噛み合ってるか噛み合ってないのか、絶妙な会話。ありそうでなさそうな、気だるい現実。
ベアトリス出てきてビックリ。バックミュージックが何とも変な気分を煽る。
子どもの力に圧倒される大人たち。大人が考えてるより子どもは分かってるな〜と痛感。最後もやっぱりジャックに救われた。
それにしてもインタビュアーには怒りしかなかったわ!
不覚にも泣いてしまった。本当だったら結構しんどいよね。映画だから少しマイルドでカメラワークも素敵だった。
想像通りトヨエツが最高。
渋い人が時たま子供みたいに感情見せるのはズルいね!
優しい雰囲気の素敵な映画だった(^ ^)
榮倉さんはやっぱり御御足が美しい。
ご飯中に見るものではなかった。なめてました。パンクが1番かな!レッカーもほっこりでよかったけど。
まさかこの歳で窪塚くんにハマるとは。。
家族愛がステキ。基盤があるからこそ外で闘えるよねーー
にしてもどの役も「窪塚くん」な気がする。
見た目と中身の違いは永遠の課題だよね。
真実を見たいのか、自分の見たいように見るのか。
やっと見る気分になったので。くすっとする笑い。もう一回見た方がいいな。
久々に映画らしい映画観たな〜!決め台詞とか演出とかキメキメでこういうのもやっぱいいなと笑 British accent♡
鈴木と押し屋の絡みが少なくて残念。でも浅野忠信の鯨は人間味があって良かったかもね。
渋谷のハロウィンっていうのもリアルだったと思う。
予想よりビックリだった笑
ヤラレタ!ロイが最後は前向きでなんだかんだ爽やかに終わって良かった