見やすくて面白い!広告業界のリアルな現場がわかる…の連続だった…やっぱり人が良い職場が1番なんだなと思った
テンポが良くて見やすかった。忘れらんねえよTシャツいいなあ
日常のゆるさとガンアクションの勢いの緩急が良い。
元々カネコアヤノの退屈な日々にさようならをが好きで、映画があったとは知らず鑑賞
いなくなるってことはここにいたってこと、すぐ側にいたってこと、当たり前なんだけど救いになった
食パンのシーン個人的に>>続きを読む
最後の紅歌うシーン美しい 紅ってやっぱり良いですね XJAPAN大好きなので嬉しかった
2024年1本目
何か大きな出来事が起きる訳では無いけど一つ一つのことが愛おしくて大切ということ忘れたくないと思った
心が荒むことがあっても豊かな心をずっと持ち続けて世界を見ていたい、、、
夢の描写は>>続きを読む
女将さんには幸せになってほしい
ネットがない時代は色んな意味ですれ違いが起きやすく、やっぱり時代が違えども話し合いというのは大事ですね…
1956年?の街並み、秋葉原電気街が新鮮で良い
最後が蛇足というレビュー確かになあと思ってしまったけど映像と日本語がとにかく美しかった 光の描写も白黒だと映えるなあと思いました
高岡建治さんも秋吉久美子さんも美人だった…70年代の日本ってあんな感じかーと服装とか住宅、食の面から生活が窺えて楽しい 神田川のシーンでかぐや姫の神田川が流れるのは嬉しい演出だった。足つるシーン何>>続きを読む
音楽が本当に良かった・・・
色味がとにかく素敵だけど白黒のときにひとつひとつのシーンの構図の良さが更に強調されていて良かった。映画は時々観るくらいで完全に門外漢だし他監督の名を出すのもナンセンスだと思>>続きを読む
いつか見なきゃとずっと思ってて、数年前に沖縄に行った時にガマ見学をしたことと、最近個人的に沖縄の名を耳にする機会が増えたのでこの機会に鑑賞してみた、、
中学生の時に沖縄戦についての勉強をして、ひめゆ>>続きを読む
最後の山崎まさよしの曲と共に蘇る記憶 嗚呼……未練がましいのは自分にも通ずる部分があり、すれ違うところ辛い
作中でいろんな国の暮らしが見れたけどどっちの暮らしのほうが良いとかなくて、それぞれに人を構成する生活があって、ただ自分の生活を愛したいし知らない土地の知らない生活から滲み出る人々の美学に触れるためにま>>続きを読む
お父さんとのシーンいいなーー 個人的にラストが鬱でちょっと引きずったけどエリオの周囲の人たちが寛容な人ばかりでそれが救いだった
あと皆が言ってるからそうなんだろうと期待して見たけど映像がどこを切り取>>続きを読む
挿入歌ほとんど知ってて嬉しかった、、ベトナム戦争のシーンの臨場感すごい ババガンプシュリンプまた行こう
加州清光が加州清光だ、、畳みかけが素晴らしい
おそらく今年最後の劇場での鑑賞!この映画を選んで良かった
クリスマスに1人でこの映画を観に来ている人の中に当事者はどれくらいいるんだろう、ラストの「同じ人がいて、どこかで生きていればそれでいい」いうセ>>続きを読む
思いがけず凄い作品に出会ってしまった よかった・・・・・
中学生とか高校生の時に見ておきたかったな 公開されたのが1995年で、この時代て同性愛が異物扱いされて理解されなくてつらいこと多いんだろうなと>>続きを読む