JoAriyoshiさんの映画レビュー・感想・評価

JoAriyoshi

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ラスト・オブ・モヒカン(1992年製作の映画)

3.7

CGないだろうにとてもリアル。ストーリー綺麗。景色も綺麗。
女優さんが綺麗すぎる。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

75年の作品とは思えない。ずっと昔子供の頃に観たころの記憶よりはハラハラ場面は少ないけど、ストーリーももちろん、カメラワークも音響もすごくよかった。サメもリアルでいい。(妻からの電話はなんだったんだろ>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

単純だけど難しい。宇宙の時空の広大さ、そこにいる人間の虚無さ、人間の心の脆さ、或いは愛の強さ。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

現代の人間社会・文化・政治のキモい部分の彩度を上げて作った風刺コメディー映画?おもろい。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.5

まさか実話とは。略奪のシーンとか特にウクライナでのロシア兵が頭によぎる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

アン・ハサウェイ美人のみならず演技えぐいな。ロバート・デニーロもイケオジで惚れる。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

綺麗な映画。
北欧が舞台の映画は映像的にはブルーイッシュで冷たく感じるものの、だからこそいい意味でも悪い意味で物人間味が引き立つ気がしなくもない。北欧すこ。
冷たさの中に温もりを感じ、塩がスイカの甘み
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

ロマンスものは食わず嫌いで基本観ないんだけど、ギレンハールもアンバサウェも好きだから観たら、なんて素晴らしい映画。泣いたさ。とりあえずパジャマ・パーティーしようと思いました。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

気持ちいい。ポップ要素取り入れてるけど軸はオールドファッションなミステリー。てことでいいのかな?
小説で読んでも絶対映画が負けずに面白いやつだと思う。読んでもないし小説題材にしてるのかも知らないけど。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.9

二日酔いで観てしまい具合悪化しました。
解説サイト読んだけどちゃんとやっぱり深い意味あるんですよね、いいんです。1人じゃもう観れないです、少なくとも1人じゃ。視界が渦巻く!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

いままでで一番わかりそうな内容だった。けど何もわかんない。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

2回目。すっかり忘れてた。
結婚するのが怖くなりました。頭脳派サイコパス。Amazing Amyの呪縛に囚われてるんだろうな。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

思ったよりmediocreだけどウィル・スミスは素晴らしいからおけ

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.9

朝起きると「今日は素晴らしい日になる!」と叫ぶ。明日から実践しよう。