
犯罪者という何者かに成った自分に酔っていたんだね
連れる相手を間違えたBuffalo66って感じ
なんていうか、エンタメすぎる味付けでは無いからずっと見てられるって感じです
恋愛映画苦手な人でも見れそう
海と街、海とレコードプレイヤー、海と船、
海と2人、海が絡むシーンが全て綺麗だった
もう、あの曲にはウンザリだ
嫌なことが5日続いた後の6日目の気分を抽象的に映像化したらこんな感じ
左翼、メタなセリフ、芸術。