kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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何でもない日おめでとう~!!!
アリスが時計ウサギの家ででっかくなったときにきた煙突掃除やさん?のトカゲのグッズ化を一生待ってる

モブキャラや謎のキャラクターに牽かれるようになるきっかけを作った個人
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マチルダ(1996年製作の映画)

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担任の先生以外の大人がゴミすぎる
特に校長はどうしたらそんな酷い言葉思い浮かぶのって思った
実際あんな教育者がいたらたまったもんじゃないね

マチルダが本に出会って、素敵な先生や友達と出会えて良かった
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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風間君が主役並のポジションにいるのはカスカベボーイズ以来?
この手のストーリーだったら必ずウルッとくるやつじゃん……と思って急遽見に行きました。

春日部防衛隊のみんなは誰とも被らない個性があって、み
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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仕事にとりつかれて理性を失っていく様が凶悪の山田孝之を彷彿とさせて怖かった

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・ガン監督作品の楽しさと頼もしさは今回も健在で嬉しかった!!!
やっぱり音楽のチョイスがとてもツボ……

とにかく人が死にまくるわ肉片飛び散るわ、流血量はなんと東京ドーム○○個分!!!ってく
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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「フリーガイ」というタイトルがとても納得できるストーリーで思わず泣いてしまった。
語れば語るほど、初見の感動や面白味が薄れていく気がするので多くは語りませんが、深く考えずに気楽に見ることができるけど、
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初恋(2020年製作の映画)

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ベッキーの何としてでも復讐を果たしてやるぜ!!!!とキレまくる演技が良かった

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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正義感が強くて美しい筋肉を持った人を見たいときに最適

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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すれ違い具合とスピード感のバランスがとても良かった!
人が死にまくるアンジャッシュとでも表現しますか。
1時間27分で短めなのもちょうど良かった~
開始数分で「頭空っぽで見られるやつ」と分かる感じもこ
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

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どう考えてもショーンお縄だろ
なのに適当に対応できるナンシー凄腕すぎ

ティーンとおぼしきパーティー参加者とジャックたちが街を歩き回って家を探すシーンはグッときたね

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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日本語吹き替えで最初から最後まで見るのはおすすめしない
ストーリーは面白かったので、集中して見られるときに字幕でゆっくり見たい。
サノスおばさんは想像してたよりサノスでびっくりしちゃった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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オタク寄りの自分は楽しめる要素たくさんあったけど、パーシバルとアルテミスを恋仲にする必要あったか?とモヤモヤしたし、個人的にはその要素が気持ち悪かった。。。強い友情ではダメだったのか。。。唐突な男女感>>続きを読む

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頭混乱しながら見た…そして胸くそ悪い描写多い…
どっちが真実なのか分からないというか、主人公のビョンスの肩を持つ見方をしてしまって、テジュも殺人者なんじゃない?と思った
本当に認知症になると妄想の世
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

試写イベント?に西川貴教とザコシがチョイスされてたというニュースを見かけて、「私に見ろと言っている?」と勝手に解釈して、これは劇場で見なければ……と思ってたはずなのに、劇場公開終了3日前にやっと見まし>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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守るべき存在に命かける人の映画はグッときちゃうよね

ちょっとやりすぎでは…?ってとこもあったけどそれがこの映画の魅力ですね。

おじいちゃんのイキイキした姿が最高でした。ほんとDNAってすごいわ(薄
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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ブレイクライブリーがイカれてた
ママ友の関係性のあり方を考えさせられました(我が子はいません)

ファザーフッド(2021年製作の映画)

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よつばととーちゃん思い出すシーンがあってじーんときた。
最後のほうのこれまでのマディの成長を思い返すシーンは特にハートフルで良かった。
家族も友達も子育てに協力的なのは本当にありがたいよね~、当分子育
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クルエラ(2021年製作の映画)

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パンク精神、ファッション、音楽がたまらなく好きな私はずっと楽しめた!
ヴィヴィアン・ウエストウッドやアレキサンダー・マックイーン、古き良きディオールが好きな人は特に刺さりまくる衣裳の数々は見てるだけで
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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始まってすぐ犬の命が脅かされてるのが心臓に悪かった。

エイリアンが臭そうでヌメヌメで気持ち悪い上に、鳴き声と触手のビタビタ音が絶妙なハーモニーを奏でてて見てて楽しかった。

なんか個人的に見終わって
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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「従順な女」と言われた主人公が革命起こす話。

とてもざっくりしてるけど、差別的な文化に迎合する必要はないし、どんどん声上げていこ!私たちは一人じゃない!仲間と団結してこ!ってzineを通して鼓舞する
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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置いてかれかたありえねー!!!と毎回思う(笑)

大人になったからなのか、思わず泥棒たちに同情しちゃう行きすぎたいたずらをする
主人公が一番恐ろしくない?と思うようになった。痛快なんだけどね。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公道での乗馬シーンとドッグ・フーのシーンが素晴らしかったので、この映画は動物映画と言っても過言では無いと思います。

しかしあんなに派手にやられても生きてるなんて信じられないよね。

アクションがとに
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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魔力を奪われた荒れ地の魔女に心奪われてしまった。かわいすぎ。

ずっとちゃんと見たことなくてやっと見てみたら、戦時中だし、愛の物語だし、今までの印象が変わった。

ハウルにガチ恋する勢の気持ちが少し分
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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恥を捨てて若者達から学び、戦うおじさん二人を応援せずにはいられなかった。
人生やったもん勝ちだな

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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ついついcoolでイケてる人を演じて小さな嘘をついたりするの分かりすぎた。
でもその瞬間だけは良くても、確実に無理してるからじわじわ疲弊して何かを消耗してるんだよね。
そういう違和感に気付いて「ありの
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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冒頭のゲームみたいな主人公目線のアクションシーンから始まってグッと心を掴まれた!

主人公は整形してる設定で髪型もぜんぜん違ったので、過去に戻ったシーンで何度か戸惑ってしまった。

不謹慎かもしれない
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

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人間のエゴで自然壊したり、動物消そうとするの本当に愚か。
良いバランスで共存していきたいよね。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで配信終了間際で駆け込み視聴。
ちょっと長く感じたけど、ノンフィクションとして考えられるような内容で、色々と考えさせられたので、見放題じゃなくなるのはもったいない……。

境遇がすごく似ている
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