jojoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

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ファイナルデスティネーションシリーズ完結編です。これ見たら、いつどこで死んでもおかしくないぐらい簡単に死ねます。日常には至るところに死の兆候がありますね。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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「国岡のもんよ、油もってきたけ!」永遠の0と同じく百田尚樹原作で岡田准一主演です。国岡商店で働く店員たちの熱が映像からヒシヒシと伝わってきます。出演時間は短いですが日承丸の盛田船長の男気に痺れました。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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高齢者の働き方、独居高齢者の問題、孤独死、家族との向き合い方、年少者から見た高齢化に対する見方など、非常に考えされる映画です。倍賞千恵子さんがとても若々しいですね。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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面白かった!小説を見てから映画を見ることによりラストがすっきりしました。また小説を見返すことにします。

トップガン(1986年製作の映画)

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圧倒的な疾走感、トムクルーズの鍛え抜かれた身体、秀逸なサウンド、今見てもまったく色褪せない内容です。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

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事故は過失、轢き逃げは故意、助かるかもしれない命を助けるためにも、どんな事情があろうと決して逃げてはいけませんね。

カーター(2022年製作の映画)

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アクションシーンがこれでもかと延々と続く上、カメラがグルングルン角度を変えて回りまくり、FPSのゲームの世界に入ってるようです。兎にも角にもカーターは人間兵器です。

永遠の0(2013年製作の映画)

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過去に戦争があった現実を認識させられるのはもちろんのこと、岡田准一や井上真央などの珠玉の俳優達により、上映から10年経つも感涙必至となってます。

ノウイング(2009年製作の映画)

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ニコラスケイジ演じるジョンケストラーと息子のケイレブとの親子の絆にグッと来ますね。

サイトレス(2020年製作の映画)

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視力が無い世界を少し体験できるかなと、視覚が当たり前にあることに対して有り難みを感じました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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頑張って生きるか、頑張って死ぬかだ。いいセリフですね!

ボックス!(2010年製作の映画)

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これ学生時代に見てたらボクシングやってたかもしれません、感動必至です。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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金曜ロードショーで見ました。やはりカレンギランが可愛いです(^^)

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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サーキットの管理者は多数の死者が出ていることから業務上過失致死で懲役刑確定でしょう。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

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以前見ましたが、面白いのでまた見ました。ヒロインがクリミナルマインドのJJだということに気付きました💦

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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タイムリープの完成度の高いストーリーが見どころなのもさることながら、サラスヌークの一人二役が秀逸です!

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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ドバイの高層ビルのシーンが一番ハラハラしました。砂嵐が来るからスーツを着ていてもゴーグルは常にもっていたほうがいいですね!

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ジュードロウのダンブルドアがとても渋くてダンディです!グリンデルバルドは前作のイメージが残っていたので、金髪のジョニーデップの方がやはり良かったです。