そぴさんの映画レビュー・感想・評価

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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.8

結構好きな設定。
ありきたりな展開と思われてしまうかもだけど、AIと人間の絆が上手に描かれていて
心がほっとするし、暖かい気持ちになった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

リョーチン推しの私、大歓喜

山王戦×宮城リョータにフォーカスした映画、という情報だけを持ち、鑑賞に臨みました。

冒頭の手書きで登場する5人の演出にすでにゾワワと!
CGの映像にもすぐ慣れ、違和感な
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母性(2022年製作の映画)

2.5

現在と過去線を行ったり来たり、回想したり…
湊かなえっぽいストーリー
ラストは微妙かな…
娘は、娘であった…みたいな??

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

3.11をテーマに扱ってて、劇中に地震のアラートが鳴るっていうところまでは前情報で持ってたけど
あらすじやキービジュアルを一切見ないで劇場にいってみた。

主人公が母親の死を乗り越えること、
草太との
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

元祖・泥棒映画
豪華主演陣
眼福
よくあるストーリーだけど最後まで楽しめる◎

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

慈悲なし
バンバン死ぬし、さすが韓国映画ってかんじ
続編あるらしい

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.4

ハイスクールミュージカルとかセブンティーンアゲイン的な爽やかさを期待していたけど、ちょっとちがったかな…
途中の人形劇の部分はよくわからん
ラスト、主人公とくっつく男はどこからその伏線あった??ってか
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーはおもしろかったけど
キムタクと長澤まさみである必要はなかったような…
話題性…?

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1

似たような経験がある人は、グサってくると思う
でも、どんなに思い続けてもこの人は振り向かないし、幸せになる自分はその先にいないんだよなあって思う
そう思えるようになったのは歳をとった証拠かな

岸野ゆ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

途中、本当に睡魔に襲われて大変だったけど
なんとか持ち堪えて、ラストシーンを感動的な気持ちで迎えられた。

物理学とか座標とか、よくわからないことたくさんだったけど、
最後は愛が勝つんやでってかんじ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

韓国の社会問題を切り抜ぬき、考えられた映像構成とストーリーで成り立っている。
意味のある効果やカメラワークで、本当に素晴らしい

私は母親と例のシーンをみてしまい、とても気まずかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

これも実話が基になった映画らしい
まだインターネットが流通していない時代で、裏書をリアルタイム処理できていない(そもそも手作業だし)からこそできた詐欺手法

逃げる、偽る、本当の自分がいなくなっていく
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

おもしろかった
コメディでところどころシリアスとラブがあって
空港を自分の部屋のように改造して行く過程がワクワクした
実話を基にした映画らしい
事実は小説よりも奇なり、だなと思った

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

同棲経験者なので、共感するところ多数だし、最後別れるシーンは胸が詰まってしまった。
エモさに全振りした映像とストーリー
甘酸っぱくてどこか夢見がちなカップルが就職活動を期にどんどん現実的になっていって
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

永野芽郁ちゃんの透明感が素晴らしかった
母親に振り回されてなんだこれって思いがちだけど、自分勝手そうに見える母親の行動の原点はすべて娘への思いだし、なんだか憎めない存在…

優子が優しくて素晴らしい女
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

北欧の白夜を舞台に、他のホラー映画とは映像の明度が格段に明るい。色彩が鮮やかで、もちろん死体のいろいろも鮮やかだった笑

ラストを見終えて、抱く感想は様々だけど、わたしはダニーが幸せになってよかった、
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

前情報を一切入れず映画を見て、私の頭の中はパニックになった!
なぜなら、物語の設定も進み方も「エール」の丸パクリじゃん!って笑
上映終了後、調べたら「エール(フランス版)」をハリウッドリメイクした版が
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

ずっと昔に機内でみた映画
強い女性がバッタバッタと敵を倒していく姿はかっこいいな!!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

ダイバーシティが謳われている昨今ですが、
自分が自分らしくあることはきっと1番身近な他者である家族の支えがあるからなのかな?と思った。
素晴らしい家族、そして心根の良い友人ができてホッとした映画。
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ルーム(2015年製作の映画)

3.2

物語の前提がしんどいな…
そして部屋の中でほとんどの話が進むのに、彼らにとって大事なことは部屋の外に出てからなんだなって思った。
だいぶ昔に見た映画だからまた見返したい。(気分が乗れば。こういう映画は
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

年代様々な女性たちの恋愛事情をオムニバス形式でまとめた作品。
共感することがたくさんだし、恋愛でうまくいかなかったときに
デリバリーピザと赤白ワインをお供にして見る映画。

冒頭の、
彼はあの時に、あ
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SCOOP!(2016年製作の映画)

2.0

なんでラストがああなるの?!
ちょっとイメージと違ったかな…

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

まるでMVを観ているような気分になる映画。
映像がおしゃれで俳優さんたちもみな美形。
とくにチワワちゃん役の吉田志織さんが原作に忠実なくらいチワワちゃんで、本当に可愛かった。
ただ、お金を使い果たして
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

iMAXで視聴!
映画館のサウンドがすごくいい!!
この映画を見て正解でした(o^^o)

クイーンをしらないわたしでも
フレディーの生き方に胸を打たれた…
一度は耳にしたことのある名曲の誕生場面を見
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.6

ミニマリスト必見の映画
1日1つモノを貸しガレージから持ってくることができるルールのもと
すっぽんぽんの姿でスタート笑
人生に本当に必要なものはなんなのか、観てる側も考えさせられる。
主人公の周りの家
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.1

エズラミラー圧巻の演技!!
この人大好き
母親と子供の関係って難しいよね

ハード・キャンディ(1999年製作の映画)

2.7

時代を感じるカットが多い
ミーンガールズっぽいけど、
うーんなんでそんな理由で?!みたいなかんじ
ちょっとバカっぽい
死んじゃった女の子の深掘りがあってもよかった

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.8

大好きザックエフロン❤️
EDMと青春の中にはお金が混ざり込む…
ラスト30分からの展開がすごい。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

笑った
すんごいテンポとギャグ
キレがよい
飽きることなく観れた笑
菅田くん演技上手だなあ〜〜

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

青春ストーリーの王道をしっかりと抑えつつ、各キャラクターの性格や楽曲の1つ1つが絡み合っていて、見ていて飽きさせない構成だったと思う。
ラストも清々しい!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.6

約2年ぶり?にアプリにログイン!
(パスワード再発行!)

大好きザックエフロンの映画!

ありきたりなストーリーって予想されがちだけど、王道をしっかり押さえつつサイドストーリーが面白くて何回も見てし
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.0

おばあちゃん最強!!
笑って感動できる映画でした(*^^*)

韓国の女優俳優さんはどうしてこんなに演技が上手いんだろう

見た目は20代なのに話し言葉や仕草はおばあちゃん!
歌も上手くて孫のバンドの
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