kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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ずっとポップだし、なんせつかみがはやい
お付き合いしてた彼女は俺じゃなく公務員に恋してるって揶揄してたけど、当の本人が一番公務員であることに執着してて皮肉だな~と思った
こういうお笑いが多々あって、私
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

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すごく楽しんで見たはずなのに何故か記憶からすっぽ抜けてた映画
予告編見たらおもしろシーンが多々蘇った

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

祈祷師バトルがある映画はおもしろいね(他に来るしか知らないけど)

人間のようなバケモノの國村さんは強烈だった
幼い子は必ず怖がる

憑依された娘役の子の熱演もすごかったなあ、まさに狂気

複数の動物
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殺したい女(1986年製作の映画)

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自宅にあったら落ち着かなそうな悪趣味インテリア(褒めています)が山ほど出てきて楽しかった

ストーリーも痛快で笑いどころも多々あって面白かった!

誘拐犯のお面的な事情でディズニー+での配信だったのか
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ピノキオ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直前半は実写化した魅力があまり発揮されていなかったけど、中盤はいい感じだった。

ほとんどアニメーションのままなのでちょっと物足りなさあったけど、幼い頃に見た記憶ときれいに重なる感覚はエモかった。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カメオ出演のメンバーのチョイスがフフフな感じで思わず映画館でアハッと笑った

敵キャラも主役に負けないくらい魅力的な作品は楽しいね!

アーロンテイラージョンソンが見るたびに屈強になっていってるので毎
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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冷静になって見ると結構ツッコミどころ満載な作品なので正気になって見たらいけない
でもそこが魅力

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

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ほんとに並外れたお金持ちって頭おかしい人しかいないの????

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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2回見たはずなのになぜかほとんど忘れてる なんで忘れちゃうんだろう……(もはや感想でもない)

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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アンジーもウィノナのこの頃から迫力あったんだなあ
心を病んでしまったティーン特有の世界の終わり感がひしひしと伝わりつつ、そんな中必死にもがく姿に心打たれた

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

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梶芽衣子さんかなり迫力あってカッコよかったな………
あとオレンジのしましまの女囚たちが花畑で紅をさすシーンのバキバキのコントラストが良かったな

監獄のオッサンたちみんな脂ぎっててめっちゃ臭そうだった
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オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

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想像していたより楽しめた
ほんと欧米やヨーロッパのオタクはロード・オブ・ザ・リングとスター・ウォーズが好きな設定にされがちだな

犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

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なんで犬猫などの動物になるといのちだと意識できなくなる人がいるんだろう
多分そういう人には本物みたいに動いたり鳴いたりするぬいぐるみニシが見えないんだろうな

中谷さんと田原さんの活動が特に印象に残っ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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登場人物に人間味のある心を持つ人が居なかったように見えたのが不気味だったし、音楽が気持ち悪さを増幅させてた。
とある幸せそうな一家が壊れていく系は引き込まれますな。

結局人間って基本自己中だから現実
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ベビーシッター・アドベンチャー(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン直前まで結構面白いな〜と思ってたけど、僕のベビーシッターを探してるでゾワワ 個人的にはあの口説き文句はロマンティックではありませんでした。
そんなユーモアセンスのボーイフレンドは多分危険だ
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タミー Tammy(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中指だけじゃ足らないからって人差し指と薬指の計3本立てるのがとても滑稽でよかった 真似する

ヤケになってハンバーガー屋に強盗に入るとこもツッコミどころ満載で最高でした

散々なことが続いて自暴自棄に
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スパイキッズ(2001年製作の映画)

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幼少期に何度も繰り返し見た映画
アラサーになった今も最高だと思える傑作
振り返って考えると、今の映画好きの自分を形成するきっかけの作品の一つだと思う

吹き替え版が2パターンあることをつい最近知ったけ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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コメディのセンスがとても好みだったのと、障害を乗り越えて発展していくラブストーリーはやっぱり見てて楽しい。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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っょっょ女性たちのアクションが満載で最高!
こういうのを待っていた

また見たいのでサブスクで配信してほしいな
無さそうならBlu-ray買おう

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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キャップのこと「武器が盾ってwwアベンジャーズで最弱じゃないのww」と思ってた過去がありましたが大間違いでした。

超人血清を打つ前の姿に違和感しかなくてムズムズしたね

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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一人称俺っちの親友にハズレ無し

ヘラ、ムジョルニアぶっ壊してくれてありがとう

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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銃ぶっぱなしまくり眉なし(ブリーチ?)のサマラ・ウィーヴィングにシビれた

なにもかもがイカれててまともなことはほぼ無くて笑えたけど、自分の手に銃をネイルガンで固定されてデスゲームに強制参加させられた
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

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日本語吹き替えで見たけどナレーション真田広之さんなのね……!
スカーレットは天海さんで、声優も本当にお上手でさすがです。

ちいこ命大好きクラブの一人としてミニオンは外せないキャラクターだと再確認でき
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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ほんとにとあるOLの日常をお届けされてるようなリアリティがあって楽しめた
共感できることが多すぎなのがすごい

印鑑ケースのセンスは人柄とストレス具合が出るね。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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エンケンさん昔の雑誌かテレビで見たことある感じでよかった

小池栄子はいつでも私達を裏切らない

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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まずこれを言いたい。マッツ、ありがとう。
ジョニデのグリンデルバルドももちろんいいんだけど、マッツのグリンデルバルドのほうがより官能的で危険な感じがして好きです……。

その雰囲気のおかげでダンブルド
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歴代のヴィランたちがアッセンブルしちゃってさあ大変!スパイダーマン大ピンチ!
私はグリーンゴブリン推しです!!

ところでネッドがソーサラースプリームになる世界線はよ

フローラとユリシーズ(2021年製作の映画)

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MCU一通り見てたり、DC通ってたりするとニコッとしちゃう映画