kさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

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感受性豊かだから見終わったあと3日くらい私生活に支障出たけどいい思い出

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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自分の都合で何度もやり直してるの最高にわがままだなと思った笑

あのやり直しによって生じた歪みとか無いのかな…と中二病現在進行系の私は少し心配に

結局人って自分と身近な人たちが良ければ何でもいいよね
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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人々がより快適に生活するために生み出した機械の一部に組み込まれてしまうようなことはいけないのだ

失敗して当たり前、生きてる限り何度だってやり直せるって思い出させてくれる

G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

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主人公の行動が謎すぎて思わず「あなたは何をされてる方なの?」とMr.シャチホコの和田アキ子になっちゃった

トンチキJAPAN描写は好みだったし、アクションの感じも好きだったので、私は結構楽しめました
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

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殺人の動機が分からなすぎて恐怖(特に最初の2人)
犯罪者の頭の中は不可解すぎる

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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常にピンピンに張った糸みたいなトーニャとトーニャの母にハラハラし続けながら見た

とことんワル(クズ)につかまるトーニャが不憫に思えてくるけど、なんだか他人事じゃない気がしてゾワっとした

あんだけ私
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A.I.(2001年製作の映画)

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ジュード・ロウの美貌とテディベアの印象が強い

ビッグバグ(2022年製作の映画)

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結構とっ散らかった感じだったけど、これはこれでいいかも
ただし余裕があるときじゃないと情報量の多さについていけないかも

デリカテッセン(1991年製作の映画)

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煤けた雰囲気とドリフのセットみたいなお笑いセンスが良かった

ピンク(2016年製作の映画)

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これ以上女性が生きづらい社会はNOよ
性別とか置いといてまず一人のヒューマンとして見てくださいよと改めて思った

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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ひねくれた性格の主人公(女性だと更に)には共感する部分が多くてかなり楽しく見れることが分かった
キャリーほどの高いIQは持ち合わせてないから、私はただの変人じゃんと思ったけど、さほど人に迷惑かけずに楽
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

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キャストをかなり贅沢に起用しているおバカ映画
マーズ・アタック好きな人は多分好きだね(わざとらしすぎるCGの感じとかめちゃくちゃ具合が似てる)

この映画にストーリー性とかを求めるのは違う。
考えるこ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズ的でありマッドマックスフューリーロード的でありラビリンス 魔王の迷宮っぽさもありワクワクしました

ヴァルハラも出てくるし、ゴアのビジュアルがウォーボーイズみたいで何度V8がよぎったこと
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シッコ(2007年製作の映画)

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マイケル・ムーア監督の映画をはじめて見たけど、伝えるべきことは真剣に伝えて、ところどころギャグ表現がある絶妙なバランスで2時間ちょっと楽しく観られた!

保険会社の担当者が親身になって話を聞いたら精神
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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ミュージカルシーンだけが心の拠り所で、他は予想しうる中で一番最悪な展開になっていく

あんまりにも鬱映画として有名だから、どんだけ最悪なんだろうと思ったらこんな感じか……

家で何かしながら見るくらい
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ジョンとジュディのストーリー、出会いは人に話すには気まずいけどかなりピュアで可愛かったな

突如現るローワン・アトキンソンも良すぎたし、エマ・トンプソンも夫への複雑な思いを抱えつつ子どもたちには変わら
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バービー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幾重にもグロテスクなストーリーだった……
完全フィクションであってくれ…と思ってたのに実話ベースと聞いて泡吹いてしまった

この映画の取り扱った社会問題を対岸の火事と見るか、身近に起こりうる問題と捉え
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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感想書こうとするとついネタバレになっちゃうので、バランスが難しい
音楽の使い方がすごく効果的に感じたのと、2時間近い作品なのにあっという間に感じるほどドラマありまくりで楽しい!
しかも脚本がほとんど史
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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動物たちがかわいすぎる 
特にピケットの指と指で挟んで引っ張ったら簡単にプチっと切れちゃいそうな繊細さとニフラーのもちぽよ具合がたまりません

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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心ここにあらずな不気味さの表現が好みでした。
変な方向にリミッター振り切るのは駄目でございますよ

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

セクシュアリティは病気じゃないし、自分を責める原因じゃないのに治療って言ったり、謝らせたり反省させりたり意味不明なプログラムが行われているシーンを見ていて本当に心苦しかった。
物理的にぶっ叩いて悪魔が
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