トラウマとなった実母との会話、引き取り先の義母との関係性。
周りの人々、男、薬、酒。天才チェスプレイヤーのベスは強く美しくも、脆い部分を持っている。アニャちゃんはその危うさを完璧に演技切っている。
中>>続きを読む
面白かったー!
原作読まないと(ここはどうしてこうなったんだ)脳タイムが一瞬よぎるかもだが、未読の人でも分かりやすいと思う。
原作既読の人は(こうきたか)と二度美味しい感覚になるんではなかろうか。>>続きを読む
知覚過敏は知っていても感覚過敏という言葉はちゃんと知ってなかった。
味覚までに影響及ぼすとは、画期的な解決方法はないんだろうか。
こういう人がきっとたくさん居て、理解されずに苦しんでいるんだろうな。>>続きを読む
趣里ちゃんのイメージが変わった。
笠置シズ子のWikipediaの長さ。
波瀾万丈だったんだろうな。
ありとあらゆる人の諍いのオンパレード。
疑心暗鬼になりすぎて疲れた。
地に足つけてしっかり生きること。
それがいちばん。
こういうの面白いなー!
って夢中で見るんだけど、また観たいかっていうとそうでもなかったりする。
こういうおもろいドラマあったよね、って忘れることはない強いインパクト力はある。
ユーミンの曲と並走するドラマかと思いきや、そうでもなく。
どれもその先にある、明るいひかりを見上げているようなラスト。
1話目は綿矢さんらしい物語。
2話目も柚木さんらしく食品系。
やっぱり3話目い>>続きを読む
録画状態がやっと平常になり、観たい回も堪能できたシーズン。
ハロウィンパーティーでの子供のちょっとした虚勢発言によってどんどん酷い方へ転がってしまった悲劇。
言わずと知れたオリエント急行、ポアロのいつ>>続きを読む
二度目。
駒子は葉子を見つめながら、実は自分の中の狂気に怯えているように思う。
ラストも自分への叫びで、駒子の危うさ強く感じた。
このシリーズは録画か電波の調子が悪いのかで、かろうじて「葬儀を終えて」だけ観られた。
完璧に演じきったと思っても、小さなミスはポアロには簡単に見破られてしまう。
虚像と実像。
「五匹の子豚」哀しすぎる過去。
最初から最後まで映像も美しく、絞首刑になった妻の哀しみが後を引く傑作。
ってのに録画消しちゃったーーー!
「杉の柩」もかなり内容が凝っていて面白かったし
「ナイルに死>>続きを読む
ハマった自分が悔しいけど止まらん。
ソジンがどんどん哀れになってくる。化粧もナチュラルな場面も多くて、ほんと綺麗だなぁとうっとり。
ともかくこれは中毒性あり。
原作よりずっとつまらない。
この演技、この中途半端さ。
原作者はどう思っただろう、そっちが心配になるくらいだった。
草太役の葵くんがどんどん演技が上手になって、自信もってキラキラしているとこにジンときたなぁ。
いろんなドラマに出て欲しい。
七実のキャラが最初は好かんかったけどどんどん惹かれていった。
近未来の話、こんな事になったら世の中同じ顔だらけになっちゃうだろうな。
混乱しそう。
怖いけどありえない話じゃない。
オモロかったし、ジンときた。
やっぱり草彅くん出演ドラマはハズレがない。あとレンタルDVD屋のバイト先仲間役の安藤玉恵がおもろすぎる。
話し方もそっくりすぎ。
原作を忠実に再現していて安心した。
これ好きだったなぁ
誰もが恋愛感情を持ち合わせているわけじゃないのにね。
男女間での友情は成立しない!なんて言う人は主観でしかないことに気付くべき。
家康は今でも戦さのない平和な世を望んでいるんだろう。
ラストは大団円。
エンタメ性の高い、歴史を知った上で観るのなら楽しめる大河。
途中ムロツヨシ秀吉にみんな喰われてたなぁ。
芦田愛菜ちゃんの演技に驚愕したドラマ。
ゴミ袋のシーン。。。今でも苦しい
記録。