ゆうぢさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆうぢ

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ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

3.1

PS4のムービーを観てる感じです。
この映画を観て知ったのは、ジャッキーが霊光波動拳の使い手だったってこと。
技を使う時だけCGっぽく若返るのね。
ジャッキーである必要はなかったように感じます。
昔、
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.9

頭カラッポ系の映画を求めているならオススメ!
他にはワイルドスピードとか
ストーリーの整合性とか言っちゃダメです。
って言うのがB級映画の楽しみ方だけど、整合性がありつつもちゃんと楽しませてくれました
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

ZZのゴツゴツ感が好きな私としては、肥大化の方向に進化するMSの姿にワクワクが止まりません。
やっぱりAE製が王道だなぁ。
それで本編!
コックピットで目を開けるまでが遠足です。
そのために数々のドラ
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スーパー・アパートメント・ワイフ(2021年製作の映画)

1.6

音がないミュージック・ビデオって初めて観ました。
なんて喋っているかわからないのに話は進んでいく。
デビルマンを超える映画に出逢えたと思いましたが、あちらは言葉が理解できても破茶滅茶だったのでやっぱり
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

2.9

CGがすごい!スケールが大きい!

えーっと、この話は舞台がロシアじゃなければ全てがトントン拍子に進んで、ドラマも生まれなかったと思います。
なんて言うかロシア人ってやっぱり怒りっぽいの?
B級作品っ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

吉岡里帆は
ルックスや声は好みの女優です。
しかし、演技してない時の、異性を掌握しようとする媚びた態度や表情はモテない君の私の本能が「騙されるな」と叫んでおります。
だから、この作品は観たかったけど避
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幽幻道士(キョンシーズ)4(1988年製作の映画)

3.0

子どもの頃に大人テンテンに恋して再会
私はあなたよりも歳上の男になりました。
大人になると違った視点で感じ方も違うようです。
でも、当時興奮した箇所はちゃんと覚えてるんですね。
配信だと画質に難があり
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コンジアム(2018年製作の映画)

2.9

幽霊って国によって違うのかな?
例えば欧米の幽霊は足があるとか。
それなら、外国人が日本のホラースポットに来たらどうなるの?
幽霊に足はあるのかしら?
あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです
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新プレデター 最強ハンター襲来(2015年製作の映画)

2.9

職業キャンパー
vs
素人宇宙キャンパー
生き残るのはどちらだ!
って映画でした。
作品の大半はサバイバルシーンで昨今のキャンプブームにぴったりじゃないでしょうか?
私は面白いと思いましたよ。

でも
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

社会風刺とか裏のメッセージとか色々あるけど
何も考えずに観て良いと思います。
まずは主人公が誰かを推察しながら観ると知らずに引き込まれていきますよ。
一度観てさらに観たくなったら考察で充分です。
大作
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.4

ハルベリーのPVだねぇ。
カットが多すぎてアクションが見えないのが残念。
バイオハザードのファイナルが同じ感じで評価を落としてしまったのよ。
B級作品に良くある演出なのよねぇ。
それが残念。
それより
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CUBE IQ/ハザード(1999年製作の映画)

1.9

いやーB級ってわかってみると趣深くなりますね。
CUBEのような部屋で撮影しているので演技が近いのよ。
んで、ラジコンを撮影する時はバレないようにめっちゃ近くで撮るのね。
(でもバレてますよ〜)
でも
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RPG リアル・プレイング・ゲーム(2013年製作の映画)

2.7

まずこの映画は、
「ルドガーハウアーin」
の冠を掲げてはいけません!

まぁ重要な役割ではありますが。

それにしても皆さんが言ってる通り、素材は良いのに活かしきれてない感は存分にありました。
最近
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ガンズ・アンド・ギャンブラー(2011年製作の映画)

3.3

面白かったです。
事前に観ておくと楽しみが倍増できる作品が多数あります。
作りはB級ですが、このB級感が既にトリックなんです。
でも、決してメジャー級じゃない、いい塩梅のB級感。
セクシータイムもあり
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ReLOAD リロード(2016年製作の映画)

3.1

コレは!
題材としてはとても将来性を感じました。
街中でやると後始末が沢山出るので気になる部分は多々あり「突っ込んじゃダメだ!」って自分を律しながら観るのが大変でした。
チャンピオンはすごいけど、生身
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バーチャル・ウォーズ(2016年製作の映画)

2.9

その意気やよし!
方向性は猛烈に支持します。
もし私がARグラスを設計するなら自分のステータスよりも他人のステータスを表示させます。
だから、デフォルトから違うのです。
それと.....配給元よ...
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

クール&タフのLARAは生まれながらじゃなかったのね。
それも結構なおバカちゃん。
この下地があったからこそ、最強のセレブが誕生したのね。
トゥームレイダーってインディージョーンズと並ぶアドベンチャー
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.1

