まずは視覚的にパステルな色使いがかわいい。
建物も小物も全てがメルヘンチックで絵本から出てきたみたいな雰囲気でした。
これらの映像美だけでも圧倒されますので、退屈しないのです。
内容はというと、表面>>続きを読む
監督ヴィンセント・ミネリ 製作アーサー・フリードという“MGMミュージカル最強コンビ”に生み出され、約15年間弱に及ぶハリウッドのミュージカル黄金期を締めくくる最後の作品です。
1900年のパリを舞>>続きを読む
宇宙はもとより、次元を越えたりするので、頭を使いますし相対性理論をはじめ専門的な用語も多くやや難しいです。
息抜きになるようなシーンも少なく、緊迫したムードに引き込まれていきます。
任務遂行を目指し>>続きを読む
シリーズ1作目ということで
ダイアゴン横丁や9と3/4番線、壮大なホグワーツ城とそこでの魔法の授業やクィディッチ等々…魔法界のワクワクがぎっしりと詰まった作品だと思います。
全シリーズを通して使用され>>続きを読む
MX4Dで鑑賞しました。
振動や座席の傾きが加わることで臨場感が格段に増すので、この手の映画はMX4Dをお勧めします。
“火星に一人ぼっちで残された。どうにかして生き延びなければ。”という主人公の芯>>続きを読む
ドリス・デイ×レイ・ボルジャーという組み合わせが新鮮。
2人とも素晴らしい俳優ではありますが、それぞれの個性が強すぎてイマイチ調和できていないように感じました。
ホワイトハウスの秘書であるレイ・ボル>>続きを読む
映画監督・飛行家・実業家である主人公ハワード・ヒューズを演じたレオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしいです◎
映画監督・飛行家として生き生きと輝く姿から、強迫性障害に苦しめられる姿までを見事に演じき>>続きを読む