なーちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

なーちん

なーちん

映画(627)
ドラマ(14)
アニメ(0)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

-

ダニエル・ラドクリフの歳の取り方めっちゃ好き。

獣のルームシューズめっかわ、カメラよく回転してた、観た後ドライアイなってた。

おもろい、帰り道プレイリスト作りたくなる。けど人が無駄にいっぱい死ぬ映
>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

-

最近、私もあるライブの動画を観て泣きじゃくったところだったので、主人公の”あややにハマる瞬間”がこの映画のピーク!その後は悪ノリとこじつけがしつこくて心が離れていきます...。
舞台上の演出も表現した
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

私は普段から脳内お花畑なので、特にこの映画を観てささることも、改まることもありませんでした。

言うてることはわかるよ、当たり前じゃないの??となってしまった。

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

-

白いドレスに映し出されるプロジェクター、直前に観た犬鳴村と比較してしまった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

-

テーマ面白いんだけどな〜
落ちゆだねすぎて残念だった

犬鳴村(2020年製作の映画)

-

まだ「事故物件 恐い間取り」はコメディとして救えるけど、これは…。

樹海村の方がいい!

ダニエル(2019年製作の映画)

-

内容はほぼ主人公の主観で映し出されてる。

話の内容は現実的やけど、画面に映るのは空想的。

暗くて、ちょっとホラーテイスト。

天国にちがいない(2019年製作の映画)

-

感想ズレてるかもやけど、このおじいさんみたいに時間に追われず、いろんな人や出来事に触れ、感性を死ぬまで育み続けたい。

一緒に旅行したみたいやった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

-

子育てに口出しするなんて100万年早いし、自分の性格、人生、母親のせいにするなんてもうやめよーって思いました。

自分に対して、思いました。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

バイオリンとサックスの印象的なあの曲、あの曲以外の音楽が賑やかすぎた気がした。

北村有起哉が生活保護のケースワーカーとして登場した時は、ニヤけてしまった。(「本気のしるし」「ヤクザと家族 the f
>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

-

Jホラーは「事故物件 怖い間取り」まで落ちてると思い込んでたので、この作品を観てホッとした。

私の中でJホラーといえば子どもの頃から「リング」。怖いけど、その霊の”可哀想な話”が個人的にキーになって
>>続きを読む

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

-

夢落ちに頼ってる感が否めないから、あまりドキドキしなくなっていく。

エンドロールで画角変わる?

サウンドがA24っぽい。

幕あい(2019年製作の映画)

-

出会うべくして出会う映画ってあるもんよな〜

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

ぽかぽか

この映画を評価するには難しいくらい、自分ごとだったので点数と感想は保留、、、。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.9

幼い頃自宅のテレビによくミナミの帝王(再放送)ついてたので、そんなこと思い出したりした。

綾野剛かっこ良すぎ、、、。

ヤクザを利用するだけして、排除するなんて理不尽という言葉じゃ足りないくらいムカ
>>続きを読む

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

-

初めの指輪キラーンで心離れた

悪い意味で感情掻き乱されて、これで良いの??と不安になった。

コンビーフンのおはなし、、、、?

アデュー(2019年製作の映画)

-

自分じゃ考えられないけど、こういう父娘いいなぁと思う

娘役の人めちゃくちゃ綺麗