コレは映画としては失敗だと思います。
原作ゲームを遊んだ人しかわからないネタが随所に散りばめられているからです。
パルクールアクションは素晴らしいし、一つひとつのシーンのアクションも最高です。
しかし
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高速ばぁば(2012年製作の映画)

2.5

最後まで見たよ。
最後まで耐えられるか心配でしたが、最後まで見たよ。
他人の子供のお遊戯会を笑顔で楽しめる人なら真に楽しめることでしょう。
それよりも、私が評価したいのは、壮絶な撮影を体験した高齢者の
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.7

旬は過ぎた俳優だからなぁ
って気持ちを一瞬でも感じていた自分を恥じます。
とにかくカッコいい。
ひと昔、イーストウッド系の俳優陣で「昔取った杵柄」映画が流行った時期がありました。
そんなストーリーを、
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.3

ワンシチュエーションドラマって面白いですよね。
アイデアひとつで引っ張っていく牽引力。
さてさて本作は。
ストーリーは思ったとおりに進みますが、主役と同じ気持ちで進んでいきます。
イラつくところはイラ
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TEKKEN -鉄拳-(2009年製作の映画)

2.8

愛が少ない
ゲームをしてればイラつくし、知らなければわからない。
仁を主役においたのはすごく良いストリーテリングだと感じましたが、もっと他の振り幅があったように思います。
もっとアクションに振るか鉄拳
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.4

あっ!
グランドイリュージョンのコンビだ!
って続編で気付きました。
良い塩梅で前作をアップデートというか、そんな映画でした。
歳をとると女性の好みに「バカなのに明るい」という項目が追加されました。
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シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

2.6

B級の楽しみ方は、登場人物全てがバカでバカアウトレイジみたいな感じを楽しむという感じがあります。
そんなバカの中でこの作品は主人公が割と綺麗なのは驚きでした。
まぁバカなんですけどね。
そして、諸兄が
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビをこう使ったかぁ〜。
ゾンビ映画初心者にもオススメかもしれません。
なんて言うかポップなんですよねぇ。
久しぶりに笑ったコメディでした。
饒舌に説明できないですが、本当に面白い映画です。

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.4

前作は人間の傲慢さを描いたポップでキュートな物語でした。
本作はそれがヒットして傲慢になった結果生まれた映画ですね。
とにかくギズモが可愛い!
メタ発言やカメオ出演が多くてファンが多いのがうかがえます
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

小学生の頃、親に連れられて観た初のホラー?映画でした。
親父はなぜこの映画を選んだんだろう?
ギズモは当時から可愛かったけど、モンスターとしてのグレムリンは怖かったなぁ。
思い出話はさておき、グレムリ
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メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

2.4

サメ、ゾンビ、アルマゲドン
B級映画に出会うためのキーワードです。
この作品でヒーローのお仕事は注意喚起です。
B級映画を観ていると思うことが、博士号を持つ人ってバカなんだなぁってこと。
でも、そんな
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ハウンター(2013年製作の映画)

3.6

何を言ってもミスリードになるのでレビューが難しいなぁ。
良い意味で裏切られました。
物語が3重くらいに重ねられた良作でした。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

基本的に悪者が活躍する物語は許容できません。
なのにヴェノムは観て面白かったです。
だから、この作品も観ました。
ハーレィクインは可愛いと思ったし、何よりエンチャントが素敵でした。
悪者は嫌いなのに面
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.5

「恐怖回避ばーじょん」を観てからの本篇視聴
一度ストーリーを理解してからですので、恐怖回避ができました。
私は自業自得ストーリーが好きなのですが、ちゃんとみんな自業自得で良かったです。
様々な評価がな
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

大人の恋愛なのにジュブナイルストーリーなのね
可愛い大人は大好きです。
誰も不幸にならない、観ている我々も含めて、みんなが幸せになる作品でした。

ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.3

先人たちの言葉というものは、行動する前には届かないものです。
この映画を観た先人たちは我々に多くの言葉を投げかけてくれました。
何故。
なぜ、私は先人たちの言葉に耳を傾けなかったのだろう?
いや、傾け
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ゴーストスクワッド(2017年製作の映画)

3.3

コレは!
ふざけているのか、真面目なのか!
それとも中途半端なのか!
でもでもぉ中々に良き映画でした。
映画とは俳優の演技でソウルを伝える姿を観るものと思っていましたが、演技がなくてもテーマは伝わるも
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

わかりやすいSFって良い
登場人物に全て必然性がある。
一番良かったのはラブシーンがなかったこと、人類の命運をかけて戦っているのに必然性はないもの。
だから、他の色々が気になって集中できないってことは
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キャビン(2011年製作の映画)

3.6

これは良質のホラー
むしろホラーリスペクトのインディーズ映画でしょうか?
ホラーらしいラストと相まって楽しませてもらいました。
何というか各国のホラーテイストがちゃんと描かれていたのが面白かった。
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