久しぶりに、ドラクエ5のストーリーを振り返るきっかけとなり、改めて堀井雄二氏によるシナリオの完成度の高さを実感した。
様々なゲーム機で何度もリメイクされている作品だがいつもビアンカを選んでしまうのは今>>続きを読む
レンタルして家庭で観たのだが、この作品は映画館の大きな画面や音を堪能しながら鑑賞したかった。
フレディのカリスマ性もそうだが、ロックの歴史においてクィーンというバンドがいかに突出した存在であったかを>>続きを読む
肩の力を抜いて、まったりとイエス、ブッダのやりとりを楽しめた。原作に忠実に作られていて個人的には実写でも違和感なく見ることができた。
松山ケンイチ、染谷将太も楽しみながら役を演じている雰囲気が伝わって>>続きを読む
実写版を鑑賞して感動し、アニメ版も続けて観た。
かなり前の作品だが、個性あふれるキャラクターが生き生きと画面中を動き、今観てもまったく色褪せないのは、さすがディス二ーの名作だと感じた。
とにかく山寺>>続きを読む
令和になって初めて観たが90年代とは思えない映像美が素晴らしかった!
ストーリーはとても分かりやすく万人におススメできる。
また、キャラクターも個性的で動き一つひとつにスタッフの熱意が伝わってきた。
1作目の完成度を考えれば、作品の内容自体は賛否分かれるだろうがButter-Flyを聴くとノスタルジックな気分に浸れる。
大好きなトゲモンを見れただけでも嬉しかった。個人的に貴重な作品なので、次回作>>続きを読む
原作の小説を読んでから鑑賞した。色々と端折られているエピソードはあるが、主人公の波平の心の変化は分かりやすく描かれていて良かった。また、舞台となった遊園地も温かみが感じられ観ていて癒された。
ただ、時>>続きを読む
T Kサウンド全盛期でCDを買いまくっていた、90年代の思い出が、作品を通して蘇ってきた。
アムラーが社会現象になり、女子高生たちが世の中のブームを先導していた時代でだった!
確かにあの頃の女子高生の>>続きを読む
最初から最後まで画面に釘付けであった!
実写でもディズニーの世界観を壊すことなく表現していた。
ジーニー役のウィル・スミス、ジャスミン役のナオミ・スコットが特に印象に残った。
万人におススメしたい映>>続きを読む
ハリウッド制作のゴジラであっても、日本版の作品をしっかりリスペクトしていると、感じられる部分が多々あって、とても好感が持てた。
先頭シーンもど迫力で臨場感抜群であった!
ドラマのゲスト総出演し、お祭り的演出が盛りだくさんで楽しめた!
また、今回のメインゲストである竹内結子の存在感も圧倒的であったが、最後のオチはなんとなく途中で分かってしまい、少し残念であった。
しかし>>続きを読む
お城のキャラクターの動きがコミカルかつ、妙にリアリティーがあり、CGのクオリティーの高さに驚いた。
プライドが高く、傲慢であった主人公が師匠の教えにより成長していく流れは昔の香港映画を彷彿とさせる展開に感じた。
映像もCGを駆使してダイナミックな魔法バトルが表現できていた。ラストバトルの結末に関して>>続きを読む
当時の高橋名人は子供たちの憧れで誰もが指が痛くなるまで16連打を練習した!
ゲーム画面はチープでも、バブル絶頂期の雰囲気がひしひしと感じられ、今なお色褪せない作品である。
最高のエンターテイメント作品としか表現できない完成度だった!
クドカン脚本だから、ぶっ飛んだ内容になるのは想像してたが、自分が期待していた内容と少し違い肩透かしをくらった感じ。
後半の人間対猿みたいなのはいらない!パンクな侍たちのドラゴンボールばりの破茶滅茶バ>>続きを読む
原作を見ている、見ていないかかわらず誰にもオススメできる完成度の高さだった!
大沢たかおの王騎に注目していたが、期待を裏切らず、見事に演じていた。
見終えてすぐに続編を観てみたいと感じた!