なーちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なーちん

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プロメテウス(2012年製作の映画)

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公開当時近くのイオンモールに家族で映画観に行こう!ってなって、個人的にポスターを観てめっちゃ観たい!と思ってあらすじ調べたら何かのシリーズものと知り(エイリアンでピンとこなかった)観るの諦めた。
これ
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エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

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文句なしの最終章だったのではないでしょうか!4作めが1番面白かった!

前日譚も楽しみ〜

恋する遊園地(2020年製作の映画)

5.0

対象は何であれ、愛することを知っているのは素敵なことだと思う。

ジャンボと彼女の間にしかわからないコミュニケーションがあったっていい。

何事もその人の思いを理解するのは難しいし、受け入れられないこ
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隣の影(2017年製作の映画)

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夜中に激しめの音楽を爆音で聴く上の階の住人に対して寛容になろうと誓った

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

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ノーブラタンクトップに見えるんやけど、向こうでは普通なんかな??

1作目に比べてドッカンバッコンしてた〜

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

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エイリアンが生まれた時のあの全員の沈黙がなんかリアルに観えた(笑)

エイリアンかっくい〜!エイリアンフェス開催!

ライフ(2017年製作の映画)

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地球外生命体の発見に感動し、美しいと思うところまでは登場人物に共感する。

火星から持ち出していじくりまわしたのは人間であって、出会った生命を単に”敵”や”侵略者”だと捉えるのも違うと思う。

細胞分
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

彼女は95分の中で自分の存在を飲み込んでいく、そんなふうに解釈した。

自分の存在だけじゃなくても自分の中に落とし込むってそう簡単なことじゃない。

異食の衝動に駆られるタイミングが絶妙だった。

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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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どれだけ短編でも好きなものは好き
タイムワープ

去年のつけ忘れ

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

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ん、今回いつもに比べてカールとげとげしくない?!って思ったらそこに持ってくるのね〜って

このシリーズよくす?過去と現在を交差させる表現、すき。

もうこの作品から4年近くなるけど、続編してほしいな〜

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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ショッキングなシーン多め

アサドの宗教についての概念、納得いくな〜

この映画のシリーズは内容が推理だけじゃなく、人間ドラマ的要素もあって、さらに今回は宗教を取り扱われたもんで引き込まれた

そして
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

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作中の半分は半殺し状態

痛々しいけど、内容伴ってるから目を凝らして観ちゃう

続編といえど衰えずおもしろかったです

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

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うわーーー
ミステリー映画でダントツ好きなやつ!

終わって雄叫びあげたくなった!!

ATM(2012年製作の映画)

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よくできてると思う

平均点の割に楽しめた

観た後、もう一回冒頭観たくなる

あと、深夜のATMには絶対行かない

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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愛犬のブルーザーにメッシュを入れるけど、化粧品開発の動物実験には反対するのはご愛嬌???

それを差し引いても彼女の信念にはあっぱれって感じで〜!

最後の演説に私もスタンディングオーベーション!!
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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思ってたよりコメディー要素高めの映画で、序盤からどういう結末かなんとなく予想できたけど、それでも彼女がどんな頑張りを魅せてくれるかワクワクする〜

ツッコミどころや愛嬌のある映画で笑いながら観ました
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

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“はみだしもの” “かわりもの” とか観がち。

年々死んでいく感性を少しでも取り戻そうと挑んだが、畑に名前を書いたり、ピザを蹴るシーンは鼻についてしもうたので、死んでいくってこういうことなんかな?
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

ひゃー!すごいの観れたなー!

絵画のようなカット

生と性と聖?

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

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すごい大きいことを伝えようとしてる気がしたけど、私にはあんまりわからんかった

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

5.0

当時リアタイ(4.5才?!)で観ていて以来一度も観ずに映画館行きましたが、ワクワクしたし号泣したし楽しめました。

なんか画面の向こうに子どもの頃の私がいるような感じだった。

特効薬