ストーリーよりも、ハーレイ・クインが可愛くて可愛くて…
マーゴット・ロビーが発する台詞ひとつひとつに魅了されてたら映画終わってます!笑
キャラの濃さからして彼女の一人勝ちで、一応主役?のウィル・スミ>>続きを読む
まさにダークファンタジー!
ティム・バートンの不思議ワールド全開◎
珍しくまったく予備知識のないまま鑑賞。
特殊能力のある子どもたちがどんなふうに活躍するのか予想できなかったし、タイムワープするお話>>続きを読む
アステア×ジンジャーの5作目。
水兵さん姿のアステアが見れるのはとっても新鮮ですが、
「トップ・ハット」や「コンチネンタル」等の作品に比べるとなんとなく印象が薄い映画かも。
昔パートナーだったアステ>>続きを読む
どこまでもファンタジー、、、
ファンタジー系の映画が好きな人はとってもワクワクすると思うし
苦手な人は勘弁してちょうだいねってなります。
ハリポタ大好き、夢に溢れたお話が大好きな私は、とっても気に入>>続きを読む
アーヴィング・バーリンの名曲の数々を、クロスビーが歌い、アステアが踊る映画の記念すべき第1作目。(同メンバーでおくる『ブルー・スカイ』もオススメです♡)
祝日だけ営業する「ホリデイ・イン」というクラ>>続きを読む
"裏庭ミュージカル"シリーズのラスト作品。
全編にわたってガーシュインの曲が盛り込まれ、そのうち数曲はトミー・ドーシー楽団による演奏も加わっていて、より豪華な仕上がりとなっています。
物語は、NY>>続きを読む
「スイング・ホテル」に引き続き、アーヴィング・バーリン様が作った数々のアメリカンポピュラーソングをアステアが踊りまくり、クロスビーが歌いまくる映画。
良き友人であるジェド(アステア)とジョニー(クロ>>続きを読む
あれこれと書きませんが、とにかく面白いです!
読めそうで読めない展開がたのしい。
登場人物も個性的で、しっかりキャラ設定がしてあるのが良いです◎
個人的には“カルバン・クライン”と救命胴衣の小ネタが>>続きを読む
学園モノですが、久々の“MGMらしい”ミュージカル映画。
ストーリーは非常にベタなボーイ・ミーツ・ガールものです。
図書館員のコニー(ジューン・アリソン)が、アメフト部のスターであるトニー(ピーター>>続きを読む
“ハロウィン×クリスマス”
まさにこれからの季節(10月~12月)に観るのオススメな作品。
小さい頃から繰り返し観ている映画のひとつです。
ジャンルでいったらファンタジーですが、主人公のジャックは骸>>続きを読む
所謂“ハリウッドミュージカル黄金期“と呼ばれる時代の作品はほとんど鑑賞しましたが、これは何度観ても傑作だなと思います。
正直この時代のミュージカル映画は粗製濫造っぷりが凄まじく、中身が薄すぎたり、と>>続きを読む
Part1.2から約20年後に公開された続編。
前2作は「少し前の懐かしいあの時代を思い出してみよう」という雰囲気だったのに対して、今作ではミュージカル黄金期が“完全なる過去の遺物”扱いなのが印象的で>>続きを読む
「ザッツ・エンタテイメント」の翌年に公開。
まさに続編です。
MGMミュージカルの名シーンを詰め込むという趣向はPart1と同様ですが、前作では取り上げきれなかったけどMGMを語るうえでは外せないミュ>>続きを読む
アステア演じる落ち目の俳優トニー・ハンターが新たな仲間と再起を図るバックステージ物のミュージカル。
名曲"That's Entertainment"をはじめ、いくつもの曲とダンスが詰まっており、MGM>>続きを読む
西部劇×マリリン。
…上記のポイントがメインで取り上げられることが多いようですが「銃を片手に疾走するカウボーイとマリリンが見られる!」という具合ではありませんのでご注意を。
確かにマリリンのデニム姿や>>続きを読む
とにかくお金に目がないローレライ(マリリン)とハンサムで逞しい男性が好みのドロシー(ラッセル)の美女2人が船旅で理想のお相手を見つけるまでを描いたミュージカルコメディ。
特に、ピンクのドレスで茶目っ気>>続きを読む
一言でいうなら「フィラデルフィア物語」のミュージカル版(加えてカラー版)。
キャサリン・ヘップバーン、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワートのお三方でも十分豪華ですが、モナコ公妃になることが約束>>続きを読む
アステア×ジンジャーの記念すべき初主演作品。
原題の「The Gay Divorcee」にもあるように、ヒロインであるミミ(ジンジャー)の離婚を巡ったひと騒動にまつわるストーリーです。
