Kentaさんの映画レビュー・感想・評価

Kenta

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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

ビジネスでは仕方ないと思いつつ、マクドナルドが嫌いになった笑

カラフル(2010年製作の映画)

5.0

深く深く不幸のどん底にいても、それでも生きていれば楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことは必ずくる。
生きていくことを大切に思わせてくれる映画。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

5.0

自分が壊れていく描写がとても怖い
こんな病気があるとは

海獣の子供(2018年製作の映画)

1.1

原作を見ていると納得ができない。
重要なシーンが飛びすぎて辻褄が合わない。
五十嵐大介の独特の画風も、もう少し再現してほしいところ。

FAKE ディレクターズ・カット版(2016年製作の映画)

4.0

何が真実なのか。

最後に作曲したのは良かった。
自らが制作した物は嘘はつかない。
これからも作り続けてほしい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

臼田あさ美の泣き方が素晴らしい
どこにでも、誰にでもある苦悩と喜びを感じ、懐かしさを思い出す映画

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

爆心地から離れた話は被爆者の方からの話を聞いたことがあっただけで、映像化されたものは見たことなかった。
後悔があっても、負けても、前に進まないといけない。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

人間の心理をうまく描写してある。
温もりと絶望を同時に感じた。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

生きていれば必ずいいことがある。
飛び降りた友人のこと、命を絶とうとした過去、向き合うことで泥沼になっても少しずつ何かが変わっていく。
劇的に変わるなんてことはないけれど、今ある身近な幸せに気付いてい
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

高校生の頃、年上の女性に恋をした
東京で電車に乗れなくなった
どちらの経験もあったので共感しかなかった。
こんなに泣いた映画はない

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

大きなどんでん返しがあるわけでもなく、闇に堕ちて行くわけでもなく、裏切りと期待が程よく交錯した好きな映画

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

1.0

日本映画の在り来たりな中途半端なハッピーエンド。
残虐性もいまいち欠けていて先の展開が読める。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

人生は誰と出会い、どれだけ向き合えるか、と思う