じょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じょん

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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

5.0

シリーズ鑑賞マラソン、第3部。
前作より細部にこだわった感じがとても伝わってくる!
上海編のビルアクションは見物だが、バチカン編までの方が個人的には好きかな!

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

1を観てしまったら、2も観たくなるよね。続けて観ちゃうと、2のスケールアップ感に圧倒される。
オーストラリアの壮大な自然を充分なまでにフル活用した舞台とアクション。
イーサン、凄すぎ、カッコ良すぎ!
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

5.0

よく考えたら、このシリーズ、2からしか観てないな、と思い鑑賞!
いや、名シーンの数々、イーサンの吊るし芸も光りまくり!
スパイ映画の代名詞。

ジャン・レノ出てるのね、知らんかったけど、いい味出してる
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ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

5.0

切ない。
ジョディ・フォスターが美しすぎる。
なんとも言えない終わり方だけど、この時代の映画の風味は好き。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

あ〜、心暖まる〜。
なんか、最近、こんな気持ちになることもなくなってたな。
ヒューグラント、ナイスガイ過ぎる。
愛を取り戻したい時に、鑑賞するのがオススメ。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

5.0

乾くるみの原作とは、違った結末だけど、これはこれで面白かった!
映像化すると聞いた時は、映像化不可能の原作をどう表現するか楽しみだったけど、こう来たかー!って感じ。さすが堤さん。
令和のこの時代に、こ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

5.0

ドラマから全て視聴。
ドラマが良すぎて、劇場版の期待値が上がり過ぎてたからか、ライトで壮大感が欠けていた印象でした。
なんだかなぁ。お涙頂戴感で言ったら、海猿の方に軍配かな。
でも、
比嘉愛未、新垣結
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

ドク、さいこー!!
3部作全てまとめて、良い味が出てきたわ。
また、数年後に鑑賞すべき作品!

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

1に引き続き、この味が堪らない!
サクーッと楽しめる。普通に楽しめる。
いいねー!
チキン野郎!!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

随分前に観たハズだけど、すっかり忘れてたので再鑑賞。
くぅ〜、思わず二度見しちゃった。
精巧、匠、細かい伏線がチラちら、二度見せんと分からんわー!!
まだまだ見落としている細かな描写があるんだろうな、
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

もう、シンプル!王道!分かりやすく単純に面白い!
これは、何年経っても、むしろ、時代が変われば変わるほど味が増してくるね。
いやぁ、大好き。

マスク(1994年製作の映画)

5.0

気分転換にもってこいの楽しーい作品!
元気になれるし、終始笑って観てられる。
ジム・キャリークオリティ。
にしても、キャメロン・ディアスが可愛すぎる・・・

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

the古典的ホラーの代名詞!
やはり、ジャック・ニコルソンの怪演が視聴者を釘付けにする。さらには、カメラワーク、効果音、BGM等、圧倒的な演出に、すべての人が魅力される!
ホラーはほとんど観ないド素人
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

先日観た、最高の人生の見つけ方を再鑑賞する前に、改めて、生きる幸せとは?を考えようと思い、ふと思い出したのがこの作品なので、改めて鑑賞。

うん、これだわ。
生かすことは殺す事。
生き方を失った生は死
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

-

まずい、ヒジョーにまずい。
何故か、全然心に刺さらなかったぞ!
心が荒んだ時に鑑賞したからか・・・
ジャックニコルソン、モーガンフリーマンという、大好きな爺さん二人の作品なのにぃー。

生きる事がテー
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

前編より大人向けになって、子供達は少し退屈そうだったかな。
映像、音楽は圧巻でしっかりと楽しめました!
クリストフは少しだけ浮いてたかな、でも、それを相殺させるオラフのキャラは満載だったね!笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

どうしても、ジェニーが鼻について仕方がないが、それでも、家庭環境からくるメンタルバランスの崩壊を考えると、彼女の苦悩も分からんくはない。。
愛する故に、ガンプの真っ直ぐさと、歪曲している自分を照らし合
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

トゥルーマンショーのちょい後公開だった記憶があったけど、10年も経ってたのね。
最近ネガティブ思考気味だったので、ポジティブに元気になりたいと思い、この映画を思い出し鑑賞。
期待通り!
行動に移さない
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

なんと素晴らしいことか!
少年期の純粋さ、未知への期待と不安、大人との葛藤などなど、
誰しもが通るであろう道を、見事なまでに描ききってくれている。
敷かれたレールの上を闊歩するとか、まさに人生の縮図。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

愛すべき作品!終始心が温まる、映画を愛した映画。
大好き。トト可愛すぎ。

職業柄、無意識に、便利な世の中、効率的な世の中を目指す思考になりがちだけど、やはりそんな事より、心躍らせる、心震わせる、心に
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レオン(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

レオン、殺し屋。
それはいつ何時も気の緩みは許されない、命を張った生き方をしている。常に非情であり続ける必要があるなか、マチルダと出会い、愛してしまう。
非情であれなかった結果、死という哀しい結末を迎
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

戦争の醜さと、音楽の美しさとのコントラストが、圧倒的に私の感情の表裏をエグッては撫でてくる。うん、何度観ても、毎回、私の感情のカタチが変形させられる、素晴らしい作品。
戦争は虚無。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

エンターテイメントとして、とても面白い!設定とジム・キャリーとエド・ハリスの演技がとてもGOOD!
最後のシーンも最高!

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