じょんさんの映画レビュー・感想・評価

じょん

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ターザン(1999年製作の映画)

3.7

ターザン、ディズニーであんまり見ない気がする(気の所為?東京ディズニーリゾートやディズニーワールドとかだと)が、まじで見て欲しい名作だった。

ターザンのストーリーは誰しもがギリ聞いたことがあると思う
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劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来(2010年製作の映画)

3.2

虎丸いる?まあでもいてもいい

ヒロトの雷門ユニ好き、当時のグッズ今見たらまあまあエグくて好き(イヤホンとか)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ハリーポッターを大人になってからようやく視聴。

2001年の作品だったのか、それにしてはCGが結構進んでいる印象。ちゃんと魔法だし、学園生活も描かれていてみてて面白い。

ストーリーは全く難解ではな
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怪物(2023年製作の映画)

3.4

正直考察なければ、ほとんどの人が理解できなさそう。

多角的な視点からある人生の流れを観るということだけれど、これ2回、3回とみてようやく味がしてくるタイプ。映画自体がループ状である以上、さらに次の映
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ラブ・バッグ(1969年製作の映画)

2.8

なんだかんだ見終わるのに3日くらいかかった。
当時のコメディを俺自身が理解できず…けど映像の工夫は時代らしさを感じて楽しく見れるし、終始コメディなので、気軽に見れる映画かな。英語字幕でみるとトレーニン
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

「キングスマン」
クールに文句も言わず、やることを100%やりきる絶対仕事人。感謝もされず、死んだらそのまま闇に葬り去られる。

様々な道具や多彩な撮影角度から繰り出される戦闘シーンはハラハラさせてく
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パッテンライ!! 〜南の島の水ものがたり〜(2008年製作の映画)

3.0

レビューが少なすぎる…

八田與一(逃走犯の方では無い)のダム建設ストーリーを描いた作品。多少脚色はあるものの、上手く描かれている。特に台湾の嘉南地域に行く前にぜひ見てほしい作品(最もあの辺に行く人は
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カーズ(2006年製作の映画)

4.0

小さい頃に見たきりだったのでもう一度。普通に感動してしまった、ストーリーはありきたりかも知れないんだけど一匹狼が更生していく様子は好きだなあ。
ルート66の緻密な調査とかも凄いからそっち方面ももっと詳
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.3

前作の史実どおりの展開。からの猿の反乱まで
管理できなくなった猿が組織化されて隊を組んでいくのは正に人類の最初の時とおなじだな、、、
最後に黒人の人が奴隷の子孫として…はなかなかに痺れた

猿の顔が同
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ジャック・ジャック・アタック!(2005年製作の映画)

3.5

ショートの割には結構重要だと思う笑
ここ補完してくれたのよかったな、おうち大丈夫なんか、、、

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

博士の天才感がたまらん…蛾を飼うとかいう趣味も恐怖増すな…

狂人と協力するって展開好きすぎるんだけど、ちゃんと悪なのがいいんだよな、マジで映画館でも見たい

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.3

なるほどね、あのエンドからこう繋げるのか…
現代に猿たちが来る話だけど、正しく今までの逆転、そして自身が行ってきたことにぶつかる…
よく風刺画で動物と人間が逆のものがあるけどこういう事だよね

個人的
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コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

その"絶対的安心感“を刮目せよ。
ほぼダメージ受けないし人命が蹴散らされてるのにほんまにたまらん
所々メタルギア感でてくるけど小島監督が影響受けた部分とかあるのかな
bgmもたまらなく好きなんだよな

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

2だけどダレずに最後まで面白かった。今回は人間ドラマも豊富で観客にもその辛さを実感させる描写が多かった。だからこそ、最後団結する時に信頼感みたいなのみえてくる。フロズンが良い奴すぎて泣ける。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.0

普通に良かった。まじか…
時は大航海時代、スペインに負けじとイギリスも開拓を目指すわけだけど…
ジョン・スミスのカッコ良さと男気で普通に痺れた、歴史通りに行かなくてもこういう終わり方で良かった
ヴィラ
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時間が長くないからサクッと観れる2作目。
テイラーが全然出てこないけど、ちゃんと活躍シーンあってよかった。猿が起こしてることって人類が今までしてきたことなんだよね

全て破壊エンドはモヤモヤ半端ないけ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.3

アナキン…🥹
ルークの旅の〆。決して折れないジェダイとなって、父さんと戦うってあついよ〜、コテコテの展開だけど好き。
ダースベイダーがもっと好きになる、そしてくまさん🥹

ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

3.5

ガリバー旅行記を現代風にしたメルヘン話(?)
まあ一般人がいったらこうなりそう、、、パロディ満載ですき

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

これが1968なのがやばい。ifの世界線を見事にうつしだしてた。科学者として選択した猿のふたりも猿の未来のことを考えて決断してたオレンジ色もその世界での立ち位置をしっかり守っててよかったよ。(名前が…>>続きを読む

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.8

これ1950なのやばすぎるな…

ちゃんと幸せに終わるシンデレラなわけだけど、意外とタフでちゃんと仕事をバリバリこなしてた。動物にも優しいシンデレラは、動物たちの助けもありながら、ようやくガラスの靴に
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.2

禁断の世界の人に恋焦がれ、禁忌を犯す娘と父…
父親の教育の悩み、親になったら分かりそうだなあと
セバスチャンが宮廷音楽家なのは知らなかった、何だかんだ情に負けてしまうセバスチャン好き。

動物たちが協
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

スターウォーズの中でもやはりEp.5は特別。
「it is your Destiny」「I am your father」とかルークを悩ませる伝説のセリフが聞ける。

開幕から抵抗軍vs帝国軍だけどこ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

世界観が素晴らしい…が全部一周してからの方がさらに面白そう。ただまじで序章感がある。全部集めてようやく一つの作品的な。
ハン・ソロとルークの感じがベタやけど好きなんよな〜、この時代からこういうのベタだ
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トロン(1982年製作の映画)

3.5

トロンマジで未来予言してるな
コンピューターが考えるようになれば人間が考えなくなるって。
まさしく今のchatGPTのような生成AIの危険性を忠告してくれる。
今で見たらクソ安いCGかもしれないけど、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

マジでサントラが神…ストーリーを最初理解し損ねたけど、皆どうなんだろう。
凸凹チームが一眼になっていくのはやっぱ熱いし、今回マジの種族違いってのがクソいいね。
種族間の繋がりも所々で見られるしヘイトク
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.5

ついに旧作から交代
プロフェッサーとマグニートーが出会うところから。
ミスティークの謎はとけなかったけど、プロフェッサーと出会ってたのは知らなかった。
このようにしてあちら側へ行くのね。
ミュータント
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アバター(2009年製作の映画)

4.0

高校生の時に見た。160分もあるのでなかなか見ることは無いと思うしレビュー。
とにかく綺麗で良かったのは覚えてる。アバターっていう生物かと思ってたけど主人公が実際意識を移してっていうのもなるほどだった
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

※個人的には好き
監督が変わり、テーマがブレブレになったと指摘もされているが、それぞれの個性は出ているし、アクションシーンも暴れていて楽しい。
アルカトラズというのも謎だけど、ゴールデンゲートブリッジ
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X-MEN2(2003年製作の映画)

5.0

125分が一瞬だった。今回一時的ではあるけど、マグニートーたちとも協力するのが好き。
Xメンのそれぞれの個性も活かせているし、みててたのしい。
悪側にもどうしてその悪をするのかという理由があって、辛い
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.4

数年前に見た。多分もう一度見る機会がなさそうなのでコメント。
実話を元にした脱出劇で、ストーリーがぶれること無いため分かりやすい。
またアルカトラズの緻密な調査により作られているようなので、配水管とか
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.6

書くの忘れてた。二人の男の友情(+一人の女性)の話。
この映画で1番痺れるのはラストシーン。あえて結末はえがかずに止まるのがいい。
爆破シーンとかも結構すき、YouTubeにムービーと曲を合わせた動画
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X-メン(2000年製作の映画)

4.0

普通に面白い。まじかX-men
最初の方はキャラ抑えてないと所々分からなくなるものの、終盤には全部抑えられるかな、しかも時間も長くないから意外と軽く見れる。最後はサクッと終わったけど、まあ1作目だしね
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ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

3.0

ティンカーベルが飛べなくなるあたり、やはりネバーランドは空想の世界という扱いだろうか。
ウェンディとピーターパンが会うところが1番のポイント、ずっと心の中にあったんだね、、、
lost girl第1号
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.2

”Because I don’t want to be a man”
まあ大人になりたくない自由の概念が映像化しました。
ディズニープラスの特典映像みたけどよくわからなかったので原作も漁りたい。

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

「リメンバー・ミー」
もし自分の子孫がいるならば、どこまで語り継がれるのだろう。人は2度死ぬ、現世で、そして人の記憶の中で。
この死者の世界とは死んだ人の世界ではなくまだ肉体的死亡でとどまっている世界
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

ラタトゥイユ、それは誰しもが恋焦がれる"母の味"(今どきこういうこというのは多様性から外れるかもしれないが…)
この映画では本来あるはずのない世界線を見事再現してくれている(料理にネズミがいるなんて…
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