なーちんさんの映画レビュー・感想・評価

なーちん

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クリープ 2(2017年製作の映画)

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ちゃんと前作越えのおもしろさ....。

アーロンに愛着わいてしまうのは他にもいてるはず。

ブラムハウスの良いところは細々した工夫されてあって、その都度胸を掴まれる。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

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ケイラ流、両親への復讐劇〜

両親が終始自分のことしか考えてなくて腹が立つ、ケイラのためだと行ってることも結局は自分の身を守るために見えてしまう。

そら大好きなお母さんお父さんが別れて、しかもお互い
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スプリー(2020年製作の映画)

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「どうも、カートです」

『ストレンジャー・シングス』でまんまとキーリー沼にハマって、楽しみにしてた作品!
血塗れ姿でのシャワーシーンでドキドキしちゃったのは言うまでもなく....。

殺人鬼カーリー
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コンジアム(2018年製作の映画)

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何回もジャケット見てたけど、人に言われて初めて一番下の右から二番目の画像に気付いてビビった....。

YouTuberが100万回再生を目指して廃墟ロケを生配信でお届けする映画なので、「グレイヴ・エ
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

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「アーカイブ」と「月に囚われた男」と「ブラック・ボックス」

世にも奇妙な話にありそう。

亡くなった妻の記憶を転送して、その妻は椅子に縛り付けられてる場面がある作品、そこだけ今回めちゃくちゃ思い出し
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.9

父親の精神力果てしないって...。

じんわり身体が熱くなって、涙が溢れて、でも内容は残酷すぎる作品に弱い。あと内容に反比例した子どもの笑顔。

映画としての点数は満点だけど、2度とこんな映画を描かな
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偽りなき者(2012年製作の映画)

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例え疑いがあるとしても、信じ込んだとしても、してはいけないことの区別もつかんのか、いい歳した大人が、、、。

マッツの演技も、ずっとハラハラさせられる。すごい。えげついもん観たなー胸糞悪い映画のレパー
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

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一人ひとりに隠と陽があるということは当たり前のことだけど、そのことを改めて知らせてくれた。

命を語るにはまだまだ早いし自分の語彙力に落ち込んでしまう。

私が目の前のあなたのことを知っているのはあな
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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自分、ほんまに気持ち悪い時きっしょーって言葉が出ることに気づいた。

ほんでしんどい、でもみる価値は存分にあると思う。

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

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胸糞映画教えて!のバリエーションが増えました。

やっぱ映画は何も予備知識無い方が楽しめる〜最低限あらすじまで!

胸糞ってのも伏せといた方が楽しめるんかな??

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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めっちゃ美味しい肉食べた後の気分。

終盤の畳み掛けサイコー
私史上特捜部Qに続く特上ハラミステリー!

ファブリック(2018年製作の映画)

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身構えてなかったから変すぎてびっくりした。

変態映画好きな人はぜひ。

バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

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エクステって普通に付けるのも多少痛いもんなんかな?

疑惑とダンス(2018年製作の映画)

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同時に皆んなが話してて、しかもその内容結構メインなこと言うてたりして台本難しそう〜って思ってたけど、ほとんどアドリブなんですね、驚き。大まかな筋書きだけなんて。それでちゃんと作品になってる、でもってリ>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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コンディション良い時に観たらもっと楽しめたんやろなぁとちょっと後悔。

調子悪くても笑えたし、あっという間に映画終わっちゃった。もっと2人の関係が深まるところも見てみたかったけど、きっと映画の後に2人
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

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なんだかお説教に聞こえてしまうのは捻くれてしまったからなのか

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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一番最初の「UNIVERSAL〜」のロゴに手加えてくれるの本当にワクワクしちゃうし、他の監督の作品でもそれがあるのとないなとでは、モチベーションが変わる!

最初から最後まで監督らしくて、私「ハッピー
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インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

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「全てが覆る!」「大どんでん返し!」ってフレーズが付くと、勘ぐってしまって落ち分かっちゃうから、言わん方が心掴まれる。

めまい(1958年製作の映画)

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初ヒッチコック作品

いや〜いい意味で最悪すぎる。
終始憂鬱な雰囲気漂うけど、最後30分の気持ち悪さは初めての体験かもしれん。

オープニングのグルグル🌀から良かった!

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

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爆笑まではいかんけど「はぁ!」って感じで何回か笑った

何も考えずに観た!

トムとジェリー(2021年製作の映画)

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あ〜私は実写とアニメーションが融合した作品に弱いんやな〜と。「名探偵ピカチュウ」を観た時の感触と少し似てる、好き、、、。

アニメの時みたいにトムとジェリーにだけスポット当たってると思ったけど、がっつ
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14歳の栞(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とんでもないのを作ったとも思うし、とんでもないものを観てしまった。

涙がたくさん出てきた理由が知りたい。

最後2年6組みんなのこと愛おしくなった。ありがとう。

もし中学生に戻ったらコジマさんみた
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

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主人公の人に終始イライラしてしまったけど、最後の最後でハッ!となれたのでよし。

ビバリウム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろいのにもったいないね〜
肝心なところ観る側に委ねすぎやろ〜

あんな喉の腫れと謎の本観せといて黒幕出て来んのは意味不明です!

設定おもしろいのに!ほんとに期待してたのにぃ〜!!

旅立ち(2019年製作の映画)

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「理解してあげられなかったけど、母さんのお願いはすべて聞いてあげた」

あの夫婦が出会ってからの何十年と、想像もできないくらいいろんなことがあったんやろうなぁ。

あらすじからもう落ちはわかってしまう
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待つには遠すぎた初恋(2018年製作の映画)

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ラスト鳥肌立ったけど、びっくりしちゃうくらいまだまだ私も先入観強いんやなぁってしくしくする。

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