なーちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なーちん

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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

あそこでタイプライターもらっちゃったら嬉しくてたまらんやろなぁ

後半のサムが言った「やさしさではあるけれど-」のセリフが好き

この瞬間だけは無敵!って思えた頃を思い出して感性が衰えてな〜と感じる
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

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人が真っ二つになってるのを見て笑う大人になってしもた....

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

5.0

ティーン映画で一番好き

言葉より環境がどれだけ大事か改めてわかるし、自分もそうだった。

大人になると受け身では集まれないし、登校するだけで友達に会えるの恋しい。

ただ補習だとはいえどもあの長丁場
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朝が来る(2020年製作の映画)

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自分の子どもの子どもを授かったとき、どんな状況でも祝福しようって誓ってる。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

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幸せな場面もあれば、ちゃんと交互に胸苦しさも表現されてた。

ドラマチックで素敵な話だけど、どうか身勝手な争いで人々が巻き込まれるようなことは二度と起きませんように。

あとこんなところにも!っていう
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

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『ストレンジャー・シングス』が好きなので、この作品も楽しめました。シーズン3のデモゴルゴンはこっからきたのかなってくらい要素たっぷり。

ペタペタ感可愛いし、手作り感満載の質感も愛おしいです。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公割と早めの段階から気づきはじめてて、そこからテンポよく感じた

全部わかった上で、皮肉っぽく最後役者のようなセリフをかまして、カッコいい&スッキリさせてくれた。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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こういう2人探したらすぐ見つけそう〜

かとうみたいな人はあたかも謙遜してると見せかけて、人一倍自分中心で自身に欲深い人間という持論がある。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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ジャンルが アドベンチャー・冒険 ってカテゴリーされてるのなんかちょっといい

ナンシー(2018年製作の映画)

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観たあと思わず「おもしろ〜」って言うちゃった

あまり期待せず観たけど、それがちょうどいい

良質なお腹のキリキリ感が味わえました

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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最初の紅葉で早速泣きそうになった

みんな可愛らしくて、馴染みやすい映画だった

TENET テネット(2020年製作の映画)

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2020年10月8日 2回目
梅田ブルク7 ドルビーシネマ

20%の理解が23%に増えたくらい
逆行の世界のアトラクションあったらおもしろそうとか思いながら観てました

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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全然2人について行けなかったけどそこが良い

2人にしかわからないテンションとか空気感あるよね
中学生の頃の友達を思い浮かべてた

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

「言葉」って奥深くて広漠としてる

相手に伝えたり、コミュニケーションとるためだけじゃなくて、自分が物事を感じたり考えたりする時にも言葉って必要ってずっと思ってたけど

言葉の捉え方でその物事の概念す
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

IMAXにて初鑑賞 心臓まで震える音 気持ちの良い和音の音楽 不協な音 無音も含む耳から入る非言語情報がとても良かった。

とりあえず観たてほやほや興奮状態のを記させてほしい。

恐れ多いですが、私を
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

初見 4DXにて鑑賞

あ〜〜、こんなん、好きに決まってるやん、、、

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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個人的ランティモスフェス開催中

んーこれはいまいちやった
『籠の中の乙女』ってタイトル、箱入り娘の皮肉にも感じる(笑)

私が存在する映画があるとして、誰かがそれを見たとすれば、私のいる世界は閉ざさ
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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りかこの言動が気になって内容入ってこやんかった