jojoさんの映画レビュー・感想・評価

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デス・レース(2008年製作の映画)

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刑務所が民営化されたら、受刑者にとってはたまらんですね、結果犯罪は減少しそう。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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どんでん返しはあったけど、前作の方がミステリー要素があって面白かったです。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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実に面白いミステリーでした、名探偵ブランが葉巻を吸いながら顔が闇夜で見えないシーンが良かったです。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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久しぶりに見ても色褪せない面白さです。サラコナーが入院してた警察病院において、警備員がコーヒーを買う時に、カップの柄でフルハウスが出て「ツイてる」って言った後にT1000にやられるシーンが印象です。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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ジブリっぽいけど、ジブリにあらず。スタジオポノックの第一弾です。登場人物が少ないのでキャラ一人一人をじっくりと味わうことが出来ます。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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予告込みで3時間、不要と思うシーンが散見された。もうちょっと凝縮してもよいのでは。無双振りは健在で3ケタは確実にやってるでしょう。ジョンウィックこれで完結かと思われる。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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何回見てもハリーやAJ達の男の熱い生き様に感動します!

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

スパイダーマンとミステリオが戦います。
何も考えずに楽しめました。ハッピーとのからみは旧作を見てないとニヤリできません。MJとの恋愛模様は如何に。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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珠玉の名作が25周年記念ということで、2023.2/10から2週間限定公開です。今観ても約3時間という上映時間が全く長く感じません。ポスターのキャッチコピーは「バレンタインは、タイタニックで、泣きませ>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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トムホランドとマークウォルバーグ共演の冒険アクション映画です。出だしから気を失って目覚めてヘリから落ちそうなシーンでフルスロットスタートし、謎解き有り、痛快なアクション有り、テンポ良く最後まで一気に見>>続きを読む

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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バイオハザード1と2のゲームをミックスさせた作りです。クリス、ジル、ウェスカー、レオン、クレア、シェリーなど主要人物は一気に出てきますが、やはり詰め込みすぎで中途半端です。タイプライターがでてほしかっ>>続きを読む

ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~(2023年製作の映画)

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つまらんかったです。まずビートルズがほとんど出てこない。ビートルズに影響を受けた人達、爺さん婆さんが当時のことを振り返るというものです。ファンクラブの会員の感想など聞いても面白くありません。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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過去のスパイダーマンを鑑賞したことにより、本作を感涙して楽しめます!作品全体の出来としては、前半はもっさりしてますが中盤から一気に盛り上がります。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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まさに大人のための特撮ウルトラマンであり、エヴァ感漂います。ゼットンのサイズ感が脅威です。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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とてもテンポがいいのでストーリーに飽きることなく楽しめます。引き上げる際に刑事が皆ホテルに向かって礼をするのが見ていて気持ちがいいですね。個人的には前作マスカレードホテルの方が刑事とホテルマンのコント>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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ゴリラモードはもうパンダじゃないし、乙骨君と碇シンジのシンクロ率高すぎです。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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上林役の鈴木亮平がパンチでもみあげ剃ってシャブ食ってチャカぶっ放してトラックで突っ込んで全てが恐ろしいです。それぞれの狼が暴れ狂ってます。「口答えするやつは全員豚箱にぶち込んじゃる!」

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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パラベラムとは戦いに備えよと劇中で表現されてました。ジョンウィックが追放され、殺し屋から狙われ続ける身となります。コンチネンタルにおけるジョナサンとウィンストンのやりとりは見応えあります!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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2017年公開と5年前の映画となります。ジョナサンの無双ぶりは前作を遥かに上回り、見た限り銃撃のミスショットは0パーセントです。続編がメッチャ気になります!

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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実に面白い、ガリレオが銀幕に帰ってきました!映画化3作目となり、真夏の方程式から9年も経ってるのですが湯川先生は若い、内海くんも若い、草薙さんだけ老けたかなと…街中で行われるパレードはすごいの一言です>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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怒りのキアヌリーブス、ロシアンマフィアに対して無双の殺人マシーンと化する!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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レオナルドディカプリオとトムハンクスの豪華共演!パイロット、医師、検事などに扮する天才詐欺師のストーリーが実話に基づいてコミカルに描かれております。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

俳優のセリフが速い速い、ネットフリックスの字幕有りで見てやっと頭に入ってきます。最上の妻や娘との家族関係を見てしまうと検察官という仕事にとても孤独さを感じました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

イタリア系の用心棒である運転手トニーと天才ピアニストのドクはピアノツアーの道中でお互い意見をぶつけ合い、友情を深め、旅の終わりには、観る者の心をとても温まるストーリーでした。

嘘喰い(2022年製作の映画)

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カリカリ梅食べるとこは良いですが、漫画のような圧倒的な嘘喰いのオーラは感じられません。テンポはいいので飽きずに見ることが出来ます。佐田国の声はかっこいいですね。

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