kさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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主人公が息をするようにハッパ吸ってるし、本能の赴くまま行動してるのが羨ましく思えた。
あれだけ本能に従えるのは、もはや才能。凡人はブレーキかけるからね。
私も一度は○○に火を放ってみたいもんだ。

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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

島、村の住民みんな同じ神を信じてまーす☆★はよそ者一人を喰い尽くすのは一瞬だね
私には大量の虫が寄ってたかって来てるように見えたわ

宗教が団結の材料だから表現が難しいけど、使い方を間違えてはいけない
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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途中でアニマルプラネットみたいな映像がはじまるのちょっとおもしろかった
あれは笑っていいとこですよね?
あと家族経営はダメ

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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高校生くらいからずっとヴィヴィアンウエストウッドのような内から滲み出るパンクな精神をまとい、自分らしさ全開の女性になりたいと思ってますが、やっぱり私のロールモデルの一人はこの人だな〜と思った。

めち
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

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見間違いかと思ったら、カレン・ギランだった!!!!あっという間に出番終わっちゃってそっくり損かと思った

デイヴ・バウティスタがドラックスじゃない姿で演じているのを初めて見て、なんと優しい目をした方な
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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2回以上見てるはずなのに、思い出そうとすると切れ切れにしか思い出せない不思議な映画
多分これも魔法のせいなんでしょうね

隣の影(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

動物が可愛そうなことになっている(実際に映画の描写通りのことが行われてはないだろうけど…)シーンがあるので、そういった表現が苦手な方は気をつけてください……

シンプルに言うとお隣同士の嫌がらせ合戦な
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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コメディ要素多めかと思いきや結構グロテスクな描写多くてびっくりした
殺人鬼になったキャスリンがバチイケで、女子高生になったヴィンス・ヴォーンが清潔感あんまなくて体デカいのに可愛くて不思議だった
演技力
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処刑人(1999年製作の映画)

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ウィレム・デフォーが良すぎるためメインキャストを喰っている
あともう少し出番が多かったら見終わったあとの感想が変わりそうだった。

派手な銃撃戦とイキイキノビノビベテラン刑事を演じるウィレム・デフォー
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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久しぶりにかなりずっと心がヒリヒリする作品を見て、週の半ばにしょんぼりしてしまった。。。

マリッジストーリもそうだけど、お互い相手への思いはありつつもすれ違う夫婦を演じるアダム・ドライバーは本当にリ
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ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

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ポスターのアーチーを加工しすぎな時点でお察し
時間返せとまでは言わないけど、過去作が面白すぎたから期待しすぎて自動的に残念に思っちゃうあれかな
レゴが痛いのは世界共通なのは良かった

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

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色んな面で想像と違った映画
思いがけず後半結構泣いた

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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個人的には期待しすぎて残念な感じでした

魅力的なキャラクターが多く出てるはずなのにジョーカーとハーレイしか印象に残らない

他キャラクターがその2人の引き立て役ってだけで俳優の無駄遣いしてない?って
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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ごめんけど、日本語吹き替えのテッサ・トンプソンが酷すぎたことしか記憶にない
トレエン斎藤さんの吹き替えは結構好きだった

孤狼の血(2018年製作の映画)

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凄み凄み凄みの連続なんだけど、スピード感もあって最後まで走りきれる感じが良かった。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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ビルとテッドが可愛いのはもちろん、娘たちも可愛くて最高
それぞれの父親の仕草とか寄せてるのがさらに良い…。

これまでのシリーズに出てきたキャラクターもまた出てきて胸アツだった

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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異国で起きている自分たちには関係のないことでは全く無い内容
これは全世界共通の異常な現実(こんなものがぜん世界共通だなんて情けないよね)

(大きく言って)弱者への加害が無くならないのは無意識に上下関
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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見終わった直後はあの結末を受け入れられなかったけど、数日間あの結末をしきりに思い出して反芻していたら、理解が追いついたのかあれで良かったのかなと思えた。

犠牲者が出てやっと自分のしたことの凶悪さに気
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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楽器の演奏のスタイルってあんなに成約なく自由でいいんだ!!というか本来そうあるべきなんじゃない?と思わせる新しくも自然な表現方法でグッときた

全員にしっかり見せ場があるのも印象的だった。

是非現地
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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劇中のとてもいいタイミングにRevelGirlが流れてぶち上がった

子どもたち頭いいし、体も丈夫で素晴らしい
私と来たら軟弱だし教養も足りてないなと自己嫌悪に陥りかけた(笑)

社会に馴染むには本を
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、主人公サイコすぎるしターゲットの選出基準も胸糞悪かった……

あと私がとても気になったのは、後半からかなりいろいろ雑になったこと。
特にピカーーーーッと金色に光る演出はかぐや姫かよと思
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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学生時代に見たけど、全然覚えてなかったのと、アマプラでの配信終了間近とのことで観賞。

まずドニー役ジェイク・ギレンホールだったことにびっくり
てっきりナイトクローラーで彼のことを初めて知ったと思って
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カンフーハッスル(2004年製作の映画)

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シャン・チー鑑賞前後に見るといい作品
腕輪のおじさんが出てきたときとても興奮した
あなたも達人だったのね、、、!っていうのもあって楽しかった

手っ取り早くハチャメチャアクションを接種したい人にもおす
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

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目もあてられないセリフと演出が多数あってキツかった(原作を尊重した?映画オリジナル?どちらにせよ個人的には失望した)
2016年ってちょっと昔くらいの感覚だったけど、今よりもかなりひどい感覚でokだっ
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