JoAriyoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

JoAriyoshi

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

最新3部作面白かった。
ちょっと内容がMediocreなきもしなくもないけど、スターウォーズであることが全て、面白かった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

ずっと前に観たけどすっかり内容忘れてた。
映像・雰囲気・キャラクターめちゃいい。
good old (badass) america。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

2回目。
悲しい映画。
音楽がいい。なんともいえない哀愁、夢心地感を感じる。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.1

れべちな映画でした。こんな映画見たことなくてどう昇華していいのか分からないけど、タブーの領域である反面、狂気的犯罪者であるはずなのにある意味オシャレさを感じさせる点で、ざわつくというか観てる人を葛藤さ>>続きを読む

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

まだなんかある?と思ったところで映画終わっちゃった。話追ってたのに急に理解できてるか不安になりました。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

除夜の鐘じゃ消し切れないくらいの煩悩映画でした。つまり私も富(と名声)に憧れます。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

みんな人生の正解を求めてる。運命てものがあると思いがちだけど、実際はそんなものは無い。突っ走るのみ。


2023/11/18 2回目
↑前回の感想、フォレストが言ってることと違かった!運命は2つが同
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.2

あらすじ説明読んでつまんないんだろなと思ってたけど、意外と面まあまあ白かった。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.5

アメリカ市場のリアルが垣間見れた。それにしても人事権の強大さ、決断スピード、報酬の桁がえぐい。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

鳥肌しか立たない映画です🐓。
あり得ない感動を覚えました、そう、まるで私はゴッサム市民。

P.S. アン・ハサウェイ最高。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

そうか、そういうことか…。周りから推されすぎとこで辟易して観てなかった映画だけど、これはズゴイ…。ごめんなさい。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

面白い。トリロジー始まり。ローラン作品続けて観てる。ただただキャストがすごい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

初見、理解に努めるので忙し楽しく、すごく見応えあった。ノーランさんの世界観作成する力量すごすぎるな。いろんな解説をじっくり読んで話の流れ理解できたので、細かい部分を堪能すべくまた観たい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

後半からの展開が面白かった。
あと久々にフラ語聞けて良かった。
演者の語学力えぐすぎ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

去年くらいにtrailer観た時からずっと観たかった。
アマプラでレンタルできるようになってたから観た。
この映画はストーリーとかも特に突出したものではないけど、自分の好みとして、戦争もの、特に第一次
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

2024/3/26再度。

いい映画。アメリカンヤンキー絆系ドラマx殻破り系。ロビンウィリアムズが渋い。「君は悪くない」シーン激アツ。心開けることが人を自由にするんだな。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

高校生ぶりに観た。
感嘆の叫びを上げずにはいられない。
淡々とたストーリーしつつ且つこんなにも感動を与えれる作品はナイスとしか言いようがない。はあ感動。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白いなあ。人間的で、繊細な話。そしてトムフォードめちゃ美しさにこだわってるなって思った。あと、映画全体的に統一性・一貫性があるように思える。

~thoughts~

“I should’ve st
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

赤がテーマカラー的な映画だった。
Ordinaryな人間にはなりたくない。けどそれには代償が伴う。何が言いたいのかよく分からなかったけど、単純な思考回路のケヴィン・スペイシーの役柄が面白かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

病気や貧困といった境遇にありつつも、上手く社会に溶け込んでいたジョーカー。でもそれは仮面を付けている状態、薬を飲まなきゃやっていけない。
そんな折、街では暴力を振るわれ、劇団では除け者扱いされ、さらに
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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.7

大企業の文化・規模感の中で育つとプライドだけはでかい人間になる虞あり。大企業の看板が無くてもプライドを持つことができるか。プライドを持てる何かがあるか。
外の世界にも意識的に目を向けて、多軸な人間にな
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

"That's one small step for man, one giant leap for mankind."


人間が安全に宇宙に行ける日が待ち遠しい。