まずはアステ>>続きを読む
裏庭ミュージカルシリーズ。
大舞台を目指す学生が町のショーで資金集め、その結果興行主の目に留まって晴れてブロードウェイデビュー!というお決まりのストーリーです。
内容にも出演者にも新鮮味はあまりないで>>続きを読む
ジュディ・ガーランドとジーン・ケリーの初共演作。
それと同時にジーン・ケリーのデビュー作でもある作品です。
MGMミュージカルですが、よくある“テクニカラーに彩られた皆がハッピーなミュージカル♪”で>>続きを読む
ストーリーは、テキサスにある大学のアメフトチームが強豪エール大学との試合に向けて奮闘する様子を描いた青春もの。
MGMと契約したものの大切に扱われなかったジュディが、15歳のとき20世紀FOXに貸し>>続きを読む
前作に比べて設定が複雑化しているので、ある程度興味を持って観ないと話についていけないかも。
今回の敵は“深海の悪霊”ことデイヴィ・ジョーンズ。
彼の心臓が入っていると言われる宝箱を探す冒険を描いていま>>続きを読む
ジュディ・ガーランド、MGMでの最後の映画。
共演はジーン・ケリーで、脇を固めるのはグロリア・デ・ヘブンやマージョリー・メイン等MGM映画ではおなじみの皆様方です。
ジェーン(ガーランド)がファルベ>>続きを読む
MGMの Broadway Melody シリーズ最終作であり、当時のトップレベルのタップダンサーであるフレッド・アステアとエレノア・パウエル唯一の共演作。
本作は有名な「ビギン・ザ・ビギン」がやは>>続きを読む
MGMにしては比較的素朴なミュージカル。
主な登場人物はジュディ・ガーランドとジョージ・マーフィ、チャールズ・ウィニンガーの3人しか出ませんし、物語の舞台も設定もシンプル。
ただ、ネリー・ケリー(母)>>続きを読む
作詞家ロレンツ・ハートの伝記映画。
…といってもドラマというよりは、彼の手掛けた楽曲がミュージカルナンバーとして随所に盛り込まれ、そのレビューシーンがメインという感じ。
主人公ロレンツ・ハートをミッキ>>続きを読む
ヴィヴィアン・リーが兎に角素晴らしいです。
美しさは勿論のことですが、スカーレット・オハラの芯の強さや彼女の内面から湧き出ている情熱みたいなものが些細な表情や視線からでも、ものすごく伝わってくる。
周>>続きを読む
フローレンツ・ジーグフェルドが手掛けたショーの数々をMGMスターの皆様が演じているオムニバス作品。
ミュージカルとコントが(ほぼ)交互に続き、ストーリーはありません。
ジーグフェルド(天国にいる設定)>>続きを読む
水兵3人組のNYでの一日休暇を描いたミュージカル。
冒頭の "New York, New York" から歌に踊りにかっ飛ばしているので物語はとってもスピーディーなのですが、映画とはいえ盛り沢山すぎる>>続きを読む
“♪Take Me Out To The Ball Game, Take Me Out To The Crowd...” で御馴染みの歌が題材になっているミュージカルです。
主人公2人は “普段はプ>>続きを読む
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マリー・アントワネットの伝記映画なのかと思いきや、ルイ16世と結婚しながらも他の男たちやギャンブルに遊ぶ姿が描かれてて「あれ???」と困惑した記憶があります。
映画のストーリーとしての内容は、>>続きを読む
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アナソフィア目当てに観に行った覚えがあります。
ジェス(ジョシュ)とレスリー(アナソフィア)が森の無効に想像の世界を創っていくファンタジー感溢れる映画なんだけど、まさかの展開にびっくりでした。>>続きを読む
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ディズニーの白雪姫とは別物として観るべき作品。
コメディ色が強くて結構笑えるけど、特に学ぶものはないと思います笑
アーミー・ハマーのおバカ王子がハマり役◎
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いつもの三谷幸喜の映画。
いつもの三谷ファミリーのみなさんが出る。
気楽に観れる1本。
記録
9.11に父親を亡くした少年とその家族のお話。
家族の大切さを改めて感じます。
内容は重いので、一度観れたら満足かな